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目に見えるものが全てではない。そこに在るはずなのに見えなくなる。「トロクスラー効果」を検証する錯視動画

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(著)

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 ちゃんと見ているようで、見えなくなってしまうものがある。そこに確実に在るのに、ある一点に集中してしまうことで、その存在すらを消し飛ばしてしまうのだ。

 なんだかちょっと深い話みたいで、「何でもないような事が 幸せだったと思う~」とかいうメロディーが頭に浮かんできちゃうわけだが、実はこれ人間にあらかじめ備わっていうる「トロクスラー効果」と呼ばれるものだ。

 というわけでその効果を実証するためにこの動画を見てほしい。

 以下の動画を中央にある小さな点滅する点(赤・緑)にずっと注目して見続けてみよう。

MIB20 movie

 どうかな?最初は気が付いていたまわりにあった黄色い3つの点は消えていったかな?

 トロクスラー効果は、認識の論理化する上での機能的な反応と言われており、集中することで、視界からあえて邪魔になる物体を取り除いているのだそうだ。

 この機能がなければ何かに集中しなければならないとき気が散ってどうしようもなくなるというわけだ。ということで眼という意味では有効な機能ではあるが、それを心の目に置き換えた場合は都合の悪いことも起きる。あまり一つのことばかりに気を取られて他のことが目に入らなくなってしまうと正しい判断ができなくなってしまうということだ。

 時には視野を広げることで、今まで見えていなかったことが見えてくるってわけだ。でもってこれが冒頭の「何でもないような事が 幸せだったと思う~」につながるってことだ。

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この記事へのコメント 42件

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  1. 消えるというか、消えるんだけどまたすぐ現れて明滅する…
    注意力散漫を証明された気分だ

    • +43
  2. うわ、ほんまやー!!
    マジ消えとるー!!

    • 評価
  3. 消えたと思ったらついそっちの方へ目線が行ってリセットされてしまう
    まばたきもダメなのね

    • +10
  4. 消えねーよ!と思っていたら黄色い点の方をガン見してた事に気が付いた

    • +8
  5. 車の運転中に意識してワイドな視覚で見ようとするとドライビングゲームやってるように周辺がよく見えてくる。
    普段以下に不必要な情報捨ててるかよくわかる。
    前方不注意になるから混雑時にはあぶないけど。

    • 評価
  6. 目に見えている物だけが真実では無いということだ。

    • +1
  7. じっとカレンダーを見てると休日が消えていくのと同じだな

    • +16
  8. 自分の知らない身体の秘密のスイッチを見つけたようだ

    • +2
  9. 背景の+が一定速度で回転しているので、
    消失の規則性に注視したけど、
    左→右と消えて、下の人はなかなか消えず。
    上がまた順番に消えた後に唐突に下が消えたりする。
    これは個人差なのか、錯視構造から来るものなのか。

    • +1
  10. 一瞬消えるけど戻ってくるなぁ
    ゲーマーだからだと思いたい…

    • +1
  11. 写真で見るとあまり可愛くない女の子でも、動いていると可愛いく見えるのは何でかな。

    • 評価
    1. ※14
      漫画の描き手にとって、下描きが仕上げる前より魅力的に見えることがあるのは
      曖昧に引いた複数の線の中から最高の線を無意識に抽出して見ているため、
      という話があるので、現実の人物に関しても同様に、動きや表情の変化や見る角度に
      よって生じるビジュアルの変化の中で、より良いものが意識に残っているのかも…

      • +5
    2. ※14
      逆ならあるなぁ。
      グラビアや雑誌の記事の写真は魅力的なのに、動いてるとフツーの人になっちゃう。修正されてるか写真に撮られなれてるんだろうな。

      • 評価
  12. 一瞬集中すると三個の黄色のうち一個だけが消えた
    長めに集中して見つめてみると全部消えた

    • 評価
  13. 盲点の事かと思ったら違ったw
    確かに集中すると見えなくなったり見えたりする。
    効率よく集中する為のこんな能力が人間にはあったのか・・・

    • +1
  14. 黄色丸が消える事は消えるんだが、更にジーっと見ていると、黄色丸の有る軌道上に3重の薄青の同心円が見えて来て、変な気分になる。長時間やると何か酔いそう。

    • 評価
  15. このページを上下にスクロールするとサムネの×が左右に動いて見えるけど、
    そういう話じゃ全然無かったね。

    • 評価
  16. 別に消えないケド?
    顔に見える点の鼻を中心にしてグリッドが回転しているだけに思える…。

    • 評価
  17. これあれだろ、単に同じ刺激に慣れると、そこの視神経がそこに補色を当てるから打ち消し合って見えなくなるだけだろ、視点を動かせばまた現れる。

    • 評価
    1. ※21
      それだけだったら動画をポーズして見ても消えるはずだが実際はそうならないね。

      • 評価
  18. 関係あるか知らないけど、全体をみるためにあえて「等しく散漫に見る」ってテクニックかなにかもあったきがする

    • +3
    1. ※22
      剣道とか剣術に、相手の立っている位置よりもずっと遠くに目の焦点を合わせる事で相手の全身を把握する「遠山の目付け」と呼ばれるものがあるよ。
      相手に焦点を合わせると、手元だけとか目だけとか、一部分だけに集中して他の動きが見えなくなるから、敢えて焦点を合わせないようにするというテクニック。
      最近は教えない先生も多いらしいから剣道習ってても知らない人も結構いるかもしれないけど、上手い人は習わなくても大抵無意識にやってる。

      • +5
  19. やりたいことは理解できるけど、カメラやってるから構図を決める目線で見てしまうから消えない
    それに気づいてわざと一点に集中したら消えたよー

    • 評価
  20. 見通しのいい交差点で事故るコリジョンコース現象とおなじだね

    • +1
  21. 黄点も消えたけど、動画の下に続くテキストがウネウネしたぞ。スマホで見てるせいか?それとも徹夜で大掃除して疲れたから??

    • 評価
  22. ゴリラが通り過ぎるのに気づかない画像、動画もこれか!

    • 評価
    1. ※30
      確かに「見えないゴリラ実験」と似ているよね。この実験では8秒間ゴリラが登場するが、約半数の被験者が見えない。でもその後の実験で視点測定カメラを装着すると、見えていない人も見えた人同様 、ゴリラに約1秒間は視点を合わせてるんだよね。ここが上のテストとはちょっと違うかな。この「見えないゴリラ実験」から 我々がものを見る行為は、眼ではなく脳で行っていることが判明した。 この場合の見えない状態を「非注意による盲目状態」と言うそうだよ。

      • 評価
  23. え、ゴリラも通りすぎてるの!?
    ぜんぜん気付かなかった。

    • +7
  24. あわせて読みたいの山田が気になってそれどころじゃない状態

    • +3
  25. 中心の点滅する点は消えるんだけど、黄色の点は消えないなあ…。
    むしろ回転の中心が消えるからそれを探そうと集中すると余計黄色が浮き上がるような。
    視点を上の黄色2点に絞れば下の点は消えるけど、そういうことでもないんだろうし…。

    • 評価
  26. 初めて知った効果だけど、消えたり現れたりで面白い。
    動いてるところの処理で手一杯になる感じ。
    中心の点を見ずに絶えず視線動かすと当たり前かもしれないが全く消えない。

    • 評価
  27. そろそろ、
    この手の錯覚を応用した消える魔球とかを
    漫画でだしてもいいころじゃね?

    • 評価
  28. 乱視の俺が裸眼でチャレンジしたらずーっと黄色い点がいたよ
    眼鏡かけたら出たり消えたりするようになったよ

    • 評価
  29. 月の満ち欠けみたいに、黄色い点が半月っぽくなったりする

    • +1
  30. 人間の視覚は基本動いてる物にしか反応しない(変化があった場合のその変化量を刺激としてる)らしいからね
    なら止まってる物はどうやって見てるのかというと、制止してても目が微妙に振動して常に刺激を作ってるらしい
    なのでこういう一点を見つめてしまうとその微細動も抑制されるので
    本当に制止してる物が見えなくなってしまうとかそう言う仕組みだったかな

    • +1

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