この画像を大きなサイズで見るノルウェーのプロイスミュージアムで”プライベート”と記された箱が見つかった、その中にはおよそ130年前の写真が納められていた。
学術的資料になりうるかもしれないという期待を胸に、博物館職員が中を見てみると、それらはとても風変りなものだった。今なら違和感なく受け入れられるが、その当時では考えられないことだ。女性が男装を、男性が女装をしているのだから。
撮影を行ったのはマリー・ホウとボレット・ベルグという2人の女性カメラマンで、彼女らは1890年代のノルウェーで写真スタジオを設立、共同経営を行うかたわら、当時は認められていなかった女性の参政権獲得や男女の役割について疑問を投げかける活動を行っていたという。
こういった写真は性別によるファッションの境界線があいまいになりつつある現代においてはさほど珍しいものではない。だが当時は性別を無視するようなふるまいは世間からは妙に思われたことだろう。さらに女性写真家であることさえ奇異の目でみられた2人があえてそのタブーに挑戦したのは、そのような性別へのレッテルや先入観に一石を投じる目的があったのだ。
1. 男装のマリー・ホウ(左)と女装の男性(右)
この画像を大きなサイズで見る2. つけヒゲをつけて男装をするマリー・ホウ
この画像を大きなサイズで見る3. 女装とも男装ともつかない服装の男性
この画像を大きなサイズで見る4. アザラシの毛皮に身を包んだマリー・ホウ
この画像を大きなサイズで見る5. 女性の服を着たマリー・ホウ
この画像を大きなサイズで見る6. 男性用ニットの下着でポーズをとるマリー・ホウ
この画像を大きなサイズで見る7.
この画像を大きなサイズで見る8.
この画像を大きなサイズで見るvia:There’s Something Surprisingly Modern About This Collection Of 100-Year-Old Photos、Bolette Berg (1872-1944) og Marie Hoeg (1866-1949)・written byいぶりがっこ / edited by parumo














現代のように自由だね。楽しそう
マリー・ホウとボレット・ベルグ これはお二人がカップルだったのではないかと思います この時代ジェンダーに物申すのは大変勇気が必要だったのではないかな
ステキな写真をありがとう
この二人は
「こうありたいと思う自分になる」という夢をひとときでも叶えられたかな
マリーさん すごくキラキラしてるね
誰もが自分を偽らず生きられるような社会 が来ることを
切に願ってる
この人見てるとプリデスティネーションのジェーンを思い出す
女装と聞くとヘリオガバルス思い出す
時代が今なら人気出たかもしれないな
戦国時代よりも少し前から日本でもあるでしょ。女郎歌舞伎だの、白拍子だの。
上杉謙信の服や伊達政宗の服で女性着そうな綺羅びやかな赤系の服やカラフル水玉とかある。
そうそう、日本で女性がスーツズボン履けるようになったのは戦後ね。
それまでは社会的に厳禁で、ディスコにはズボンスタイルは女性に相応しくないので入店禁止だったんだよ。
>>6>>9
そういうのは西洋でもあったけど(オペラでは男装した女性は定番だったし、男装の麗人に知らずに女性が惚れるというストーリーのものもある)日常の服装としてのものは意味合いが違う
近代以前の西洋絵画では男性が赤やピンクの服を着たりフリルやリボンがたくさんつけたものを身につけていたり靴もハイヒールを履いているのはよく見られる
宝塚歌劇団があったら夢中になりそうなタイプじゃないかな
※7
宝塚歌劇団は理想の王子様を表現してるので男装の女性を魅力に感じてるんじゃないと思う。
※9
昔は女性の役者も居たそうですが、売春で風俗が乱れるという理由でお上(政府)から女性の役者禁止令が出されたそうです。
それで男性が女形をするようになったそうです。
>>18
それは西洋でもあったよ
有名なのは画家のルノワールかな。子どもに女の子の格好を学校にあがるまでさせてたので
子どもを描いた肖像画を見た人は女の子と勘違いする
歌舞伎でも男性が女性を演じるから
別に珍しい事でもないのかもね
笑いを取るためか
その趣味があったのか
はたまた単純な好奇心からか
動悸は様々だろうけど
すごく楽しそうで微笑ましい
やってる本人たちノリノリなのが表情やポーズからもバッチリ伝わってくるw
別の意味で違和感なかった
白人の女性ってゴツイのいるよね
ゴツイ女性と少年に見えた
3の写真は女装じゃないかなぁ。
・頭の上の被り物は花のついた帽子
・日傘
・コートの形
から、女性もののように思われます
あらハンサムって思ったってことは、美形な女性なんだろうな…美しい人だ
日本で男装文化と言えばやはり出雲の阿国(おくに)だね。歌舞伎の先駆け!
フランス・ギャルの曲で「私たちは天使じゃない」があるけど
あれも「男は長髪、女はパンタロンを履いてる 天国じゃ天使も
戸惑ってるでしょうね」って歌詞だったと思うが
それより更に昔の写真なんだなー
日本は多少の違いはあれど基本は男女共に同じ形である着物を着ていたけど
海外はズボンとスカートってはっきりと見た目が異なるし宗教的な価値観から女装男装への抵抗感や驚きは、日本とは比べ物にならないくらい大きかったんだろうね
明治時代以前は、男子が無事に育つように女装させて育てたなんて
風習もあったんだよね。昭和天皇の幼少時代に白いドレスをお召し
になっている写真もあったりして
1800年代にジェンダーバイアスに対するアンチテーゼを
投げかける作品を発表した、その発想と勇気に驚嘆!