この画像を大きなサイズで見るオーストラリア、ダーウィン北部のリー・ポイントで犬の散歩中だった男性は奇妙な物体を発見した。それは人間の指そっくりで、殺害された死体の一部に違いないと思った男性は、大慌てで警察に通報した。
通報をうけた警察らは現場に駆け付けたわけだが・・・
確かに切断された人間の指のように見える。
さらに言えば生爪がはがされたかのようにも見える。
この画像を大きなサイズで見る困惑した警察官らは、このブツを病理学検査に回したという。
「その間に警察署で写真を回覧し、本物の指であるか議論しました」と説明するのは、警察隊隊長のブレンダー・リンドナー氏だ。
事の真偽はその日のうちに明らかになった。”指ではない” に賭けた警官の勝ちである。病理学検査の結果で、実はサンゴの一種であることが判明したのだ。しかし、それでも指そっくりの生物が一体何という種なのかは依然として不明である。
「警察は植物や海洋生物の専門家ではありませんから」。と語る彼らが導いたとりあえずの答えは、通称 ”死人の指” と呼ばれるサンゴの一種、”ユビウミトサカ” である。しかし、この種のサンゴの一種であるこれは、本来なら北半球でしか見られないはずなのだ。
死人の指と呼ばれるサンゴ、ユビウミトサカ(alcyonium digitatum)
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この画像を大きなサイズで見るいまだ謎は残されたままだが、警察も暇ではない。すでに捜査は打ち切られており、謎の小指は捨てられることになるだろう。
ということで、カラパイア生物処理班の諸君、この指ににた生物はいったい何ですか?って話になってくるんだ。よろしくマイロード。
















ヤポンスキー ヤクザ
DNA鑑定とかしないの?(°ω°)
その結果から、事件性があるかないか判断するものだと思ってたのだけど
貝殻のとれたミル貝?
幼虫に見えた
あ、これちょっと前に無くした僕の義指だ。
こんな遠くまで流れてったのかぁ…
阿部定事件ですわ
大型船のバラスト水経由で北半球から移動したか、コイツ…
ヤクザのエンコ詰めかと思ったが安心した・・・
海洋生物界にも指詰めの習慣があるのか
植物といっておきながらウミトサカとは・・・
てっきり貝かと思った、名前忘れたけど
カメの手とかの貝っぽい甲殻類じゃない??
人騒がせな生き物もいたものだ。
傷害、殺人事件でなかって何より。
こういう「謎の物体、生物の死骸は廃棄された」みたいな締めを見るたびに
世紀の大発見とまではいかなくても何かしらのサンプルになったかもしれないのにもったいないって思ってしまう
スポンジボブの友達だね
カメノテっぽいと思った
>>”指ではない” に賭けた警官の勝ちである。
賭けたんかよ?ww
生態写真でも目視同定が非常に困難なグループですから、この写真から種類を特定するのは不可能ですね。でも、現物があるなら刺胞動物の分類に詳しい研究者に観てもらえば、種までは落ちなくても科や属ぐらいは特定できると思いますよ。
遠い海で折れたサンゴが流されてきた
お店のおじさんとケンカして海に逃げ込んだたい焼きなら知ってるが
このサンゴは何とケンカして海から逃げ出してきたんだろう
想像以上の死肉っぷりにゾクリときた
海綿にもホヤにも見える