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内臓が見えるほど透明なミュータントカエルが多数発見される(閲覧注意)

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56件のコメントを見る

(著)

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 ロシア、チュメニ州オーブラスチ地域にあるクラスノウラリスクという街の付近で、透ける肌を持つ突然変異のカエルが発見された。内臓や骨格、心臓の鼓動までが丸見えだそうだ。

 ここで60匹もの突然変異カエルが捕獲されたそうで、皮膚が完全に透けるほどの色素沈着異常をきたしている個体もいれば、各四肢の足指が多かったり、肩に奇形が見られるものもいたそうだ。

 ウラル連邦大学自然科学研究所の所長ウラジーミル・ヴェルシーニン博士によれば、それまでこの地域でこうしたカエルが捕獲されたことはないそうで、一帯の環境汚染が原因で奇妙なカエルが生まれたのではないかと考えている。

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 現在、カエルを調べ、突然変異が起きた直接の原因を確認中だ。だが、付近にある廃棄された化学プラントからの汚染が原因である可能性が濃厚だとのこと。貯蔵タンクから有害な化学物質が漏れ出しており、辺りには明るいオレンジ色の池ができているのだという。

 また別の可能性として、オタマジャクシに宿った寄生虫も突然変異の犯人として指摘されている。

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 クラスノウラリスクは1832年に金が発見されたことを受けて作られた街だ。天然資源が豊富で、銅、鉄、プラチナ、石綿、石炭などが産出される。しかし鉱業は環境を汚染し、辺りの風景も台無しにした。こうしたことが健康問題の引き起こしていると推測されている。

Russia: Scientists from Yekaterinburg show off newly discovered MUTANT frogs/ written hiroching / edited by parumo

 カエルの卵には環境汚染から身を守るための膜が備わっていないため、環境の悪化に脆弱である。何もない状態でも一定数の割合で突然変異は発生するが、近年の水質汚染によりその確率は上がっているという。

 今年5月、オーストラリアで発見された異形のカエルの写真がフェイスブックに公開され話題となった。その姿は巨大な息子スティックを携えているようにも見える。

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image credit:facebook
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 だが、実はカエルは男性器を持っていない。専門家によれば、生殖器に見えるものは、余計に生えてきてしまった足だそうだ。

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この記事へのコメント 56件

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  1. 三本目、いや五本目の脚ですね解ります

    • +2
  2. 研究者は欲しがりそう。生きたまま中身が観察できるから。

    • +11
  3. 結構深刻な内容だったのにまたしても息子スティックが出てきて笑う。
    カエルって環境汚染の影響を受けやすいのかな。

    • +27
  4. ただの透明標本ですね。アリザリンレッドと呼ばれる染色液で骨が赤くなっています。トリプシンとアリザリンレッドなどが透明標本作成の過程と同じタイミングで環境に流入したのなら話は別ですけど。

    • +9
    1. ※8
      画像と動画のカエルが別物すぎるけど画像の方は標本用に透明化したカエルなのか

      • +4
    2. ※8
      自分も最初そう思って、でも前に透明標本を紹介してたパルモたんがそんな勘違いするかな?と考え直して映像のほうを見たらそっちのほうに腹が半透明になったカエルがいたから、題名の透明なカエルは透明標本のほうじゃなくてそっちのカエルだと思うよ。
      まぎらわしいけどもw

      • 評価
      1. ※42
        インパクトのある関連画像として骨染色標本の写真を出したのかもしれないけど、文中にはそんな説明ないし、本物の方は動画見ないと見られないし、これはちょっとミスリーディングすぎるかなって思います…

        • +8
  5. また出た息子スティックwww
    パルモたんほんと好きね~

    • +8
  6. 画像はその実物じゃないですよね?
    骨が赤いし血管もないし人工の透明標本なんでは?
    イメージ画像?

    • +19
  7. シリアスな話題なのに息子スティックでふき出してしまったじゃないか

    • +14
  8. なんかスペースコブラを見たくなってきたな

    • +4
  9. 汚染の被害を真っ先にこうむるのはこういう小さい生き物だよなあ…

    • +2
  10. 俺のも3本目の足だとよく間違わられ..ウソです(;_;)

    • +8
  11. これ、透明標本の画像持ってきて誤解させようとしてるけど、動画のカエルと全く関係ないよなぁ?
    それとも冗談なの?
    ならごめんね。つまんないヤツで。

    • +1
  12. 息子スティックが時折「三本目の足」と例えられるのは理にかなっていたのか

    • +14
    1. ※21
      意図的に誤解させようとしたんじゃなくて印象的な写真を載せただけだとは思うけどこれは良くないよね。

      • +1
  13. 日本でもスケルピョンが作られてるくらいだから、内臓が確認できる程度に透明な突然変異は十分あり得ると思うけれど、写真の完全に透明なカエルは、骨格異常を見るために透明標本にしたものじゃないかな?骨が赤く染色されてるし。

    • +2
  14. 最後のカエルに全部持って行かれて、記事の内容が頭に入らない

    • 評価
  15. 「オレンジ色の池ができている」とかって、もうカエル関係なくやばいじゃん・・・。

    • +4
  16. ・・・こわい
    でもこれって透明人間も
    できないわけじゃないんだなと
    科学的に考えさせられるカエルだね

    • +3
  17. 透明ガエルはフェイクじゃないかって声もあるけど、
    息子スティックの方は紛れもない第三のスティックだ…

    • +3
  18. もう、息子スティック大好き笑
    全国に広めたい単語だわ

    • 評価
  19. ちょwww 息子スティックとか命名センスやばいw

    • 評価
  20. 透明カエルちゃんの記事かと思ったら息子スティックの記事だったでござる
    足とわかっていても目をそらしたくなる謎

    • 評価
  21. 画像のカエルはだいぶ前に別記事で見た気がする
    透明のを作ったとかなんとか

    • +3
  22. スケルトンなカエルを怖いもの見たさでページわを開いたら
    立派過ぎる息子スティックに腰砕け
    いや深刻な奇形の一種なんだろうけど

    • 評価
  23. カラパイア名物息子スティックですね、わかります。

    • 評価
  24. 透明カエルを実験用に繁殖出来ればいいのに。

    • +3
  25. カエルなんかよりも、カラパイア読者にも関わらず、息子スティックを知らないというコメントの多さにワタシは衝撃を受けている。

    • +1
  26. クラスの裏にはリスクがあるのか・・・

    • +2
  27. このカエルは人間じゃなくて良かったねww

    • +4
  28. 息子スティック キターーーーーーーーーー

    • 評価
  29. 皆の者 2016年を「息子スティック元年」と名付けようではないか

    • 評価
  30. 画像の骨格標本じゃん
    動画に実物出てるけど色素変異か

    • 評価
  31. 全身透明になっても「眼」だけはならないのが凄いな、
    眼球が透明になったら大変だからな。

    • 評価
  32. 環境の因子が生物に与える影響は、生物種によって全く違う
    という事は確かに有ると思う。
    爬虫類の一種だったと思うけど、生まれる時の外気温によって
    オスかメスかが決まる種が有った記憶が有る。
    ある生物にとっては、たいした事がなくても、
    ある生物にとっては、破壊的な健康被害をもたらす
    なんて事例も多く有るだろうと思う。只、人間が知らないだけで…

    • 評価
  33. 涼を感じる水菓子のようにおいちそーですね。

    • 評価
  34. 深刻な問題なのに、息子スティックで声出して笑ってしまった。

    • 評価
  35. お腹の透けてるカエルは動画にちょっとでてくるだけ。
    写真はみなさまおっしゃる通り、透明標本でしょ?なんだかなぁ。

    • 評価
  36. ここの管理人センスありすぎやろw息子スティックてw

    • 評価

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