この画像を大きなサイズで見るルネサンス期を代表する天才芸術家であり科学者のレオナルド・ダ・ヴィンチは、1519年に67歳で死去し、その亡骸は、フランスのロワール渓谷にあるアンボワーズ城のサン=フロランタン教会に埋葬された。
だが同教会はのちのフランス革命時に破壊され、ダ・ヴィンチの遺骨はいったん行方不明になる。その後再発見され、1874年にアンボワーズ城内の別の小規模なサン=ユベール礼拝堂に移されたと言われている。
現在もサン=ユベール礼拝堂にはダ・ヴィンチの名が刻まれた墓があるが、実はその案内板には、そこに納められているのがダ・ヴィンチの遺骨であるという確証はないという旨の注意書きが記されている。
しかしこのほど、現代の科学技術を駆使してダ・ヴィンチの遺骨を特定しようとするプロジェクトが始動した。ダ・ヴィンチが、自らの絵画やドローイング作品、ノートに残したかもしれない指紋や皮膚片、髪の毛といったDNAの痕跡を探そうという試みである。
第1回の調査の対象となっているのは、数年前からイタリアのフィレンツェで修復作業が行なわれている傑作『東方三博士の礼拝』だ。ダ・ヴィンチは筆以外に自身の指も使って絵を描いていたとされ、絵具に混じりこんだ表皮の細胞を見つける可能性はゼロではないという。
この画像を大きなサイズで見る絵画からDNAが採取できたら、ダ・ヴィンチの現存する子孫のDNAと比較し、まずはそれがダ・ヴィンチのものであることを特定したうえで、アンボワーズ城の墓にある遺骨のDNA鑑定に進むことになる。研究者らは同時に、フィレンツェに埋葬されているダ・ヴィンチの父親の遺骨と、ミラノに埋葬されている母親の遺骨の鑑定も視野に入れている。
この画像を大きなサイズで見る今回の調査を率いるのは、先進的なゲノム研究で知られる米カリフォルニア州のJ・クレイグ・ヴェンター研究所。この調査は、フランス、イタリア、スペイン、カナダ、アメリカから人類学者、美術史家、系図学者、微生物学者らが参加する「レオナルド・プロジェクト」の一部を成している。
もし遺骨がダ・ヴィンチ本人のものと特定できれば、そこからダ・ヴィンチの顔立ちや骨格を再構築し、さらに遺伝子情報をもとにその生活や人物像を検証しようという壮大なプロジェクトで、ダ・ヴィンチの没後500周年を迎える2019年までに完了することを目指している。
この画像を大きなサイズで見るvia:Leonardo da Vinci paintings analysed for DNA to solve grave mystery・written & edited by mallika














あじみ先生大興奮やな
もしこの研究で遺骨が別人のものと判定されたらどうするんだろうな。墓を空のままにするんだろうか。
着眼点が素晴らしいですね。
※4
お城を掘り返しにいくんじゃね。
っていうか採取した痕跡がダ・ヴィンチなのかも確認しようがないんだけどな。
現代の科学は凄いことができるんだなと関心の一方
そこまでするのか……という薄気味悪さ
でもダヴィンチ本人は笑って赦すのかな
「科学的好奇心」で当時タブーだった死体の解剖もしていたのだから
で、最終的には本人を再生するイタリアルパンな流れに…
人間て余程退屈というものには耐えられないんだなぁと感じる記事だわ。
鑑定する方もされる方も好奇心の塊…w
探求心は素晴らしいけどやり過ぎな気がする…ほどほどが調度いい。まぁ価値観が違うのよね
知的好奇心の追求って感じだなー
歴史的偉人になっちゃうと骨になっても落ち着けないんだね
面倒くせーから、もう子孫と比較でええやん
そこまで調べなくてもって思うのはわてだけだろうか・・・
世界的有名人は個人情報を隅々まで晒された上に死んで何百年も経ってからDNAまで漁られてんだから酷いもんだなぁ
手塚治虫は赤色の絵の具の代わりに血を使ったって読んだ事あるからもしかしたら…
霊体機で採ってこいよ
この骨は本物
この骨は偽物
欧米人はなんでもシロクロつけたがる
灰色のままのほうがロマンがある事もある
フランス革命もロシア革命も多くの偉大な過去の遺産をぶっ潰してきたんやな…
すんごい美男子だったらしいよね
レオナルド
髪からDNAってよほど新鮮で大量じゃないと