この画像を大きなサイズで見る先月の初め、餌としてアムールトラの敷地内に投入された黒ヤギが、持ち前のコミュ力とがんばりを見せ、ついにトラから餌認定から除外されたというニュースをお伝えしたかと思うが(関連記事)、その続編が報じられていた。
あれは一時の気まぐれで、もう食べられちゃっているんじゃないの?と心配していたお友達もいただろうが、安心してください。まだ食べられてませんから。
その後もトラとヤギは仲良く行動を共にし、友情を深めているという。
アムールトラと黒ヤギのティムールの奇妙な友情が報じられた知られた当時、これはトラの単なる気まぐれで、1週間もすればまた気が変わって生き餌にありつくだろうというのが大方の見方だったが、5週間が経った今でも、その友情は壊れていないという。
この画像を大きなサイズで見る最初はトラの餌となるはずだったティムール。トラがティムールを食べることを躊躇した原因があるとすれば、それはティムールの勇敢さだろう。トラの恐ろしさを知らずに育ったティムールは、目の前にトラがいても怯える様子をちっとも見せなかった。それどころかその角をもってトラに襲い掛かっていったのだ。逆にトラを怯えさせたというティムール。これによりトラはティムールを仲間として認めたのかもしれない。
その後2匹は一緒にじゃれあったり、時に寝床を共にし、かくれんぼで遊んだり、楽しそうに頭突きを食わらしたりときゃっきゃウフフと遊びながら一緒に暮らしついに年を越えた。
この画像を大きなサイズで見るたまには仲良く喧嘩したりもするが、2頭が友情で結ばれた相棒同士であることは変わらない。最も奇妙なことと言えば、大勢の人間が彼らの一挙手一投足を見つめつづけていることだろう。
ティムールがアムールトラの敷地に入れられ、仲良く暮らすようになってからというもの、2頭の仲は世界中に知れ渡った。
ロシアの映像作家エレノラ・リュビモワさんは『トラのアムールと黒ヤギのティムール:素晴らしき友情(Tiger Amur and Goat Timur: A Wonderful Friendship)』というドキュメンタリー番組まで撮影したという。
彼らの友情のおかげでサファリパークの来園者が3倍に増加するという嬉しい効果もあった。パークはライブストリーム配信するために16台のカメラを設置すると発表している。
生き餌のはずだったティムールと友情を育んだアムールであるが、狩猟本能を完全に失っているわけではない。彼には現在でも2週に1度は生き餌が与えられている。ただし、ティムールに敬意を払い、生き餌はウサギに限られることになったそうだ。
実はパークでは似たようなことが以前にもあったそうだ。生き餌として与えられた別の黒ヤギもやはりトラに立ち向かい、食べられることはなかった。しかし一度弱さを見せてしまった途端に食べられてしまったという。
だが今回のケースは、2頭の間に固い絆が結ばれた点で以前とは大きく状況が異なっている。寝食を共にし、一緒に遊び行動するトラとヤギ。今後の彼らの動向は、インスタグラム「amur_i_timur」を要チェックだ。
via:.instagram ・thedodo・written hiroching / edited by parumo













>ティムールに敬意を払い、生き餌はウサギに限られることに
他のヤギ餌にしてその影響でこいつも食われたら客が減るからだろうに
※1
いやいや他のヤギとティムールが仲良くなってトラが寂しい思いをして嫉妬で攻撃だなんて
ドラマチックなことにならないためだきっと。うん。
逆もあり得る。
すごいタイトロープ感だ
黒ヤギのティムールは虎に対して確たる意思がある事を示したんだね。
自分も虎と同じ場所に居る状況に陥った時は確たる意思を示すことにするよ。
>しかし一度弱さを見せてしまった途端に食べられてしまったという。
言われてみればヤギって好戦的だったな
飢餓状態でもないし立ち向かってくる奴をわざわざ相手にしないってことか
狩猟本能を鎮める立ち居振る舞いがあるなら人間も実践できる気がする
ウサギはいい迷惑だな
あらしのよるに何かがあったに違いない
※6
ともだちだけどおいしそう、ですね
なぜタイトルをとにかく明るい安村みたくしたしw
他のトラの姿がないけどここには1匹だけなんだろうか
トラもボッチは寂しいのか
いや~っ!!! ウサギかわいそ過ぎる!!! なく事もできないで、生きたまんま食べられるんだぞ! 卯(うさぎ)年生まれは、1歳上の嫁さんがトラなんだぞ! トラって吠えるけど、ウサギは吠えるなんて・・・絶対できないんだぞ!うさぎは許してあげてとプーチンにお願いしてくれ! 日本は自由主義国家ではないのか? どうして干支は自由に選べないんだ? 卯年生まれでなければ、ヨメがトラ年でなければきっと・・・
※8
おちつきたまえ!
※8
私もウサギ年だが
お前ちょっとうぜぇw
気弱はお前の問題だ。
まぁトラと龍にはさまれてるウサギって餌かよとは思うが。
※8
なんかスト様が死んだの葉書に通ずるものを感じる
※8
お前ふざけんな、俺なんか卯年乙女座本厄ボッチだぞ、くたばれちきしょうちきしょう
まだ食べられてなかったんだ!すごいね2頭とも
餌どうしてんのかなって気になってたよ。ウサギになったのか。逆にヤギどんどん投入してったらアムールはヤギの王になったりして。ここはアムールは独りなのかな?このままならティムールも独り身だし、ずっと続きそうだけど。そのままで良いのかどうか…
お互いに気に入ったのかな?
生でみたいこうけい
どう考えても非常食
面白いね。動物園ならではの物語だ
今後もトラに与える生き餌はウサギなどの小動物だろうから、もうこのヤギは仲間として認識され続け襲われることはないだろうと思う。ただ、アムールトラは絶滅危惧種で、動物園である以上はこのトラも繁殖計画に参加すべきだろう。そのとき、常時ヤギを仲間として見ているという体験や日常が、何らかの支障にならないといいのだけれど。
生餌のヤギにはティムールという立派な名前があるのに、トラはトラとしか呼ばれないって…
トラの性格にもよるんじゃない?
きっとこのトラは、ヤギ懐こい性格だったんだろう
泣いた
「アムールとティムール」絵本化待ったなし!
※17
この場合には、「ぐりとぐら」にちなんで、「あむとてぃむ」で行きましょう。
無いとは思いたいがとりあえず今後ヤギが食べられる事がないことを祈る
とら「いつかお前を食ってやるからなぁ!!」
ヤギ「おうやれるもんならやってみろ!」
生き餌に他のヤギが与えられたら
友達が自分の仲間を食うとこ見ちゃうのか
鬼と友達になって
こいついいやつだと思ったら
他の人間食うとこ見ちゃったようなもんじゃないのか
ドラマ一本書ける葛藤だぞおいとか思ったので
人間からもヤギが生き餌判定除外されて
ほっとしました
もしティムールが寿命で亡くなった場合餌として放置するんだろうか?
出来ればちゃんと葬って欲しい。
その亡骸にトラがどう反応するかは気になるけど
人間が手を入れている結果でしかない。
そもそも二頭とも人間の手の中。
自然界で起こりえない不条理が有ってもおかしくはない。
それだけ、人間の影響力が大きい一つの小さな形。
そして食われてもそれは摂理。
ドラマとして楽しむもよし。
一つのanother world
※22
いやだから、みんな動物園ならではのドラマとして見てるじゃん。
そのうち一羽の勇敢なウサギが殺されずに友達になった。
仕方なく生餌をウサギの代わりに鶏にしたが、そのうち勇敢な鶏が殺されずに友達になった。
仕方なく生餌を鶏の代わりにモルモットに・・・。
8 何言ってるかわからんぞ
トラが飢えなくなった時
そして≪強い≫存在が現れた時
欲したのは征服でも打倒でもなく
相手と寄り添い生きることだった
手話で人間と意志疎通するゴリラのココが
欲しいものを尋ねられて≪家族≫と答え
その家族としてプレゼントされた子猫を喜び可愛がったのを思い出した
山羊さん、悪魔のモデルになるくらいだもんな
※27
(星座での話だが)『山羊は悪魔とも天使とも同等に接する』とかなんとかってのをどこかで読んだな
そもそもティムールという名は、14世紀に中東一帯を制したティムール朝の初代皇帝の名前で、ティムール本人も中世アジアを代表する軍事的天才と評価されるほどの英雄。
そんな英雄の名を持つヤギが、並みのヤギがないわけで。
※29
普通、餌に名前はつけないだろう。
トラと友達になったからその名前をつけたんじゃね?
わかんないけど。
※37
そうか、それもそうだな。目からウロコのご指摘。
とすると、虎にもちゃんと名前がついてるんだろうなあ。なんて名だろう。
あくまで、羊ですから。。ん?山羊?
緊張感のある関係…「雄×雄の駆け引きは終わらない」
腐の方々への燃料投下開始!擬人化萌えニュージャンル待ったなし!!
2016・春…カミングス~ン…
やぎおととら
ヤギとトラですら、友達が居るというのに…
虎と山羊の関係よりBGMの方が印象に残ったわ
8の狼狽え感に草w
安心しろ、干支の卯はフィリピンじゃあ猫になってる。
亥だって他の国じゃあ豚だ。
次は別個体の虎入れてもらえねぇかなwww
はたして三角関係はどうなるのか…
ウサギ「解せぬ」
全部が全部、人間の都合
でも、それで良いと思います
大きいネコだし、淋しいより仲間できたわーいわーいなのかしら
ヤギまでおそロシア!!
こういう続報はありがたい(・∀・)
「ウマソウ」とか「ヒジョウショク」って名前付けられてるなw
何かをきっかけに襲われる可能性があるから
このまま続くか分からないんだよな・・・
とら「俺が食うまで勝手に死ぬなよ」
うさぎ…(´・ω・`)
まぁ確かに美味しいけどさ…
ヤギってどんな種族とでも仲良くなるね
食わらしたり
ヤギ強そうだからなー。
ヘタしたら自分が殺られそうだから共存する道を選んだんじゃないかな。
草食動物の強さを舐めたらあかんよ。
時々繁殖期のヘラジカとかが人を攻撃することがあるけど凹られて亡くなった人もいるよ。
あらしのよるに
足が悪いライオンが小型犬と仲良くしてるのもあるよね
動物の心が読める人いわく小型犬が自分の周りを走り回ってるのを見て敵わないって思ったらしいw
まあ餌止めたら食われるだろうけど
※56
人間同士でも「それがきっと正しいのだ」と判断すれば、同族を食うからね。
その辺も含めて、ある程度高次であれば動物も人間も
「仲間への意識」はあまり変わらないんじゃないかなって思う。
ティムールくんがトラを食べるという驚愕の展開に発展する…?
ヤギのこと枝でひっぱ叩いたらトラにぶっ殺されんだろな
ヒヤヒヤするな。
孤独は空腹に勝る毒だった
という訳か
※62
かっこいいお言葉…
なんつーかな。フラグが立ちまくってる現状がハラハラの原因
これさ、お客さんは
二頭の奇妙な友情を楽しむのと同時に
起こり得る「ハプニング」へのスリルも楽しめるよね
その瞬間を期待して来ている底意地の悪い人は勿論、
純粋に優しい気持ちで二頭を見に来ている人も
トラの挙動一つ一つに無意識にスリルを感じてるはず
※66
まぁそうかもね。
飼育下という特殊な環境だけれど、もしヤギが喰われたら喰われたで、興味深いレポートにはなるだろうから、動物園側はきちんと記録をとっておいてほしいな。
うさぎたん・・・
草食動物は『他の動物を狩らない』ってだけで、ケンカしたら弱いワケじゃないからなぁ。
肉食獣のツメを刃物としたら、草食獣の蹴爪や頭突きは鈍器みたいなモンで。
メイスを持った僧侶がいくら『刃がついてないからセーフ!』って言ったって、致命傷になりやすいのは鈍器の方だったりするんだよね。
このヤギ・・・元KGB所属かな?
カプリコーンのティムール「戦いの優劣を決めるのは種属ではない、小宇宙(コスモ)だ!」
結局、飼われているトラなんだと思う。
「なんだ、おまえ、そこまで刃向かうってことは、人間が餌として寄こしたものじゃないのか? 分かった・・・」ってことなんだろう。
食われてる
想像でしかないけど、このトラは寂しがり屋なんだろうな。
1匹でずっといればそりゃ、餌で放り込まれたヤギも生かして遊び相手になってもらいたいと思うよ
いつかライブ中継で食べられるはめになりそう…
満たされてる状態では食い合わないのは人も動物も同じだけど、一旦崩れたらね…
何があった、トラさん…
一撃加えた模様。
現在別居中
これはトラが飢えていないことと、トラが寂しかったからというトラ側の事情に、
ティムールの勇気が偶然一致したことから産まれた利害的な関係だけど、
今後この2頭の間に本物の友情が産まれるかどうかについては注目したいね。