この画像を大きなサイズで見るイギリスのケンブリッジシャー州警察は考えた。増え続ける若者による万引き、窃盗犯罪。何か対策はないのかと。そこで出た答えが「タダで下着を配る」である。
その目的はもちろん犯罪率の低下だ。いったい下着の配布と犯罪率がどうつながっているのだろう?そのからくりはこうだ。
警察が着手している「スーズ・エッセンシャル」プロジェクトは、下着だけでなく、洗面用具や衛生用品を生活に困っている若い男女に供給するというもの。犯罪撲滅課のスー・ローカーさんが発案したことから、「スーズ(スーの)・エッセンシャル(基礎用品)」との名前が付いた。
この画像を大きなサイズで見る警察は、これらのアイテムを10代の若者に提供することで、最終的には犯罪を減らすことができると見ている。
「不幸なことに、この世の中には歯ブラシなどの一般的な洗面道具や衛生用品、下着など、私たちが当たり前のように手に入れている物でも、手に入れることができない人たちがいます。これらの生活用品を手に入れられないことで体が汚れ、本人だけでなく周囲にも不快感を及ぼし、イジメにもつながります。するとどんどん自尊心が低下し、犯罪に手を染めるケースも出てきます。これらの生活用品を提供することで、若者たちによる窃盗や万引を防ぐことができるのです」とスー警官は語ってくれた。
犯罪を減らし、地域の安全性を高めることを目標としてできたコミュニティー機関のイースト・ケンブリッジ・コミュニティー・セーフティーは、他の機関や団体と協力し、「スーズ・エッセンシャル」の企画に資金を提供している。
イギリス全土で実施予定
この企画はまずケンブリッジシャーの都市、イーリーで実地され、やがてはイギリス全土で実地される予定だ。
下着や衛生用品はサポートを必要とする若者に配られ、健康的な生活や衛生面についてのアドバイスも受けられる。
この画像を大きなサイズで見るこのセットは学校や、総合診療所、フードバンクやその他の地域団体から無料で入手できる。他人にバレることなく秘密裏に配布してくれるなどサービス面も整っている。
主任警部のドナ・ワッスさんは「貧困は人々を犯罪に走らせます。犯罪を防止できるならどんな試みでもやります。特に生活が困難な若い人が犯罪に手を染めないようにするためには。スーが提唱したこの企画は、彼らに対する”思いやり”こそがその答えなんだと教えてくれました」
via:metro・independent・cambridge-news.など written melondeau / edited by parumo
















昔から日本はイギリスの後を追っていると言われることがあるけれど(経済発展・少子高齢化・移民流入)、最近の日本での格差拡大の広まりを見ると、いずれ遠からず日本でも同じような状況が起きる事を予言しているように思える。
そういうことか
別に「下着泥棒を減らせ」っていうわけじゃないのね
ああ、社会保障を整備して治安の悪化を和らげるってことかw
女性の一人暮らししてるマンションのベランダに男物のパンツ混ぜとくみたいなことかとw
「若者が」ってのがなんとも怖いね
日本でも国民は貧しくなる一方だし、いずれこうなるんじゃないかな
ベーシックインカムの前段階?
そんな誰も使ってないパンツ配っても
パンツ泥棒は減らんだろと思ったが
ああ、そういうことね。
※8
心が汚れているのは自分だけじゃなかった…w
衣食足りて礼節を知るってことか。
※9
私もなにかそういうダミーパンツ的なことかと思ってしまった
衛生用品にも困るレベルの貧困って怖いな
日本の話だけど、生活保護は現物支給で行うべきという考えがある
でも仮に下着や服、生活雑貨や学校用品を現物支給で行った場合、受給者は同じものを持つわけだから子供の場合は生活保護を受けていると一発で分かって、それが原因でイジメに繋がりそうだと思っている
生活保護を受ける親を恨めといえばそれまでだけど、そこらへんの配慮は必要かなと思う
みんなまっさきに下着泥棒対策?と思ったところが
日本の平和さを表しているのかもしれない
イギリスはどうかわからないが、アメリカは乾燥機で洗濯物を乾かすのが主流で、日本みたいに外に干したりする人は少ない。
だから洗濯物ドロボー自体が出にくいし、逆にいうと下着が買えない貧しい人は万引きとかになるのでは。イギリスも外干しとか少数派なのかも。本文から外れてすみません。
ついに英国の低階層の若者たちは、下着も十分に買えないほど貧しくなったのか。日本の若者たちもそうなるのだろうか?
このタイトルのせいで「下着ドロボー防止のため、下着ドロボー予備軍の若者達に各種希望の下着をプレゼント」みたいに見て来た人多いと思うよ僕w
※16虐待や毒とまでいかないまでもモラハラな親だったり保護者は確かに衣食住をまともに子供に選択させないどころか与えもしないし、衣食住以外でもどっかしら歪んでたりもするから
しかし社会保障の一環でもなんか恥ずかしい気持ちがしないでもない
でもパンツは大事だよね
性感染症予防の啓蒙活動かと思ったら違った
でもこれはこれでとても有意義
自尊心が犯罪へ走る道の最後のハードルとなっている人は多いだろうから
※17 生活保護は憲法で保証された権利なので親は堂々と受ければいいし子供は誰も恨まなくていい。
英国ドラマ観てるとイギリス警察=汚職ってイメージが付いちゃって
これも何か裏が有る気がしてならない
なるほど、使う「目的」が違う人も
いるってことか。
英連合王国と日本では社会福祉も人種構成もまるで違うから一概には断じられないけど、これは悪くない試みかも。
貧困とは余り関係無い観点からも結構有意義な取り組みだと思うわ
親がこういうのに金をかけさせない結果歪む子供って多いからね
いっそ学校教育に取り入れてしまってもいいんじゃないかな
イギリスの記事だっていってるのに
ニホンハーニホンガーニホンデモー
・・・何を比べてモノ言ってるの?
※24
そうすっきりといかないのが人間の性
※21
アメリカは州法によって洗濯物を外に干すと違法になるところがあるね。その後法律が撤回されているかもしれないが。
http://www.bbc.com/news/magazine-11417677
イギリスでは、ホームステイ先では裏庭に洗濯物を干せるようになっていたが、何しろ天気が不安定だから、外に干したまま留守にすると洗濯物が乾かない可能性があなどれない。だから、タンブルドライヤーを使っていた。
※24
特にイギリスの場合は比べておきたいね
似ているからだよ
そこは大切なことだね
というわけで、未来の日本で同じようになるかどうか
移民はないはずだった・・・しかし実際にはあった
日本経済の問題として強く要望されているものだったんだよ・・・
急激な移民増加は日本国の為にはならない、これは自明だね
どちらも日本のためという名目がある
だが100年スパンの短期視点で見た日本経済視点は絶対だろうか・・・
1000年スパンで移民は見なければならない
遊び半分じゃなくて貧窮が理由で万引きするのか…なんか悲しい
パンツと教育は大事
安心してください、履いてますよ!
生活保護はこうあるべき
目先の金の効率ではなく、その人間を社会復帰させて税金払ってもらうところまで考えるべき
パンツは大事ですよ。例のヒーローみたいに被ってはいけませんがw
下着ドロは日本特有の性犯罪だと聞いたことがある。
海外はもっと直球の性犯罪しかないので、外国人が下着ドロの話を聞くと、珍しがられるか直接手を出せない腰抜け野郎だと思われるらしい。
まぁ腰抜けと思われてもやっちゃったらダメだけどね。
素晴らしい試みだと思う
タイトルだけ見てまたイギリスが変態ぶり発揮してるのかと早とちりしてごめんなさい
キリストがパンじゃなく真っ当なたつき(活計、生計 手付き。生きていくための手段。)を与えよ。って言ってなかった?
普通に受給したいわ。
日本では成功は全て自分の能力と努力の賜物で貧乏なのは全て本人のせいで落伍者は姥捨て同然の扱いが当然とされる国だからこんな試みは絶対に出てこないだろうね
生活必需品のために万引きとは悲しい限りだな 魚じゃなくて釣りの道具とやり方を与えるべきなのはそうなんだけど それ以前の問題があるならそこから解決しないとな
下着泥は新品の下着が欲しいわけじゃない