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もう騙されない!10の偽物を見分ける方法

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(著)

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 高級品がほしい。ブランド物がほしい。でもできれば安く手に入れたい。そんな時、中古品が出回っているオークションなどを利用する人も多いが、中には精巧にできている偽物もある。ここでは10種の偽物の見分け方を見ていくことにしよう。

1.金の装飾品

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 金が偽物か本物かを見破るには顔を近づけ、変色がないか?、摩耗していないか?、表面が剥がれていないかなどを肉眼でチェックする。もし偽物であった場合、摩擦が最も多い部分(例えば留め金等)に金が擦り減っている事に気付くだろう。

 さらに「HGP」「HEG」「GF」というスタンプの存在にも目を配るべきだろう。これらはそれぞれ、「ヘビー・ゴールド・プレート」「ヘビー・エレクトロ・プレート」「ゴールド・フィリング」の訳である。

 そしてもう一つ、すぐに金が本物かを確かめる事が出来る方法に「噛んでみる」という手がある。これにより、金の強さと純度を確かめるのだ。勿論、この方法によって本物の金がゆがんでしまう事があるので、その代用として「磁石」を使ってみるのもいいだろう。もし金が「ゴールド・プレート・メタル」であれば、金の塗装の下にある金属が磁石と反応を起こすはずなのだ。

2.革・レザー製品

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 もしあなたが革製品を手に取って、ラベルに「本革」と書かれていても、尚信じられない場合は以下の事を考慮しておくといい。

 昔は本革と偽物を見分ける方法として「爪を立ててひっかいてみる」というのが主流だったが、現在、幾つかの偽物は本革と同じような引っ掻き跡を残す為、この方法は使用できないと考えた方がいいだろう。

 本革と偽物の大きな違いは、その毛穴の配置にある。偽物のレザーの毛穴は等間隔だが、本革はまばらでパターンが無いのだ。また、革製品の角を見てみると、本革はごつごつとしているのに対して、偽のレザーはつるつるしているはずだ。そして最後に頼りになるのはあなたの鼻だ。本革の香りは誤魔化せない。

3.ハンドバッグ

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 偽物のハンドバッグは本物と瓜二つに出来ている事が多い、なので偽物を見破るのはなかなか難しい。もし本物を持っている人であれば比較のしようもあるのだが、ない場合は以下のテクニックを使用してみるといい。

 縫い目がきれいにそろっていて、太さ、色等も均一で、無駄が一切ないかどうか?、タグやラベルにしっかりとした重みがあり、高級感が漂っているかどうか?大きな手掛かりとなるのがジッパーだ。ジッパーはバッグを開いたり、閉じたりする際に一切の無駄な力を必要としないようになっているか?もしジッパーが硬いと感じたら、それは偽物かもしれない。

4.ダイヤモンド

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 ダイヤモンドと良く似た石にキュービック・ジルコニアという物がある、その二つを見極め方は簡単だ。ダイヤモンドの最も平たい部分を下にして、新聞紙の上などにおいてみよう。もしもダイヤモンドを通して、新聞の字が問題なく読めるようであれば、それはキュービック・ジルコニアの可能性がある。本当のダイヤは屈折率が高い為、ダイヤを通して新聞の字を読むことは不可能なのだ。

 さらに、本物のダイヤは偽のダイヤよりも重いという特徴がある。また、偽のダイヤに息を吹きかけると表面が曇るが、本物のダイヤの表面は曇る事がない。これはダイヤモンドが熱に対して強いという特性があるからだ。

5.ファベルジェの卵

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 ロシアの宝石商、ピーター・カール・ファベルジェの作り上げた「ファベルジェの卵」はその美しさから彼が作り上げた最高傑作シリーズと言われている。そこで本物のファベルジェの卵かを確かめる方法を教えよう。

 殆どのファベルジェの卵は固有ナンバーがついている。最近ロシアで見つかったそのナンバーのリストとチェックする事で本物かを確認できる。さらに本物のファベルジェの卵はその見かけから想像つかない程に軽い。

6.銀のカトラリー

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 本物の銀カトラリーとステンレス、シルバープレートメタルを見分ける方法は幾つか存在する。

 まず白い布でを磨いてみよう。もし本物の銀のカトラリーであれば、表面に形成される酸化物が黒い跡を布に付着するはずだ。偽物であれば、白い布が汚れる事はない。

 銀食器がかけていたり、剥がれていたりしないか確かめよう。シルバープレートメタルは良く剥がれたりするので、本物の銀器との見分けが簡単につくのだ。本物の銀カトラリーはその本体の何処かに必ず製造時に使用された銀の量が記載されているはずだ(例えば.935等のマークがそれである)。

7.有名人のサイン

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 まず、サインされた物と本物のサインを見比べてみよう。今の時代、ネットで本物のサインを調べる事も可能だろう。ここで注意したいのが、人のサインというのは刻一刻と変わるもの、という事だ。徹底的にその時代のサインを見つけて見比べるのが良いだろう。

 ペンで描かれたものか、プリンターの印刷物なのかをチェックしよう。もしプリンターで書かれたものなら、線が整っており、ペンなら筆圧の強弱がはっきりと見える筈だ。

8.スイス製の時計

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 もしスイス製の時計に真っ赤な旗と共に「Made in Switzerland」と書かれているならそれは偽物だ。本物のスイス製の時計には単純に「Swiss」か「Swiss Made」と書かれているが、「Made in Switzerland」と書かれた事は今まで一度もないのだ。

 製造元の文字を拡大鏡で見てみると良い、文字が滑らかで綺麗なはずだ。偽のスイス製時計は滅茶苦茶なスペリングとカーニングが施されている事がある。(カーニングとは文字詰めの事で、文字同士のスペースを均一にする手法である)

9.ブランドのシューズ

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 ハンドバッグと同様、ブランドシューズも見てすぐにその品質の良さが分かるはずだ。縫い目等は全て強く絞めてあり、縫い目を触ってもざらざらしないはずだ。

 白い布で靴を拭いてみよう。偽物であれば、塗装の一部が剥がれおち、白い布に付着するはずだ。ブランドの高級靴は大抵、それ専用の袋がついてくるはずだ。もし袋が付いてこないのであれば、懐疑的になるべきだろう。

10. サングラス

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via:mentalfloss/原文翻訳:riki7119

最近の巧妙な偽物は価格もそこそこでまったくわからないものもある。本当に騙されたくないのなら、正規代理店で購入するのが一番なのだが、やはり少しでも安く手に入れたいという願望が、偽物を助長する形となってしまっているのだろうか。

 本物のデザイナーサングラスの蝶番は高品質である。一度サングラスを開いて、また閉じてみよう。この一連の動作の際に引っかかるような感じがするか、ぐらぐらするのであれば、蝶番が古びているか、安物なので偽物の可能性が高いだろう。

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この記事へのコメント 37件

コメントを書く

  1. この卵みたいなやつ、コナンの映画に出て来なかったっけ?

    • +1
  2. ガクトに聞けばいいんじゃない?
    一流芸能人だから。

    • +4
  3. 5番はインペリアルイースターエッグとかが有名だよね
    皇室だけに作ってた訳じゃないから大きな括りでファベルジェの卵って言ってるのかな

    • +3
  4. サングラスは下手な偽物を使うと目を悪くするからなあ

    • +4
  5. ダイヤとキュービックジルコニアの重量だけど
    この記事では本物が重いと書いてあり、5つの見分ける方法の記事では偽者が重いとなってる。
    同じガラパイアの記事なのにこれはいかがなものかと。

    • +5
    1. ※6さん
      ジルコニアは密度がおよそ5~6、ダイヤモンドは3.5位だそうなので(Wikipedia)ジルコニアのほうが重いようですね。
      また、キュービックジルコニアの屈折率は2.2くらい、ダイヤモンドは2.4くらいとあまり違わないので、(模造品だから当然ですが)新聞が読めるかどうかで判定するのはちょっと危ないんじゃないかと思います。大きさとかカットによって変わってしまうかもしれません。詳しくないので正確なところは分かりませんが。
      あと、熱に強いのではなく、熱伝導率が高い、ですよね。まさか、勘違いしてダイヤモンドを燃やしちゃう人はいないと思いますが。

      • +9
  6. 店に鑑定士がいるからといって
    その鑑定士もどうなのかわからんしな

    • +7
  7. 安いブランドでも、直営店で買うようにしている。

    • +5
  8. お恥ずかしい話ですが、貧乏人の私には縁の無い品々ばかりで、有ったら有ったで揉め事の原因になるかと・・・

    • +14
  9. 偽物でも素材は同じ物(密猟とかで原価は安いから)を使用してる所が多いし、ブランド品作ってる工場が偽物も作ってる事もあるから最近では素人目ではホンとに分からない物が多いので正規店で新品を買う以外確実性が無い
    ヤフオクとかで売ってるのは韓国人とか中国人が多い、良く読んでみると説明文の日本語がおかしいので直ぐ分かる

    • +3
  10. 「確実に解る!整形の見分け方」ってのも教えて欲しい。

    • +8
  11. ダイヤは水性ペンで書きこんではじかなかったら本物
    これが一番簡単で確実

    • -1
  12. ダイヤモンドとジルコニアの汚さず簡単な見分け方は、一緒に冷凍庫へ30分ほど放り込むのが一番
    冷凍庫から取り出して二つの表面を見比べてみると、
    熱伝導率の高いダイヤモンドは瞬時に表面の霜が消えていくのに対し、
    ジルコニアはいつまで長い時間表面の霜が取れず曇ったまま
    自分の物で試してみたけれど一目瞭然なので、お試しあれ

    • +8
  13. 宝石やら貴金属の類なら鑑定士の資格持ってる高田純次に訊けばいい。
    純次に「これは本物だね。絶対間違いないよ」
    って言われたら、枕を高くして寝られるってものだ。

    • +3
    1. ※15
      偽者でも真顔で嘘つきそうなんですがそれは

      • +11
  14. 甲羅の中央部の突起が
    6つなのが高級な本タラバガニ
    4つなのが安いアブラタラバ

    • +1
  15. そもそもそんな真贋が気になるようなお高いものなど買えませぬ。100均のガラス玉でも「わーキラキラしとるー」って幸せになれる、根っからの貧乏人ですねん。

    • +6
  16. 革細工趣味にしてるけど、表面で判断は普段から革扱ってる人でもまあ無理だね
    本革で長く使うつもりなら、保証ありのブランド店舗や革工房で買うしか無い
    逆に合皮でもデザインや価格が優れてるれば気にしなければいい

    • +6
  17. とりあえず大黒屋に持って行けばいいよ

    • 評価
  18. バッグは、直営店に『これ修理して下さい』と持ち込んだらいいよ。
    偽物だったら“こちらは、あいにく当店ではお取り扱いしておりません”と、丁寧に突き返してくれる。

    • +4
  19. ダイヤにも天然ダイヤと人工ダイヤがあるね。
    昔は人工ダイヤはレコード針のような小さな物しか作れなかったけど、今は指輪にも使えるような大きなダイヤも人工で作れるようになったので天然ダイヤ業者には脅威になってるらしい。
    人工ダイヤも本物のダイヤである事には違いないのだし、安く本物のダイヤが買えるようになるのは良い事だと思うけど。

    • 評価
  20. 同じラインで作られた、余剰生産横流し分なんてコピーもあるから、
    世の中本当分からんよ。

    • +1
  21. ギャンブルみたいな安物買い、中古品を買わない事だよ。
    本物が欲しいならちゃんと専門ショップへ行って鑑定書付きで買ったらいいのに。
    あと、本皮製品、ブランドものじゃなければそんなに高くないと思う。

    • 評価
  22. 信用出来る専門ショップと、公式店でしか買わない。

    • 評価
  23. 信用出来る専門店、公式店でしか買わない。

    • +1
  24. 本物なら私の手に入ることなど有り得ない

    • -1
  25. 偽物は本物にくらべ少しでも経費を落として利益を取るようにするだろうから
    どこかに手抜きがあるはず
    なので、作業なのか材質なのか分からないけどよく見ればきっと違いに気付くはず

    • +4
  26. 抜群に品質が良くても安い物って自然と需要が伸びて値段が修正されていくから安かろう悪かろうってのは案外合ってるんだよね
    ただ高ければ良いとは限らなくて自動車関連の商品なんかボッタ品だらけ

    • -1
  27. 偽者を掴まされるかも・・・という不安が、正規店新品とか鑑定中古の価値を保っている面もあるんだろうね。
    中古車みたいに、どの店で買っても故障リスクの違いだけという状態なら、価格はもっと下がって買いやすくなるだろうに。

    • 評価
  28. 元彫金師ですが。磁石に付くか付かないかで金の判別は出来ない場合が多いと思います。金メッキ品の地金や下地メッキには非磁性素材が使われる事の方が多いですから。
    銀を白布で擦って、というのも当てになりません。ステンレスはともかく、銀代用に良く使われる合金も酸化する=黒い跡が付きますから。むしろ純銀製品には店頭に置いている間に酸化しないように薄いロジウムメッキがされている場合も多く、これはいくら擦っても黒い跡は付きません。

    • +1
  29. 買えないし金のアクセサリー以外以外欲しいと思う商品がないw

    • +6
  30. 貴金属・宝石やブランド品に興味は無いが、
    本物と偽物を見分ける目を持つ技術には興味がある

    • 評価
  31. 息を吹き掛けて本物のダイアモンドが曇らないのは、ダイアモンドが熱に強いからではなくて、極めて熱を伝えやすいからだよ。
    あと、本物のダイヤモンドに水をかけてもすぐに弾いてしまうけど、油をさすと、油がとてもなじんでべとべとになることでも分かるよ。

    • -1
  32. 有名メーカーのOEM品を作っている工場が全く同じラインと素材でパチもん作っている場合もあるので、ここまで来ると安かろう悪かろうで判別できないんだよなぁ

    • 評価
  33. 偽物作る会社は、偽物作る技術で自社ブランド立ち上げりゃいいのになといつも思う

    • 評価
  34. こうなってれば偽ですよて情報開示は、諸刃の剣だよね
    銀行の金庫への道筋はここにセキュリティがありますので安心して下さいって開示してるような

    • 評価

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