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人間が宇宙空間に投げ出されてしまったらどうなるのか?SF映画・ドラマ内における19の真空描写シーン

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 実際には人が宇宙空間に投げ出されたとしても破裂しないことをご存知だろうか? だがSFの世界では真空の描写について、多少の自由を有している。

 人間の破裂する姿がSF映画の見所なのだとしても、それはあくまでもフィクションの演出に過ぎない。その空間に浮かぶ人体は破裂も沸騰も凍りつきもしないのだ。エアロックから放り出されたとしても、酸欠で失神するまで15秒ほどで、死ぬまでには数分かかる。さて、SF映画ではそうしたシーンはどのように描写されているのだろうか?

 海外サイトにて、人物が宇宙に放り出された19シーンを最も非現実な順から最も現実的な順で紹介しているものがあったので見ていくことにしよう。

19. トータル・リコール

 映画のラスト付近で、クエイドが投げた爆弾によって火星の建物の壁が爆破される。スイッチを入れたコーヘイゲンは外に吸い出され、薄い火星の大気の中でグワッと膨張する。

 人は宇宙で破裂しない。このシーンはグロテスクだが、おかしすぎる。確かに印象には残るが、たとえ宇宙服なしで火星に行ってもこうはならないし、似たようなことも起きない。

18. アウトランド

Outland – dummy death 1

 木星の衛星イオにある採掘基地の保安官が、死にかけている作業員を発見する。1名は不運にも宇宙服が破れてしまい、一気に弾け飛ぶ。完全な真空であっても、風船のように膨らんで弾け飛ぶことはない。あくまで演出上のことだ。

17. ファースケープ

Dream a Little Dream – Farscape – The Jim Henson Company

 ザーンはクライトンによってバイザーを破られて、風船のように破裂するという悪夢にうなされる。アウトランドと似たような感じだ。これは夢だ。アウトランドへのオマージュなのだろうが、こんなことは起きない。

16. ミッション・トゥ・マーズ

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 流星塵にマーズ2号を破壊された乗員は脱出を余儀なくされる。再補給モジュールに向かう途中、ウッディがやらかす。妻と仲間が助けようとするが、彼は犠牲者を増やさないためにヘルメットを脱ぎ自殺を図った。

 ウッディは破裂こそしなかったが、一瞬で凍ってしまった。絶対にありえない理由として、真空の宇宙において人はかなり短時間で死ぬだろうが、熱が体から失われて、こんな風に凍りつくには多少なりとも時間がかかる。

15. イベント・ホライゾン

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 船のチーフエンジニアであるジャスティンが取り憑かれ、エアロックに入ってしまう。そこで彼はドアを開け、自殺を試みる。ジャスティンが圧力を低下させると出血が始まったが、真空の宇宙ではそうならなかった。救いがあるとすれば、彼がエアロックの中に帰還して助かったことだろう。

14. キルジョイズ

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 キルジョイズの乗組員は閉じ込められた遺棄船の中で、マッドサイエンティストと殺人ナノマシンに遭遇する。自分たちの船が離脱すると、ダッチは帰還するために宇宙にダイブした。

 ちょっと待てよ?ナノマシンは人の治療にも拷問にも使用される。だが、一方を行っているうちは、他方を行うことはできない。ナノマシンに感染したダッチは、真空の中を漂う最中ナノマシンが自分を治すことを計算して、宇宙にダイブした。だが、この描写は大げさ過ぎないだろうか。サンシャインの項でも述べるが、ナノマシンなどなくても彼女は破裂も死にもしないだろう。

13. ダーク・マター

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 エピソード10の最後で、別の乗組員によってツーがエアロックの中に人質として閉じ込められ、ラザの乗組員の口を割らそうとするシーンがある。結局それに失敗し、彼女は宇宙に投げ出された。

 緊迫のシーンは、科学の力で適当にごまかされた。ツーは高度な人造人間であるとして生き残ることができた。乗組員は彼女が死んだものと思っていたが、これはつまり普通の人間が宇宙服なしで宇宙に投げ出されれば、健康に良くないということを彼らが知っていたということだ。適当に設定された科学の力で詳しく説明されることなく生き残ったわけだが、まあいいだろう。どうにか我慢できる範囲だ。

12. ファイヤーフライ 宇宙大戦争

Firefly Clip: Out The Airlock

 ”希望への挑戦”の最後で、マルが自分たちを売ろうとしたジェインをレンチで殴った。ジェインが目を覚ますとエアロックに取り残されたまま、惑星の大気圏を飛び立つところだった。

 多少は正確?:厳密には宇宙ではないが、その描写は正しい。素晴らしいのは、ハッチがわずかに開いても、エアロックから吸い出されたりしないことだ。だが、船が2分で大気圏から飛び立つような状況を考えると、おそらくはジェインの呼吸はもっと苦しそうだったはずだ。11. スタートレック

STTWOTF 0005 Space Battle Archive Log

 J・J・エイブラムス版のオープニングで、ケルヴィンが襲撃を受けたことで通路に穴が開き、不運な乗組員が1名、宇宙に吸い込まれた。

 いくつか正しい描写もある。乗組員は破裂せず、しかも船の外に放り出された瞬間に音が消えた。また放り出された後もしばらく動いており、いきなり死にはしなかったことが確認できる。残念なのは、まさにその直前、宇宙を飛来するミサイルが轟音を上げていたことだ。

10. 007 ムーンレイカー

Bond v Hugo Drax

 ラストで、ジェームズ・ボンドによってダーツで射られた悪役のヒューゴ・ドラックスが「人類の偉大な一歩」を踏み出す。

 正確な理由:ドラックスは助からなかったが、センセーショナルな描写から見事に卒業している。彼が破裂することもなく、耳から血が噴き出すこともない。ただ暗黒に放り出されただけだ。音が消えたのもポイントが高い。

9. サンシャイン 2057

SUNSHINE: Not The Engineer

 いくつかエアロックのシーンが描かれているが、ここで取り上げるのはダイブのシーンだ。イカロス2号の3人の乗組員は、壊れた1号のエアロックに閉じ込められる。自分たちの船に戻るために、そのエアロックまで飛ばなくてはならない。しかし、問題が1つ。宇宙服が1着しかないのだ。1人が宇宙服を着て、残る2人は絶縁体でぐるぐる巻きにした。

 まあ正確な理由:乗組員は真空の宇宙に長く暴露すると、気圧だけなく、気温においても危険であることを知っていた。とは言え、いきなり凍ったりはしない。万全な対策が必要になる温度まで冷えるまでにはしばらく時間がかかる。

8. ウォッチメン

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 ドクター・マンハッタンが孤独を求めて火星へ立ち去る際、自分の正しさを証明するためにシルクスペクターを連れて行った。到着後、彼が空気の幕を忘れたために、彼女は苦しさで喘ぐ。

 いくぶんは正確な理由:このシーンは非常によくやっている! シルクスペクターが火星に到着すると、息ができないことに気づく。火星の気圧は地球よりもずっと低い。だが、彼女は破裂しなかったどころか、本当に何も起きなかった。突然気圧が低下したことを考えれば、悪影響があった可能性はある。ドクター・マンハッタンは確かめたほうがいい。

7. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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 ノウウェアから逃れたガモーラの宇宙船が爆発し、彼女は宇宙に取り残される。スター・ロードはマスクをかぶり彼女のもとへダイブすると、マスクをかぶせ、助けを呼んだ。

 正確な理由:2点ある。1点目はガモーラはしばらく宇宙に取り残されたが(彼女は異星人なのだから大目に見るべきだ)、1、2分は生存し、かつそこに漂っていた時間が長すぎることもなかった。一方、スター・ロードは宇宙服を着ないで宇宙にダイブしたが、危険なほど長時間滞在することもなかった。6. ゼロ・グラビティ

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 ライアン・ストーン博士がソユーズ着陸船に1人でいたとき、死亡したと思われたマット・コワルスキー中尉が現れ、ドアを開けて中に入った。

 まあ正確な理由:コワルスキーが中に入り、着陸船を再加圧するまで数秒だった。ストーンはおそらくこのごく短い減圧状況を実際に生存しただろう。辺りが静まりかえったのもいい感じだ。欠点は、シーン全体がストーンの妄想で、何かが起きた可能性があったこと。

5. 宇宙空母ギャラクティカ

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 第3シーズン「ある1日」で、チロルと妻がエアロックの点検に行く。すると宇宙船が気圧の変化を検知し、ドアをロックしてしまう。空気が漏れ出す中、乗組員は彼らの決死の救出計画を立案する。外部ドアを開け、偵察機ラプターで助けるというものだ。

 秀逸な理由:素晴らしい点がいくつもある。まず、劇中を通して、空気が失われた影響が描かれ、エアロックの熱が徐々に奪われる描写もあること。さらにドアを吹き飛ばし、宇宙服を着ないで宇宙に飛び出しても、生きていたこと。さらにその後、医務室に運ばれ、回復までしている。

4. タイタンA.E.

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 内容が素晴らしい上に、物事の描写が正確な作品である。ケールとコルソがどうにか宇宙ステーションから脱出すると、風防ガラスが破損し、砕けそうになっていることを発見する。ここから脱出するには、脱出ポッドから宇宙に飛び、船に戻らなければならない。コルソはケールに息を吐き出すように告げ、ガラスを蹴り破った。

正確な理由:登場人物は自分たちが破裂などしないことを知っており、内臓を守るために息を吐くという知識まであった。さらにケールが医務室で目を覚まし、ちょっとした宇宙の散歩の後に治療を受けていたのもいい。

3. 2001年宇宙の旅

Best Bit From 2001 A Space Odyssey

 「申し訳ありません、デイブ。それはできません。」おそらくこれはSF映画で最も象徴的なシーンの1つであろう。HALがデビッド・ボーマン船長の進入を拒んだことから、ヘルメットなしでエアロックにダイブする羽目になる。

 正確な理由:このシーンは素晴らしい。ダイブしたボーマン船長はエアロックの中を跳ねまわった以外、特に問題なかったのだ。死んでしまうほど外にいなかった点や、音も聞こえなかった点も正確だ。

2. オデッセイ

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 宇宙飛行士マーク・ワトニーは故障したエアロックに閉じ込められ、ヘルメットが割れてしまう。空気が漏れたため、ダクトテープで穴を塞いだ。

 正確な理由:楽しいシーンだ。もちろんダクトテープの使い方が正しいからだ。これはこれまでも宇宙における修理によく利用されてきた。ヘルメットの空気漏れを少なくともワトニーが死なずに済む程度に防げることは間違いない。小説版ではエポキシ樹脂を使用していたが、出来すぎで驚いた。

1. ザ・エクスパンス

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 このドラマに人間がエアロックから放り出されるシーンはたくさん登場する。だが特筆すべきは、エピソード6でマテオがワイヤーが緩んでいることに気がつき、それを外すためにヘルメットのバイザーを開けるシーンだ。

 正確な理由:何も起きなかった。そして、ゆっくりと息を吐きながら、ワイヤーを取り外した。局側はこのシーンを解説するページまで作った。

 「宇宙は真空である。つまりそこに漂う粒子は何もないということだ。ここに人が暴露すると、肺の中の空気は口から漏れるしかない。息を止めてしまえば大変なことになる。残った空気が急激に膨張して、肺を破裂させてしまうからだ。また一瞬で凍ったり、眼球が破裂したりすることはないが、舌の上の唾液や汗が沸騰するのを感じるだろう」

via:19 Times Someone Gets Thrown Into the Vacuum of Space, From Worst to Best・written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 100件

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  1. ギャラクティカはサバイバルや軍隊面もシリアスかつリアルに描写してあって準マイナー海外ドラマとしておすすめ
    オチ?そんなものはない

    • +8
  2. サンシャインのキラキラのアレは絶縁体でなく断熱材じゃないですかね

    • +4
  3. 子供の頃トータルリコール見たなー
    顔面がパンパンに膨らんだシュワちゃんを見てドン引きしつつ宇宙空間の恐ろしさに震えたっけ

    • +2
  4. この情報が役に立つシチュにならないことを祈ります。

    • +11
  5. 仮面ライダーBLACKはRXに進化して帰ってきたね

    • +7
  6. ほんの冗談だったんですよ、ボーマン船長。
    やだなぁ、煽り耐性がないんだからww

    • +17
  7. 絵的に派手じゃ無きゃハリウッドじゃ無い

    • +3
  8. いつか本当に宇宙旅行できるような時代になったら、かつての多くの映画が滑稽なものになってしまうのだろうね。

    • +2
  9. 真空って、なにもないわけだから、熱が伝わるものもないってことでいきなり冷えたりしないんだよな。魔法瓶の断熱と一緒。絶対零度じゃない?思ってたけど、昔、宇宙船の放熱についての解説読んで、ああそうか、みたいな。
    いきなりの0気圧はよーわからんけど、「耳キーンなる」とは思うんだよな。「耳キーン」な。

    • -2
  10. カウボーイビバップのスパイクはスーツ姿で十数秒間の宇宙遊泳をしていたな。でも確か息を止めてたような記憶がある。

    • +8
  11. トータルリコールはリメイク版よりもこっちの旧作の方が
    色々はっちゃけてて好きだな

    • +10
  12. アポロ13でも即席の空調フィルターを作るのにダクトテープが使われていたよね
    つまり、ダクトテープの信頼性は折り紙つきってわけだ

    • +5
  13. 酸欠で失神するまで15秒って酸素がないから即失神じゃなくて圧力?とかかかってるからそんなに早く失神するんですか?それとも地上でも首絞められたら15秒ぐらいで失神するの?

    • +5
    1. ※14
      あれはバーホーベンならではのテイストですね。彼が居なくなったハリウッド映画は
      なんだか味気ないです。

      • 評価
  14. 逆襲のシャアでクェスがノーヘルでコックピットから飛び出して別のMSのコックピットに移るシーンがあった気がする。
    大丈夫なのか?と思ったけど大丈夫なんだな

    • 評価
    1. ※16
      柔道の絞め技をくらうと、早ければ数秒で落ちる(失神)よ。

      • 評価
  15. 面白い考察だと思うし、関心もした
    しかしこういったムダにリアリティに拘りすぎる輩が、ルーカスからSWを手放させてしまったことを我々人類は忘れてはならない

    • 評価
  16. ガンダムでは耳をふさいでた。鼓膜は痛いだろうなあ。

    • +8
    1. ※18
      ※33
      確か「目玉が飛び出したり鼓膜が破れたりしないように目と耳を押さえていた」と思う。
      正しい描写なのかは…。

      • 評価
  17. 2001年の惜しい点はボーマン船長が口を閉じて息を止めてしまうこと。
    2001年から15年も経っているのに人類は火星にすら到達できていない・・・

    • +6
  18. クラークがSF初期に、宇宙船内の真空と宇宙空間の生身移動の、正しい描写を書いちゃってるからなあ

    • +5
  19. このランキングの更に上を行くのがウルトラマンの「ジャミラ」。
    「もしも生きて帰って来れたとして、
     変わり果てた姿になっていた時、人々にどう扱われるか」
    を描いていた。英雄として宇宙に送り出されたのに
    バケモノと呼ばれ砲撃の的にされ水攻めにされ命を奪われ
    自分の墓の上で「人類の平和会議」を開催される皮肉。

    • +3
    1. ※21
      一気圧程度じゃ、肺は破裂しないでしょう。
      私が感心したのは、ポッドからエアロックに飛び込むときに、ポッドの出口が爆発的に開いた瞬間後ろに煙のようなものが見えること。 これはありそうだと思いました。 気圧が一気に下がるので、断熱膨張して、空気中の水分が結露(いわゆる霧状になる)した状態が表現されていることです。
      もしこの断熱膨張して空気中の水分が結露するところを実際に見てみたいなら、下を実験してみましょう。
      1) ペットボトルを用意しましょう  2) 中に水をちょっとだけ入れておきましょう 3)冷凍庫などのなるべく冷たい空気を入れましょう(たとえば冷凍庫に入れて冷やして、その中でキャップを緩めてさらに冷たい空気を入れるなど) 4)暖かいところに出しましょう 5)ペットボトルが固くなっていると思いますが、中の水をいっぱい振って中で、なるべくたくさん蒸発させましょう 6)一気にボトルのキャップを緩めると、中に霧が出るのが見えます→これが 2001 年宇宙の旅でポッドから出た時に見えた煙のようなものの正体です

      • +1
  20. 柳田理科雄が一瞬で蒸発し、凍結し、宇宙線で原子単位でバラバラになるって言ってたんだけど…どうなの…?

    • +1
    1. ※22
      とんでも理論で有名な方じゃないですかー(小声)

      • +1
  21. 何の映画だったかな…ヘルメットが割れた後一瞬でミイラ化するやつを昔見たような…

    • +4
  22. 自分宇宙行ったことないんでよくわかんないっす

    • 評価
    1. ※24
      原作を担当した漫画「空想科学大戦」のことを言っているのなら、確か
      昭和30年代頃という設定で、登場人物に「宇宙空間で生身になるとこうなる」
      と発言させ、横に注釈で「現在では否定されている」って書かれてたような

      • 評価
  23. へー宇宙でも即死はしないんだ
    今度行ったとき試してみるわ

    • +3
  24. 私は宇宙恐怖感と空間孤独が怖いよ
    でもアストロノーカの新作お待ちしております。

    • +7
  25. 水に10m潜って1気圧だから
    ここから急浮上した時になる潜水病のような症状は出るよね?

    • +3
  26. カーズ様・・・
    考えるのを止めなくてもよかったのか

    • +2
  27. 事故で数秒間かそこら真空にいた人、実際にいたよね
    死んでないから破裂もしてないんだな

    • 評価
  28. かまいたちには会うんじゃないのかな
    内部圧を支えられない箇所から破裂して出血
    肺の空気と同じでそこからどんどん失血
    内圧も下がるから沸点が下がって潜水病のように血管内で気泡化が始まるとかにはなりそう

    • +9
  29. 逆シャアでクェスがシャアのモビルスーツに生身ダイブしたけどアレが可能なんか

    • +4
  30. 初代マクロス(TV)でもフライトヘルメットをテープでグルグルにして即席宇宙服つくってたね

    • -1
  31. 逆シャアのクェスのシーンが生々しくて好き

    • +1
  32.  J・J・エイブラムス版なんてみとめてねぇよ

    • 評価
  33. オデッセイの原作「火星の人」だと、樹脂とは言ってるけどエポキシだとは言ってなかったと思うけど……、英語だとその辺どうなってたんだろ?
    ただ、現在存在するエポキシの幾数倍も高性能なことは間違いないけど
    ついでに言えば、原作だとエアロック内の気圧の低下と空気漏れはもっとゆっくりした物で、ダクトテープはエアロックの空気漏れをふさぐために使ってたし
    映画向けの劇的で派手な表現になってる部分を、正確っていうのも何だかなぁという気もする

    • +1
  34. 元々来ていた宇宙服の内圧がどのぐらいであったかも重要な要素なんだけどね。
    変化した圧力の幅も重要なんだから。
    その点、未来のテクノロジーで、1気圧に近い状態の宇宙服の方が危険かもしれない。

    • 評価
  35. ガンダムSEEDで膨らんで破裂してる描写があったようななかったような記憶がある

    • -1
  36. 怖いことは起こらないとわかったけど、余計に怖いことになりそうだ(ToT)
    生還できない状態だと死ぬまでに苦痛と時間もかかるってことよね……

    • +1
  37. アーサーCクラークが「楽園の日々」に書いてたな
    2001年の撮影現場に自分が居たら役者に息を止める演技はさせないって

    • 評価
    1. ※39
      あれは確か宇宙空間に放り出されたんじゃなくてマイクロ波発生するサイクロプスだか言う兵器だったと思う。巨大電子レンジみたいな空間で血液沸騰パーン!した感じじゃない?
      ザフト側が使ってたのはそれの長距離目標に照射するタイプかな?

      • 評価
  38. 宇宙空間に曝露されても人間が釣り上げられた深海魚みたいにならないのは、それだけ宇宙空間は地球の大気との差が極端じゃない、思ってるより大気は薄いってことかもね。

    • -3
    1. ※42
      クラークの三法則のことを言ってるのかな?
      それはともかく小説に関してはハードなSF描写の方が有名だよ
      衛星を中継点とした世界通信網という概念をその技術が確立される前に提唱してたことでも有名

      • +2
    1. ※43
      もしかして肺の破裂を風船の破裂のようにイメージしていませんか?
      ここで言われている肺の破裂は肺胞が傷ついて血管内に気泡が押し出される状態の事です。
      スキューバダイビングでは息を止めたまま浮上する事は厳禁ですが、水深2mからの浮上でも息を止めたままだと肺に障害を起こす事があります。

      • +1
  39. サンシャイン2057では、断熱材を巻き付けていただけの乗員が宇宙に放り出され、徐々に凍てついていくんだけど、その描写が正確でないとして、その次の描写が正確なのかどうか知りたい。宇宙船の陰から出て太陽光に曝された瞬間(直接太陽に接してはいない)、ボッと燃えてしまうんだよ。太陽に向かっていて宇宙空間に放り出されたら、太陽からどのくらいの距離だと実際そうなるんだろうか。

    • +2
    1. ※44
      試しに調べたら地球の圧力(気圧)は平均101300Pa=1気圧
      海に潜ると10m毎に1気圧増える
      「深海魚 目 飛び出る」で検索して大量の画像が並ぶアコウダイは水深500~700mに住むから、地上との圧力差は適当にあいだ取って60気圧
      宇宙空間の気圧は0気圧、地上との差はたったの1気圧
      こうしてみると全然たいしたことないねえ
      本マグロは水深150m(15気圧)だけど引き上げたところで全く普通だしね

      • +1
    2. ※44
      吊り上げられた深海魚が内臓を吐き出したり目玉が飛び出したりするのは、浮袋の中の気体が膨張してパンパンに膨れ上がってしまうからです。
      人間の肺は気管を通じて外界と繋がっている(圧力の調整が出来る)のであのような状態にはなりません。
      深海魚でも浮力体に油を使うタイプの魚はそのままの形で上がってきます。

      • 評価
  40. ダクトテープは万能だからな。怪しい伝説で実証されてる。

    • +6
  41. 仮面ライダーカブトの映画版では、宇宙船の壁が破れた際、中の人間はゆっくり凍り付いて行ったなぁ。
    あれ、そこそこ正しかったのね。
    後、宇宙戦艦ヤマトでも、デスラー総統は宇宙空間を漂っても肉体の損傷が無かった。
    どんだけ頑丈なのかと。

    • +2
  42. フリーザとか酸素なくても生きれるとかすげーな

    • 評価
  43. 一五秒そこらで気絶というのは、実際に宇宙服の実験における事故で真空に曝されちゃった人がそうだったよね。
    「気を失う前に舌がピリピリするのを感じた」というのもその人のコメントだったはず。

    • +3
  44. デスラーが動かなくなって宇宙空間に静かに消えていくシーンだけはツッコミどころ満載のヤマトの中ではわりと正確だったのね。数分で死んじゃう地球人と違い、放射能も平気なタフながガミラス人だから結局死なずに助かるんだけど。

    • +4
    1. ※50
      魚は鰓呼吸だから肺呼吸の人間には当てはめられないよ。
      100kPaって1平方メートル辺り10000kgfの力だから結構強いよ。

      • 評価
  45. 安心と信頼のダクトテープ
    オレも宇宙行くときはとりあえずダクトテープ持っていこう・・・

    • +2
  46. 否定の根拠が推測なのは論理的じゃない。もしかして本当にどうなるかは実証されてないのかな。”しばらく”とか”すぐに”とか定量的でないのも気になる。
    映画は上映時間と物語上の時間は一致しない物だからね。
    あとはわりと難癖があるのが残念

    • +1
  47. トータルリコールのあのシーンは、火星の地表の気圧じゃなかったか? 施設内と外の気圧差。

    • +1
  48. 目は飛び出さないけど角膜がフリーズドライアイに!

    • +1
  49. エレベーターで高層階に行った程度の気圧の変化で耳がキーンとなるんだから、いきなり0気圧になったら鼓膜が破れるんじゃないかと思うんだが

    • 評価
  50. クラークは自著に「人体そのものがかなり優秀な宇宙服といえるだろう」と書いてる。
    「文句がある奴は表に出ろ」とも

    • +2
  51. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のあのシーンは、「NASAにちゃんと確認した」って、ジェームズ・ガン監督がブルーレイのコメンタリーで言ってましたよ。大好きだ~。

    • 評価
    1. ※63
      柔道の絞め技は息をふさいでるんじゃなくて
      頸動脈を塞いでるから違うよ

      • +1
  52. 実際にはどうなるのかよくわからんけど、
    とりあえず結構平気って事でいいのかな?

    • +1
  53. 素朴な疑問なんだけど今火星に人が行く場合、宇宙の放射線は防ぐ技術は有るの?
    100センチの水槽で囲まれてたら大丈夫だと思うけど現実的じゃないし
    どうなんだろ?

    • +1
  54. 少し違うけどエイリアン4辺りで最後ニューボーンが宇宙船に空いた小さい穴から吸い出されちゃう奴はどうなんでしょう?

    • +1
  55. カーズ様が考えるのを止めたのは地球からポイーされたからだよ
    ……ええと、そう……地球が、スタンド攻撃を……

    • +1
  56. 男塾で塾長がフンドシ一丁で宇宙遊泳したのを見て
    当時は無茶苦茶すぎるだろと思ったのだが
    あの描写は間違っていなかったのね

    • 評価
  57. ちょっと、ちょっと❗
    ガンダムF91が入ってないよ❗

    • 評価
  58. 『ひどい』タグが目に入ってクスッとした
    このタグの今後に期待大!

    • 評価
  59. 金曜ロードショーか何かでみた、トータルリコールの怖さは異常

    • 評価
  60. エイリアンは…?人間の女の細胞から作られためちゃつよエイリアンがその女に裏切られて?船に空いた穴から肉を吸引されながら死ぬシーン

    • 評価
  61. 海中10mの深さが2気圧。地上が1気圧。宇宙が0で、水10m分の圧力差やで。
    圧力なべは2気圧から「高圧」タイプとなり、取り扱いが悪いと爆発する。
    一瞬の減圧時に対応しないと報告者の想定道理にはならない。深呼吸後腹を切られたり与圧服が一度に破れたりすると爆発を呈するで。

    • 評価
  62. お話が面白くなるなら正確に描写するべきだし、そうでないなら必要ない。
    「これは正確じゃない」と突っ込むのも自由だし、意見が正しいからって取り入れなきゃいけない義務なんてない。

    • 評価
  63. ここの物知りさんは他人をバカにしないから好き

    • +2
  64. 銀河ヒッチハイクガイドがあるかなと期待してた

    • 評価
  65. オデッセイ←素人ゆえ2,3の点で??ってなって、引っかかってた。JAXAに行く機会があり雑談の中で聞いてみたら、自分が疑問に思ってたところは宇宙を知る人には常識だったらしい。驚くと同時にますます宇宙に興味が湧いた。一般公開してるとこにいる解説員の方の話、面白いからオススメです。

    • +3
  66. 「”実際に”宇宙空間に放り出されたら一瞬で凍りつく」ってことを力説してる友人がいて、その理由を尋ねたら答えは……「マクロスで見た」だってさ。

    • 評価
  67. 日本の名作『おいら宇宙の探鉱夫』の事も思い出してあげてください。
    ttps://ja.wikipedia.org/wiki/おいら宇宙の探鉱夫

    • 評価
  68. トータルリコールは火星表面だから、強烈な宇宙線や地表温度を考えるとありえそうだけど。それに、未だに宇宙に放り出された人間を知らんから、飽くまでも机上の空論なんだよなぁ・・・あれこれと論じてはいるからそこが笑えるよ。

    • 評価
  69. ヘルメットがなければ即死だったとか言って妹に強がりをかます軍人シャアの一方で、
    鉄火場と化した宇宙で冷静にフェンシングの穂先を引き抜き宇宙服の応急処置までする少年兵アムロの兵士としての完成度の高さは異常

    • 評価
  70. 「冷たい方程式」を思い出したけれど あれは原形をとどめていなかったからこそ余韻を残した

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  71. 小さいころに「人間が宇宙空間に放り出されると血液が沸騰したようになる」って習ったけどそんなことはないのか

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    1. ※91
      なるほどー!肺胞の方は考えていませんでした。
      ガンバって、息を止めていられれば肺胞は、圧力がかかったままで破裂しないで済むのでは? 反対に、息を吐いてしまって、ドアを閉めて、空気が注入されたときに、一所懸命スーハーしたほうがいいんでしょうかね。 耳がツーンとなって、耳抜きしないと、ってそんな余裕はないかな。

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  72. 劇場版マクロスでも主人公がマグロ取るのにヘルメット+マフラーで宇宙に出てたなぁ

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  73. 壁に開いた穴に吸いつかれて
    エイリアンの中身が宇宙空間に吸い出されてた映像もあったね

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  74. 0グラビティーのソユーズに宇宙船にコワルスキーが入ってくるシーンは、絶望で自殺しようとしていたライアン博士が見た夢(っていうか幻)じゃなかったけ? だから正確描写だとかそうじゃないとかいう以前の問題だと思うが・・・

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  75. コメント欄も楽しいね
    普通にゆっくり死に至る物だと思っていたのは変な描写の作品を見ていないからなのかね、特に海外のは
    SFは私たちが考えも出来ないような物で楽しませるのが良い所とすると、宇宙知識が大衆に知れ渡って最早宇宙旅行すらSFではないのだから大変だ

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  76. 描写が正確でもサンシャインはあんまり面白くなかったなあ…

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  77. ゼロ・グラビティのおかしなところは、製作者が中国と言うものを正しく理解していないことだ

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