この画像を大きなサイズで見る1862年のある夏の日、吃音に悩まされつつもオックスフォード大学に籍をおいていた数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンは、同僚と大学総長ヘンリー・リドルの3人の娘と共にテムズ川にボート遊びに出かけた。5マイルもの長旅を退屈しないよう、道中ドジソンはアリスという少女がさまざまな場所で思いがけない冒険に遭遇するお話をして、少女たちを楽しませた。
その日の終わり、すっかりこのお話が気に入ったリドルの真ん中の娘アリスは、ドジソンにこれを筆記して欲しいと頼んだ。
そして3年後、ルイス・キャロルのペンネームで『不思議の国のアリス』が出版された。またたく間に子供たちの間で人気の本となり、オスカー・ワイルドやヴィクトリア女王も熱心なファンとなった。
1865年の初版以来、絶版となったことは一度もない。1864年にキャロルがアリスに贈ったオリジナルバージョン『アリスの地底めぐり』は、現在英国図書館に所蔵されていて、キャロル自身が描いた37の全イラストを含め、手書きの原稿がオンラインで誰でも無料で読むことができる。
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この画像を大きなサイズで見るアリスの読者なら、これらのイラストは有名な漫画誌『パンチ』の政治風刺漫画家ジョン・テニエルが描いた例の象徴的なイメージとは違っていることがわかるだろう。表題とイラストは別にすると、オリジナル原稿はおよそ1万2000ワード少なく、最終版よりかなり薄くなっている。
アリスのオリジナル原稿のすべては以下のサイトから見ることができる。
【Lewis Carroll’s Alice’s Adventures Under Ground – Introduction】
















いろいろな性癖を患ってそうな絵柄だな
本文のレイアウトもページ毎に違ったり凝ってる
この版の出版もあっていいんじゃないだろうか
巧いやん!微妙に不安定なとこもいい感じ 好きだ
少年の右手が怪物になったり通りすがりのサラリーマンが登場したり
1862年といえば日本では文久年間(14代家茂のころ)
以前カラパイアでモデルになった少女の記事あったよね。
たしかに超かわいらしい。ルイスキャロルがクラッときたのもわかる気が・・ゴホゴホ
結局アリス症候群てなんなん?困りはしてないけどすっきりしない。
いまいち萌えない娘
原稿見る限りでは何か神経質な人っぽいね
不格好ながらレタリングに拘りを持ってるとこや絵が本職じゃない感じが出てて良いね
当時の児童書の体裁を模してるんだろうけど、ファンタジーもので挿絵ってのはラノベの元祖って言えなくもないかなw
昔読んだ何かには、実在する方のアリスの気をひこうとして書いたが興味を示さなかったってあった気がする
この本(ペーパーバック)持ってたんだけどなくしてしもうた・・・orz
キャロルは、このお話を出版する際、挿絵画家のテニエルに、あーでもないこーでもないって注文つけて、主人公が実物のアリスに似てない、どうしてもって言うならこの子をモデルにしろって少女の写真を送りつけたり、挙げ句の果てには1平方cmあたり線が何本描かれてるか数えたりしたそうだ。テニエルは激怒して「二度とこいつとは仕事しない」って宣言したが、結局2作目の挿絵も担当した。
ハートの女王?を前にしたアリスの何この人感がすっごい
うちに復刻版あるわ
初稿の時点ではティーパーティーとチェシャ猫の話はまだ書かれてない
即興であの複雑な言葉遊びとか考えたんだろうか?まあ原本見てみればわかるか。物語の中のアリスにはモデルはいないって作者が言ったという話もあった気がする。
なんかなける。
アリスマッドネスリターンズ
面白かった
これみて思い出した。
アリスアザーランドはやく映画見たい
ルイス・キャロルが『その趣味』の人間だったのは有名。
こうした物語を執筆したのも『少女たちの関心』を引く為の手段だったのだよ。
更に…ルイス・キャロルは自分の周りの少女たちを巧みに懐柔し 写真を大量に撮影したのさ。ルイス・キャロルは死の直前に焼却処分した為に、それらの 写真は殆ど残っていないが、それでも幾枚か現物が残っているのを見たよ。
実在のアリスと似てるな。
アリス・リドル本人は黒髪というかブルネットなんだよな
でも日本では金髪挿絵が人気だね
ルイスキャロルはよくロリ 言われるけど、純粋な気持ちで子供達と接した人だから、性的な目で子供に暴力ふるう馬鹿共とは訳が違うで
不思議の国のアリスで売上げた金で孤児院とか病院に寄付とかもしてたしな
キャロルは家族を楽しませる為に
クイズやパズル、小咄がメインの「家内報」を定期的に作ってたそうで。
川下りに際しての即興とは言うが、
常にネタのふたつや三つは懐に用意していたには違いない。
ともあれ、アリスちゃんとの楽しい一時がトリガーになって
才気が爆裂した結果が「不思議の国のアリス」。
だとすれば、続編の「鏡の国のアリス」から漂う
深い倦怠感と虚無感は何だろう。
夢から醒める際の長い空白は絶望的でさえある。
そしてジョージ・マクドナルドが出版をすすめた、というのは略されてしまうんだよね、いつも。
ふーん
面白い
なんだかよく分からないのは、なぜこのお話が一度の絶版もなしにここまで語り継がれるかなんだよなぁ。
少女を愛でることは真理をついているのかね、数学者話だったわけでしょう?