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15歳から90歳までの75年間、ピカソの描く自画像を年代順に並べてみた

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 パブロ・ピカソ( 1881年10月25日 – 1973年4月8日 享年91歳)は、スペインで生まれ、フランスを拠点に活動していたで制作活動をした、キュビスムの創始者として知られるアーティストである。

 生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作したと言われ、多作アーティストとして『ギネスブック』にも記載されている。

 そんな彼が描いた自画像が年代別にまとめられていた。その作風の変化が驚くほどよくわかる。

 初期の作品と後期の作品は、同じ人物が描いたとは思えないほどかけ離れていると感じる人は多いはずだ。だが青年期から晩年の作品を注意深くながめてみると、そこにかすかな共通点があるようにも見える。

 とはいえピカソ本人がそれぞれの作品作りで心がけていたのは常に「今」を表現することで、進化や未知の理想的な絵画を目指してはおらず、その手法についても描きたいものを表現できるやりかたを使う、と語っていたという。

 そんな言葉を残したピカソの自画像を年齢順に並べたものがこちらだ。絵画に詳しい人もそうじゃない人も、手法の違いなんかを意識しつつ、ちょっと眺めてみてはどうだろうか。もちろん絵画から受ける印象は人それぞれだ。

15歳(1896年)

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18歳(1900年)

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20歳(1901年)

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24歳(1906年)

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25歳(1907年)

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35歳(1917年)

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56歳(1938年)

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83歳(1965年)

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85歳(1966年)

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89歳(1971年)

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90歳(1972年6月28日)

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90歳(1972年6月30日)

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90歳(1972年7月2日)

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90歳(1972年7月3日)

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via:Picasso’s Self Portrait Evolution From Age 15 To Age 90・written byいぶりがっこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 88件

コメントを書く

  1. 画風は抜きにしてもちょくちょくイメチェンしてますね

    • +26
  2. ピカソの崩れ方は猫の絵で有名なルイス・ウェインにも似てる気がするね
    彼もまた 病だったのだろうか。それとも、いかなる絵柄も書き分けられる天才だったのか。
    個人的には35歳のさっぱりした線の絵が好きだな。

    • +14
    1. ※4
      ルイス・ウェインの画風が病のせいで変わったというのは
      最近否定的な意見も多いんだよなー

      • 評価
  3. 18以降は薬でもやって脳がぶっこわれてってる人間からどう見えてるかを見てるようだわ

    • +38
  4. 最後へ行くにつれての開き直りっぷりが凄い

    • +3
  5. 35歳で一度正気にもどってるな。
    85歳でこの書き込み量はすさまじい。

    • +13
  6. アルツハイマー病と診断された画家が失われる記憶の中で
    描き続けてきた自画像の変化と言われたら信じてしまう

    • +27
  7. 生涯を通して自由に作品を創作したようで羨ましい。

    • -2
  8. 逆に見ていくと、すごい上達してる!って普通の人が見たら思うんだよね。だけどピカソの場合は小さい頃から上手すぎて晩年はもうなんか一線超えちゃってるんだよね。

    • -2
  9. ピカソ先生、自分の作品は日記のようなものだと言っているだけあって、父親に強制的に絵を描かされていた時代、その父親に反抗していた時代、親友が自殺した直後、そして恋愛している最中など、その心内がめっさ分かり易い作風になってるけど、逆に言えば「同一人物とは思えない」って印象を持たれてしまうんだよな

    • +12
  10. じつはどれも超絶写実的な自画像で、
    変化したのはピカソ自身の容貌の方だったらどうしようw

    • +20
  11. この絵を見てピカソが世間で評価されてなかったとしたら
    晩年のピカソは頭がおかしいと思ってしまうでしょう。

    • +4
  12. 89歳まではなんとなく、なんとかわかる
    90歳は正直完全にわかんない

    • +75
  13. ピカソって割と最近まで生きていたんだな

    • +3
  14. 感想がまたバラバラで本当に面白いことだね

    • +4
  15. ピカソは画家の親父を断筆させるほど子供の頃から絵が上手くて、老年になってからやっと子供のような絵が描けるようになったと喜んだ。

    • +5
  16. エイリアンに連れ去らわれたんだろうな
    天才って怖い

    • +4
  17. 56歳あたりから薬でもやっているのか? と思ってしまわないでもないが、彼の作風の変遷からするとこの「乱れ」も計算のうちなのだろう

    • +3
  18. 90歳の作品、6月30日は気合い入れて描いたから数日後の二枚はさらっと描いただけなんだろうな。病気とか老化とかはあんまり関係なさそう

    • +2
  19. 画風の確立なのか精神病の悪化なのか判別がつかない

    • +1
  20. ピカソって90歳以上生きてたのか
    芸術家ってのは、早死にするイメージがあったけど

    • +4
  21. これ、ピカソの自画像のスタイルが年を増すごとにキュビズムになっていってるようにしか見えないんだけど、これって俺だけ、、、、、

    • +8
  22. 90歳になっても生命力に溢れた絵が描けるってすごいね

    • +2
  23. そりゃ自画像描くたびに前回より明らかに髪の量が減っているんだぜ?
    みんな気持わかるだろうが!

    • -5
  24. 北斎とピカソは超長生き
    そしてあと二、三年生かしてくれればもっといい絵が描けるのに言って未練タラタラで旅立った
    一万点くらい描いて満足するようじゃ凡才なのかもね

    • +3
  25. こういう描き方はどうだろう?それならもっとこうすれば・・・みたいなことを死ぬまでやり続けたんだろうなぁ。

    • +7
  26. 絵が上手い人ってのは、上手い絵を描けるのはどんな絵になるかは描く前からわかっているから、面白くもなんとも無いんだよね。自分はそこで、次に何描いたら良いかわかんなくなって絵を止めた。歳をとっても常に画風を変えようとしてる、ピカソは尊敬しかない。

    • +10
  27. 私は芸術(&デザイン)というものは人間の生活の隣りにあるべきだ…という様な考え方を持っているのだけど、ピカソの芸術は何か生活のレベルとはかけ離れた印象を持ってしまう。でもこれだけのエネルギーを感じさせる造型感覚を90代になっても持ち続けているというのは凄い事だとは思う。私は全てを理解する事はできなくても、尋常ではないものを感じ取る事はできる。

    • +8
  28. 寧ろ崩れた絵を見て誰が才ありと評価したのか、その評価基準を知りたい

    • +1
  29. ピカソは自閉スペクトラム症 だった可能性が高いって関連書籍で読んだことある。
    だから芸術の才能が突出してたけど、同じ画風で書き続けることが難しくて集中が途切れないよう自ら色んな画風に変えてたともされてた。
    ピカソの発言「思いついたことをやり遂げる前に、すぐ他のことに着手するので、一つのことをやり遂げる時間が到底ない。」

    • +7
  30. なんとなくだが、どうやったら2次元の平面に3次元の立体を描き写せるのかってやってるように見えた。
    最後の方はからだの中まで描いてるのかな。
    なんかすさまじいね。

    • 評価
  31. そうか。ピカソは歳を重ねるにつれて人間を超越していったんだな……

    • +4
  32. 美術の先生が抽象画は幼稚園児の絵が理想だと言ってたからな。
    幼稚園児の絵を描きたいが大人の知識が邪魔して描けないのが抽象画だと。

    • +9
  33. 極めてない人間からみたらよくわからない。
    けどすごいんだろうな

    • +4
  34. 老人には、世界はどう見えているのかを知る事のできる、
    貴重な芸術作品だと感じる。

    • +1
  35. 最期の自画像は燃え尽きた自身て感じだな

    • +3
  36. 小学生くらいの時ピカソの絵を見て、下書きぐらい消せやって思ってました

    • +5
  37. 痴呆だか何だかの病気になって、徐々に自分の意識・記憶が無くなりつつある状態の中で自画像描き続けた作家思い出した。少なくとも絵だけパッと観たら患者だった作家との差を感じない。

    • 評価
  38. 眼力すげぇなw美術とか全くわからんけど、
    どの絵も思わず見入ってしまうよ。

    • 評価
  39. 亡くなった年に数日の間に4作も自画像描いてるんだね
    最期まで創作意欲を失わずそれを具現化し続けた意思の力が一番凄い

    • +3
  40. ふつうに描くのに飽きていろいろ試してどうでもよくなったって感じだな 

    • +1
  41. 重度の方形で短小だったことはわかった。

    • +3
  42. 56歳で糖質発症かと思いきや正気に戻りかけたりかけなかったりしてるな
    おもしろい

    • +1
  43. 「やっと子供のように楽しく描けるようになった」とか言ってたのが
    83歳くらいの絵の頃かな

    • 評価
  44. 個人的には顔の概念から最も掛け離れている「90歳(1972年6月28日)」が優勝だな。

    • 評価
  45. 既存のあらゆる技法を試みた果てに辿り着いた、前人未到の境地だな
    病んだわけでも戻ったわけでもない
    誰もいない世界をたった一人で切り拓くために、苦闘と試行錯誤を重ねた偉大な男の歴史だよ

    • 評価
  46. タブーなのか?90歳の7/3の自画像はいくらピカソと言えど下手だろう

    • 評価
  47. 7月3日のは陰影の表現が常人の域を越えてる凄いの一言
    それより7月2日が酷い
    まあ落書き程度の一枚だろうけど

    • 評価
  48. 89歳から自分に素直になっている様に感じる

    • +1
  49. 若いころの自画像はどことなくジョニーデップに見えるな

    • +1
  50. ピカソのこと全然知らない私。
    見て思ったことは、この人、左目が悪かったんかな?だった。

    • 評価
  51. 最晩年のやつはピカソって書いてなかったら
    ゴミの日に捨てる

    • 評価
  52. ピカソはモナリザを目指していたが 自分には無理と悟った
    そこで違う画風を確立させようとした
    精神病の時代を象徴する病的な作品

    • 評価
  53. 左目に何かこだわりがあるのかな?
    どれも左目が見えてないような描き方。

    • 評価
  54. ピカソの晩年、死への恐怖が左目の瞳孔に現れてる

    • 評価
  55. 芸術家は一度、既存の価値観を捨ててリセットした方がいいと思う。
    ピカソなんてクソじゃんと言う芸術家が出て欲しいね。

    • 評価
  56. 正直良さがわからないんだよな
    精神病を患ってる人の作品みたいだ

    • 評価
  57. 後期は正直ボケたんでは…?と言いたくなります。あまり良いとは思えないのは、私が芸術オンチだからでしょうね

    • 評価
  58. 分からないなら分からないと言えば言いじゃないか、分からない作品を描くピカソが悪いのだよ。ピカソが!
    ピカソが生きていたなら、
    もっと人の無意識に働きかけられるよう洗練させろ!
    そうじゃないと私達が理解できないんだよ!と言いたい
    ていうか、それを分かってたから未練たらたらで死んだのかしらん。
    或いは、単に芸術の探究だったのか…

    • 評価
    1. ※81
      ピカソは凡人の意見なんてどうでもよかった
      価値を出すことが目的なら自分の名前を紙切れに書くだけでよかったし

      • +1
    2. ※81
      判るようにも描かれていないし判らないものだろうね
      この90歳の絵は取り得るパターンを列挙して模索しているように見受けられる
      記録し見つめ、記憶し夢に広げ探しているんだよ
      そう、夢は野山を駆け巡るってことだろうと思う

      • 評価
  59. 「子供は、誰だって天才だ。肝心なのは『子供の心を持ち続けられるか』、それだけだ」

    パブロ・ピカソ

    • 評価
  60. ピカソの絵についての宿題やってるんやが、わいには絵が理解できぬ!最後とかもうホラーやん!

    • 評価
  61. ぎょろ目と曲がりっ鼻が一貫してて、なんともいえない同一人物みを感じる。あと意志の強さも。見てて目があっちゃう感じで、オマエカ感がある…
    壊れた日本語でしか書けないような、何とも言えないまとまり感w
    真夏だから太陽のせいかな。きょうは水飲むように気を付けよう…

    • 評価

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