この画像を大きなサイズで見る運命的な出会い。それは人同士だけでなく、人と動物の間にもあるようだ。
2014年、アドベンチャーレースの途中で出会った1匹の野良犬は、チームを励まし、そしてその後の過酷なレースを最後まで共にした。
これはエクストリームスポーツ選手のミカエル・リンドノードがレース中に出会った野良犬との出会いからその後に至るまでをつづった1つの物語である。
リンドノードは、高さや早さや危険さなどの「過激(エクストリーム)な要素」を持ったスポーツの総称であるエクストリームスポーツの選手である。彼が野良犬アーサーと出会ったのは、エクアドルの荒野でピーク・パフォーマンスのメンバーとともに690キロの過酷なアドベンチャーレースの世界選手権に挑んでいる最中だった。
リンドノードと3人のメンバーたちは、アンデス山脈で短い休息を取っていた。そこへ現れたのが、飢えて痩せ細った1匹の野良犬、アーサーである。
この画像を大きなサイズで見るリンドノードによると、その犬は餓死寸前だったそうだ。
この画像を大きなサイズで見るこのやせ細った犬はアンデス山脈の農村を村から村へとさまよっていた。
この画像を大きなサイズで見るリンドノードは自分のミートボールをこの犬に分け与えた。
この画像を大きなサイズで見るたまたま分け与えたミートボール。それがすべてだった。それで十分だった。飢え死に寸前だった野良犬のアーサーはこれがたまらなくうれしかったのだろう。リンドノードとそのチームと共に運命を一緒にすることを決めたようだ。
この画像を大きなサイズで見るチームがペースをあげても、アーサーはピタリと後ろについてくる。
アーサーはチームが行くところならどこにでも付いてきた。
川を渡り、泥の中を進み、山を登り、そうして自然にチームの一員となっていったのだ。
この画像を大きなサイズで見る寒いときは、リンドノードは自分の上着をアーサーにかけてやった。
この画像を大きなサイズで見る眠るときも常に一緒だ。
この画像を大きなサイズで見るリンドノードたちが挑んでいたレースの内容は、海水面4570メートル上での、ラフティング、ハイキング、ランニングと、とても過酷なものだった。弱った体ながら、レースに加わったアーサーは、厳しい道中をメンバーと共に進んでいった。
この画像を大きなサイズで見るそしてついに、レース最後の種目である、約11キロのラフティングまでたどり着いた。もうすぐゴールだ。ところがそこで、大会の審査員から犬は連れて行けないと告げられてしまう。
この画像を大きなサイズで見るせっかくここまで一緒に来たのに・・・アーサーを置いていくことに無念を感じるチーム。胸が詰まるような思いでラフティングに乗り込んだ。「さよならアーサー、元気でやれよ!」
そんな気持ちで後ろを振り返ると、なんと、アーサーが水の中を懸命に泳いでついてこようとしているのだ。この姿を見たチームはもう、アーサーを置き去りにすることなんてできなかった。
この画像を大きなサイズで見るチームは、アーサーの元へ引き戻りボートに乗せた。アーサーを連れて行くことにしたのだ。
この画像を大きなサイズで見るアーサーは、野生で生きていく中で多くの傷をおっていた。
そしてさらに、今回のレースに参加したことで更なる傷を負った。
この画像を大きなサイズで見る運命的な出会いを感じたリンドノードはアーサーを家に連れて帰ることに決めた。
この画像を大きなサイズで見るレース終了後、チームはすぐに獣医のもとにアーサーをつれていった。健康状態をチェックし、傷を治し、アーサーは元気を回復していった。
この画像を大きなサイズで見るすべての手続きも終わり、アーサーは無事に11月20日にスウェーデンに到着した。
この画像を大きなサイズで見るそこでアーサーは、再び苦楽を共にしたチームメイトにあうことができたのだ。
この画像を大きなサイズで見る多くのメディアがアーサーに注目し、アーサーは一躍有名犬となった。
この画像を大きなサイズで見るリンドノードのチームは無事ゴールを果たした。12番でゴールした彼らは、この競技初の5人チームとなっていた。「僕たちは優勝カップをもらうためにレースに参加した。だが優勝カップよりももっと貴重なものを得ることができた。それは5人目のチームとなったアーサーである。アーサーは優勝以上のものを、もっと大切なものをチームに分け与えてくれた」。とリンドノードはそう語った。アーサーの存在によりチームは励まされ、過酷なレースを最後まで進むことができたのだ。
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この画像を大きなサイズで見る追記(2021/02/13):スウェーデンでリンドノードに飼われ、6年間幸せに暮らしていたアーサーだが、2020年12月9日、病気のために亡くなったそうだ。今は虹の橋のたもとでリンドノートたちを見守ってくれていることだろう














号泣した。
犬ってどうしてこんなに人間の心の琴線に触れてくるんだろう。
犬は裏切らないからな
天使みたいだ
ちょっくらミートボール買ってくるわ。
ほんわかするいい話だなぁヽ(=´▽`=)ノ
アーサーも最初は御飯が欲しいだけだったのかもしれないけど
途中で絆が生まれてたんだろうなぁ
人が頑張るのってお金だけじゃ無いんだよね。
胸を熱くする出会いだったり、誰かに勇気を貰ったり。
チームメイトであり家族になったアーサー、良かったね。
こっちまでウルウルしちゃいましたぜ。
目から汗が止まらないのだが、
レースは失格になったんだろうか。それだけがちょっと気になる。
アーサー良かったね
※7
安心してくれ、審査員が「もうここまで来て見放したら虐待だ」と特例を出した。
だからアーサーも無事一員としてゴール!!
幸せにもゴール!!
健気なワンコはいいなぁ。
心が温まるよ。うるっときた。
こんな過酷な大会があることを始めて知ったわ。死人とかでないんかなこれ
よかったよおおお!
感情が溢れるよ
ネタではなく言うよ
映画化決定
690キロのレースって単純計算でフルマラソンの約16倍…凄い過酷だな。
こういう事やっているからこそアーサーの存在が支えや癒しになったのかも。
※13
奇跡体験アンビリーバボーどまりだな
※23
とうとうこの話がアンビリで紹介されたみたいですね
犬は人がともすれば忘れそうな大事なことを思い出させてくれる存在、まさに神の使者。
日本にも同じような話が有ったよ。
ミートボールじゃなくて吉備団子の話が
ミートボール1個でここまで付き合ってくれる人間はいないよね。
その点犬はすげぇ
人間同士だとどうしても意地や先入観のせいで興味を持とうとしない人たちがいる
けれど犬に限らず動物相手に意地になる人はほぼいないだろうし、ひたすら人間に従おうとする犬の健気な姿勢に心打たれるのも当然のことなのかもしれない
そう考えると桃太郎のおとぎ話も深く感じられるような気がしてきた
猫派の俺ですら泣くわ 歳だな
アーサー(行くよッ!オレも行くッ!
行くんだよォ─────────ッ!!
オレに「来るな」と命令しないでくれ──────ッ!)
ああ良かった、見捨てなかったんだな。
ほっとしたよ。
※20
俺もボートのくだりでまさにそれを思い出したw
ナランチャのあのシーンも感動したけど、こっちも泣いたわ、いい子すぎるぜアーサー
※20
アーサーとナランチャを重ねると涙が出てくる
最初に人間の仲間になった狼は
こういう狼だったのかもしれない
凄い長旅をしたワンちゃんだな!
でもホームを見つけたんだね。幸せにくらせますように。
うーむw
うちの猫と同じくしぬしぬ詐欺のような気がしたぜw
一番元気いっぱいだからこいつもそうなるだろう
モニターの調子がおかしいな
滲んで良く見えないぞ?
犬との出会いはさておき
どうしても
過酷なレースをする意味が解らない
「HACHI」につづいてハリウッド版「MOMOTARO」かな
もれった恩は忘れないっていうのはちょっと語弊のあるストーリーではあると思うが。
アーサー(やべぇのについてきちまった…)
って感じだったら面白いんだけどw
そりゃ死にかけでやっと人間に食べ物貰えて、もっと貰えるかなってついていけば
どんどん過酷な旅になっていくんだもんな
ちょっと前まで餓死寸前だったのにww 犬ってすごいわ。
幸せになれよー
こらえながら読んでたのに川の中を泳ぐ姿で涙腺決壊。
オレ犬好キ
犬トモダチ
※32
同じく。゚(゚ノД`゚)゚。ゥワーンッ
アーサーが おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なかまに してあげますか?
┌───┐
│⇒はい│
│いいえ│
└───┘
アーサーが なかまに くわわった!
心に響く写真がいっぱいだね
写真集とか出して欲しいくらい、もっと見たい
犬って群れる習性あるからミートボールがきっかけで、この群れの仲間になりたい思ったんじゃないかな。1匹で寂しい&不安だったろうしね。
動物物はあかんでぇ(´;ω;`)
アドベンチャーレースは毎年観ている。
あの過酷なレースに犬がお供したなんて、本当に凄いドラマだと思う。
感動した!
リアル桃太郎だ
まさに「捨てる神あれば拾う神あり」だな。
良かったじゃないかアーサー。
お幸せに。
泣いた(T ^ T)
ええ話や
犬には「こいつらに付いていったら食いもん貰える」くらいしかないよ
だがそれで充分なんだよ
犬は欲しいものを貰い、人は犬自身が意図して与えているわけではないけれども、素晴らしい贈り物を貰えるんだ
号泣
出会ったのが日本人じゃなくてよかったね。
ルールの中でしか生きられない日本人だったら、この犬は見捨てられてただろうね。
※43そんなことないでしょ
杉原千畝、松江豊寿、工藤俊作などは軍の意向無視して助けてるし。
>>43
日本だったら運営側がなんか対応するよ
アーサーに特別賞みたいなね(笑)
涙があああ止まらないいいい。
ひとりぼっちで空腹と飢え死にの恐怖にさらされていたアーサー。
彼が求めていたものをくれたのが、このチームだったんだね。
シンプルだけれど、人間には簡単にできないアーサーの健気さに心打たれちゃいます。皆ハッピーになれてよかった!
いい記事をありがとう!
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
※45
まあわかる。
少しは違うやつもいるけど
大体の日本人がそうだ。
※45
自分もそう思うよ。言いたい事凄く解る。
※45
いきなり何の関係もないことを書き込むあんたは
どこの国の人ですか?
ええ話やないか…(´;ω;`)ブワッ
とても長くて過酷なレースの最中だったのは、わんこの犬生も一緒だったんだろうな。ゴールおめでとう!これからも仲間と幸せにお過ごし!
「優勝より貴重なものに出会えた」と感じているメンバーに同意しかない。あと、メンバーの一人だけが女性で、しかも空港の写真見るかぎり子持ちのお母さんぽいのに驚いた。レースの間は旦那さんが子を見てたんだろうか? いろいろ感嘆。
きびだんごならぬ肉団子をあげてチームに参入してくれた犬
桃太郎だな
心を鬼にして一度は置いて行くも、健気な姿を見て連れて行くことを決意
彼らは退治したのだ。心の中の鬼を…(うまいこと言ったつもり)
7枚目の足元にいる野良ワンも幸せになっていて欲しい。
これからもアーサーが幸せに暮らせますように
まさに奇跡の物語
昔は食べ物をやると付いてくる野良犬が年中見かけられたものだけど、ここ十年ぐらいそんな犬に出会ってないなあ。子供の頃飼ってた犬もそんな徘徊野良だった。一宿一飯の恩など犬は意識していないだろうけど、例えて言うなら一目惚れが一生続くというようなことが犬にはままあるんだな。
エクアドルなのにアーサーw
お互いが、最高の贈り物!
うちも元野良だけど、犬は本当に健気で純粋。
優勝よりも弱い立場のもの言えぬ命を救うと決めたこの男性たち、男の中の男やね!めっちゃかっこいい!(≧∇≦)
43それは人種関係無いんじゃ?日本人だからとかは無いだろう。
すごいほっこりするいい話だな~
余生はチームメイトが戻るのをお留守番して待ちながら穏やかに過ごしてくれ
(´・ω・`)ちくしょう!今年一番感動したぞ!
ミートボールの味が忘れないワン
飢え死に直前の犬ですら訓練を受け完全装備をした四人組についていくことが可能なのか…
身体能力は圧倒的に犬のほうが高いんだなぁ
(;∀;)イイハナシダナー
まるで映画みたいだ
ミートボールってすげえんだな
※66
全力疾走する中型犬に走りで勝てる人間がこの世に何人いるか
って考えりゃ基本的な身体能力の差は歴然だろ。
※66
人間は2足歩行になったお陰で運動能力が下がったからな。
その代わり器用な前足と総体積に比べて大きな頭脳を手に入れたわけだ。
この人に付いて行く(キリッ
でないと餓死しちゃうもん
リンドノードは自分のミートボールをこの犬に分け与えた。
自分の・・・・・ミートボール(意味深)・・・(´・ω・`)
アーサーもチームもみんなハッピーでよかった(感;
カメラクルーも居たら良いドキュメンタリーになったろうな-(つД`)
必死で泳ぐアーサーの姿が目に浮かんで泣けてきた。
お互いにとって良い出会いだったね。
リアルナランチャw
全俺が泣いた!!!
アーサーにとってミートボールは命そのものだったんだろうな
>僕たちは優勝カップをもらうためにレースに参加した。
>だが優勝カップよりももっと貴重なものを得ることができた。
過酷な試みをやり遂げたからこそ言える素晴らしい言葉だ…
多分アーサーもエサ目当て以上の何かを求めて人間に付いてきてたと思う
犬も人もそれが必要なんだ
このアーサーは聖杯を持ち帰れたようだ
アーサー、ほんとに運命的なチームとの出会いだったな。
アーサーは努力して自力で運を手繰り寄せた。
しあわせに過ごせるだろう。
理屈や御託は要らない。良かった。ほんま良かった。
今日も疲れた一日だったけどこれ見て癒やされた!
おそらく人類と犬の出会いもこれに近いものだったのでは?
縁というのは色んな所に転がっているものなのね
一期一会って人間だけの話じゃないんだなあ
犬も凄いが、チームの人達も優しくて泣ける…
サムネに漂うアルマゲドンのチーム風味。シビレるぅ。
体調も整ってチームメイトと再開した時のいい表情がたまらないね!
もう飢えて不安な気持ちになることもないし、自分のためにレースをなげうってくれた仲間も出来て幸せなわんこだ
犬「過酷な旅路を歩む旅人達についていくよ!」
犬「ゴールできた!やったね!!」
~その後、犬、飛行機で目的地にひとっ飛び~
犬「嘘…だろ…?あの過酷な旅は一体何のために行われていたんだよ…?」
野暮天で申し訳ない
試合の方は大丈夫だったのかしらどうかしら
犬とチームの皆に幸アレ
早く殺処分ゼロの世界にならないかな。
ドイツやイギリスなどをお手本にして、ブリーダー制にして、売買のしかたを変える。
保健所のような施設のあり方も変える。
どうしたらいいかなあ。
アーサーもいい人達に出会って助けられて良かったね
だけど、同じような境遇で消えていった命もあったんだろうね
早く人間と動物がよい環境で共存出来る世の中になって欲しいわ
殺処分なんてどう考えてもおかしいからね
アーサーくん、ミートボールの本場スウェーデンで末永くお幸せにね!
でも、アーサーが特別な訳ではなく、普通の近所の犬たちも同じような純粋な気持ちでいるんだと思うよ。犬には人間のような計算高さはないから。飼い主に一途な目を持ってるのは世界中同じなんだよ。
こういうレースって、食料も自力で持って行かなきゃならないから、重量やカロリーを綿密に計算して結構ギリギリらしいんだけど、その中で食料を分けてあげたんだな。
そりゃワンコも懐くわ。(;_;)国に連れ帰ってくれて、本当に良かった。幸せにな〜れ
もうなんだか涙でぐちゃぐちゃになって最後の方なんか全然読めないぃ。
感動をありがとう!
つわんわんグルメ
アーサーを優勝よりも貴重なものと思えるこの人たち、素晴らしいスポーツマンだね。
アーサーはリンドノードたちが
「自分に似てる」と思ったんじゃないかなぁ。
ボロボロの姿で、泥にまみれてもひたすら、
さすらっている姿が。
>大会の審査員から犬は連れて行けないと告げられてしまう…
犬じゃねえよ!
れっきとしたチームメイトだ!
順位は12位だったんだって。
失格にはなってないよ!良かった。
それどころか運営が泳ぐアーサーを見て乗せてあげてって特別に許可したらしい。
こういう所は海外だよね!
いやもうこれ映画化してくれ。俺はすでにハンカチを握り締めている
だってよ…アーサーなんだぜ?
アーサーは心から信頼できるボス、そしてチーム(群れ)に出会えたんでしょうね。
一匹だったわんこには最高の瞬間だったに違いないとか思ってしまいました。
テーマソングはエアロスミスのアルマゲドンの主題歌だな。
よかったね
運営のこういう柔軟な対応と、人々の動物への愛情深さは素直にヨーロッパを尊敬してる
追記をありがとうございます。
タイトルを見て懐かしさにかられて読み進めて、幸せに暮らしたとあって泣いた。彼の犬生が幸せなものであってよかった。