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アメリカ、ネバダ州ブラックサンド砂漠で年に一度、約一週間に渡って開催される「バーニングマン」は、毎年5万人もの参加者全員が派手な仮装とパフォーマンスを繰り広げる大規模イベントである。
その会場に登場したのが、巨大イカである。錆びた鉄色の風合いでメカメカしいのに触手の動きがやけに生々しいのだ。
この巨大イカマシーンは、ネバダ州エルコの彫刻家バリー・クロフォードが手掛けたものだ。その製作費はネット上のクラウドファンディングにより賄われており資金が無事調達できて完成したのだという。
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この画像を大きなサイズで見るこういうの間近で是非見てみたいよね。
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鍋に入れて蒸し器にするアレ!鍋に入れて蒸し器にするアレじゃないか!
こういう、意味も無く格好いい物、
訳が分からないけど格好いい物って大好き。
アートでは無く、トマソンでも無い美しさを持つ物が
本当に大好きです
※2
あーはいはい、目のところね。
気持ちはわかるがちょっと落ち着けw
動きながら光っているところも見てみたいなー、これ。
つか一度は行きたいバーニングマンイベント。
※6※21 ダライアス思い出す同士がいて嬉しいw
このイカ10センチくらいのオモチャ化してほしい、電池で光って動くやつで!
イカしてる!
錆びて動き悪なっとる
W A R N I N G !
A HUGE BATTLE SHIP
MASSIVE WHIP
IS APPROACHING FAST
※5
「今少し時間と予算をいただければ・・・」
なんか・・・ゆっくりカクカク動いてる動画ばっかりで
凄さがいまいち伝わってこなかった
NEON LIGHT ILLUSIONじゃなイカ!
足がカラマリそうだ、イカれてやがるぜ、スミにおけない作品だね
※10
懐かしいwww
ニトロ博士だね
いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!
かっこいいじゃなイカ
単純な円運動を様々に機構変換していって最終的にフシギな有機的運動にして行くギミックが素晴らしい!
サムネの時点でゾワッとした・・・
なんだろうね本能的に恐怖するんだよね。
陸上の動物ではあまりそういうのはないんだけど、この手の水中の奴らは見てると不安になってくる。
こんなのが潜んでいる池とかにドボンと落ちる夢を見ようもんなら汗びっしょりよ。
歯車が噛み合って回ったりチェーンで連動するところマジ萌
※15
ラヴクラフトですか貴方は?(・ω・)
水陸両用ヘビ型ロボットみたいに、実際に泳げればいいのにと思った
大阪の道頓堀や新世界辺りにあっても違和感がない
これは錆びているんじゃなくて
スルメイカの茶色っぽさを
出しているんですね。わかります。
あー、ダライアスネタだわ~!と思ったのは、私だけ?
マトリックスに出てきたセンチネルを思い出した。
あちらはどちらかというと蛸に近かった気がするが。
椎名誠曰く「烏賊は色っぽい」
メカメカしいイカはナマメカシイのだ。
ダイオウイカとサシで戦えそう(勝てるとは言ってない
スチームパンクじゃなくね?
イカ食いたくなった
横浜赤レンガ前に呼べばいいのに。
あそこは巨大オブジェがよく似あう。
歯車的なのないとスチームパンク感半分だな
某お仕事上でこういうの作ろうとするとね、みんなモーターのサイズだ出力だのやいやい言うんだけど、物理的なからくりを駆使するのってとっても重要だとおもうんですよ。歯車とクランクと、こういうの大好きさ。
完全にダライアスw
これ8人の手動なところもとってもすてき。
将来の宇宙船だね