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だって動物だもの。動物たちに関する15の現実

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(著)

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 かわいらしい動物たちの写真には、はっと驚く現実を示した文字が並んでいる。動物たちは確かにかわいい。でもかわいいだけじゃ暮らしていけないのである。彼らには彼らの習性があって、人間目線で見たら考えられないようなことをすることだってある。だがそれも全部含めて動物なのだ。

 ここでは知られざる動物の習性、人間社会とかかわり合っていくことで悲しい結果になってしまう例などを見ていくことにしよう。

1. ごくまれにだが、複数の象の子どもたちがサイを襲って踏みつけ、死に至らしめることがある。

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2. キリンのオスはメスの膀胱に頭突きをして排尿させ、それを飲んで排卵期かどうかを確かめる。

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3. アワビには5つの肛門がある。

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4. オスのミツバチは交尾を終えた瞬間、生殖器が女王バチの体の中で破裂して死ぬ。

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5. アヒルのメスは暴行されないよう、膣が時計まわり(右回り)にねじれている。左回りにねじれているオスの生殖器をブロックするためだ。

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6. カマキリのメスは交尾中にオスの頭を食いちぎる。

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7. カッコウは別の鳥の巣に卵を産み捨てて、すぐに独り身になる。

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8. パンダの母親は双子を生むと、お気に入りのほうを育て、もう一方は放置して死なせてしまう。

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9. ヘラジカはとても目が悪いため、よく車と交尾しようとしているのが目撃される。

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10.ナマケモノの子供は自分の腕と木の枝を間違え、木から落ちて死んでしまうことがある。

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11. オーストラリアにいるコアラの5匹中4匹は、クラミジア感染症にかかっている。

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12. 1960年代の『フリッパー』に出演した人気イルカスター、キャシーは、うつ病を長く患った後、ある日水面に浮き上がろうとせず、自ら呼吸するのをやめてしまった。

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13. キツネの毛皮のコートを一着作るのに、18匹が必要。子供ならもっと必要。

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14. 羊毛を取るために品種改良されたヒツジの毛は刈らないとずっと伸び続け、ヒツジは倒れて餓死してしまう。

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15. このウミガメの赤ちゃんがすぐに死んでしまう確率は99.99%。

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via:viralnova・原文翻訳:konohazuku

 動物たちには人間目線でいうところの善や悪という価値観は存在しない。全てがありのままに生きている。かわいいからといって人間に優先的に保護される動物、人間にとって害を成すという理由で駆除される動物。どちらも同じ地球に住む動物であり、人間もまた動物の1種である。

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この記事へのコメント 53件

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  1. 16.人間は都合の悪い事から目を背け、都合の良い事だけを大々的に取り上げる。

    • 評価
  2. もうキリンを以前のように見られなくなってしまった
    しかし面白い生態だ

    • +64
  3. アワビの貝殻に空いてる穴って肛門だったのね。知らなかったわ~

    • +11
  4. ナマケモノのあかちゃんの破壊力といったら・・・!!(///∀///)

    • +37
  5. >ナマケモノの子供は自分の腕と木の枝を間違え、木から落ちて死んでしまうことがある。
    ナマケモノはもう少し怠け癖を直した方がいい

    • +29
    1. ※6
      ナマケモノは食べた葉の消化にエネルギーを割いてるから、怠けていないと死んでしまう。
      命がけで怠けてるんだぜ彼らは。

      • +3
  6. 6ってオスも馬鹿でないのでさっさと逃げるのが
    お約束だったような

    • 評価
  7. 角を除いたカブトムシの♂♀の大小は♂の方が3mm程度大きいだけである

    • +10
  8. 4. オスのミツバチは・・・・むごい
    6. カマキリのメスは・・・・ひどい
    オスは自然界で優遇されないのか?

    • 評価
  9. そういえば、たぬきが「ネコ目イヌ科タヌキ属」という節操のない分類と知った時は笑ったww

    • 評価
  10. 可愛くない動物ばっかりだ
    かっこうは基礎体温が低くて自力で温められないらしいな
    卵の柄を托卵させる相手の柄に産み分ける努力するなら体温上げればいいのに

    • 評価
  11. 小象の群れがどうやってサイに勝つんだ
    文章だけでは想像もつかないカードの組み合わせなんだが

    • 評価
    1. ※12
      全部が食べられるわけではない、というだけでやはり食べられる個体は多いよ。
      ただしこれは食べられている間、より長く交尾していられたり、
      頭が食べられることで交尾中枢の抑制が解け、交尾行動により積極的になる、
      自身を栄養分として捧げることで卵の成熟の助けとなる、など
      自分の子孫を残す確立を上げる効果もあるので、オスにとってもメリット多いよ。

      • -25
      1. ※17
        どっちかつーと卵温める必要なくなったから体温低くなったんじゃない?
        文字通り卵が先かつー話だが
        ※23
        どーせ奴等は交尾終えたら寿命で死ぬんだから
        だったら卵の栄養になった方が本虫にとっても本望かも

        • -6
  12. 14の餓死するってのはシュレックくんで嘘だって事になったな
    性格には限界になった時、人間に毛刈りしてもらう為
    自ら山を下りるww

    • +1
  13. 野生は間違いなく厳しいけど12・13・14は人間の責任だと思うんだ・・・

    • -7
  14. ナマケモノのエピソードがいかにもおっとりさんらしくて泣ける

    • 評価
    1. ※18
      サイはまず四足歩行しか出来ない、大して象は後ろ足だけで立ち上がることが出来る
      で、子象の年齢にも寄るけど、四歳くらいで大体大人の平均的なシロサイとは同等程度の体高になるらしいから、その状態で後ろ足だけで立ち上がったら、十分上から幾度となく前足を落とす事が出来る
      しかもそれが一対多の状態だとすれば、サイの方が負けることは普通にあり得る
      けど、絵面としては想像しにくいよねぇ

      • +4
  15. 雄のミツバチは凄惨な最期なんだね。
    ミツツボアリの女王蟻も生産性の低いやつは仲間に食われるってテレビでやってた。
    昆虫界って無情だね。

    • +9
    1. ※19
      降りた先が焼け野原だったら・・・?

      • +28
      1. ※16
        『ネコ目』じゃなくて『食肉目』だよ
        イヌは食肉目イヌ科イヌ属
        タネキは食肉目イヌ科タヌキ属
        勘違いしてる人を見るたびに訂正してる気がするなぁ俺・・・

        • +7
  16. ナマケモノの「カギ爪」は爪じゃ無く「指骨」。鯨類のイッカクの角(歯)と同じく、直に指骨が皮膚を突き破ってむき出しになっている。なのでとても頑丈。

    • +11
  17. 人間の♂も♀に食い物にされている事がしばしばある。
    一昔前はメッシー、アッシーetc...
    その逆のパターンも。

    • +10
  18. そもそもミツバチのオスは交尾出来なくてもすぐ死んでしまう上に交尾出来るのは数千分の一の確率なんだよなぁ。
    そのかわり働くのは全部メス、交尾出来れば女王蜂は一生そのオスの子供を何千、何万と一生産み続けるメリットもある。

    • +8
  19. 「10.ナマケモノの子供は自分の腕と木の枝を間違え、木から落ちて死んでしまうことがある」
    えーと、つかまろうとした枝が実は自分の腕だったもんで、支えがなくなってそのまま落ちてしまうって事・・・?!
    そんなギャグを本気でやっちゃうナマケモノって一体・・・

    • +28
  20. 動物は理に叶った生き方してるんだよな。
    人間は不自然だけど変えられないし。
    飼い猫見てると考えてしまうわ

    • +7
  21. 群れからはぐれた小象をライオンの群れ(メスと子ライオン)が襲う動画が
    強烈に印象に残っている
    普通だったら、ライオンは獲物の息の根をトメてから食べるんだけど、
    飢餓状態だったのかもしれない・・・
    みんなで意識ある小僧をじわじわ食べてゆく。若いらしい赤ちゃんライオンも・・・
    その間叫び続ける小象・・・。どちらがいいとか悪いとかじゃない。
    自然って残酷よね
    ちなみに、『Amazing footage: Lions Eat Elephant Alive』で検索したら動画が出てきますが、観覧注意

    • +6
  22. 蜂の生態は徹底的にシステム化されてて引く

    • -4
  23. あどけない子狐の写真に胸が痛む。。。
    生活のために必要としている人達が、必要な数の毛皮をとることは否定しないけど、ファッションのための毛皮は無くていいと思う
    月並みかもしれないけど、本当にそう思う

    • +7
  24. 白浜のパンダが双子をちゃんと育てたのがかなりすごいって良く聞いたけど、片方しか育てないのが通説だったんだね

    • +4
  25. 人間は見た目で判断しちゃうからなあ
    部屋の中に沢山の蝶が舞っていたら、「神の祝福」と言い、
    ムカデで埋め尽くされていたら、「悪魔の仕業」と言うからね
    どっちも同じ生き物で、普通に生きていて、たまたま、その場にいただけなのに
    もちろん、自分もムカデは躊躇無く殺すよ
    人間だからね

    • +2
  26. わんぱくフリッパーの悲惨な末期にがく然としてしまった…

    • 評価
  27. 普通の毛皮でもソレだけかかるんだから、そりゃ、古代中国に存在した狐の毛皮の白い部分だけを集めて作る狐白裘には千匹必要、ってのも頷ける話だな

    • +5
  28. 最後の一文が正しい。
    人間も自然の一部であり人間にある種の動物が滅ぼされるのも自然の淘汰。
    人間が自然のバランスを崩して人間自身が滅びるのも自然の淘汰。
    人間が自主的な規制やら何やらで対応しようとしてるのもまた自然の範疇。
    宇宙レベルから見れば人間が滅びようがそれ以外の動物が滅びようが
    地球が汚染されようが無くなろうが自然の範疇。
    人間はそれぞれの個体が自分の価値観で最善を尽くしてればそれでいい。

    • +24
    1. ※37
      毛皮に関しては日本は無法地帯
      あなたもそう思うのなら毛皮製品のボイコットをする事
      それが唯一出来る抵抗だよ

      • +2
  29. 8は飼育下とはいえ白浜に子育て上手な肝っ玉母さんパンダの例があるし
    14はシュレックが6年放置で無事だったから少なくともその期間は平気ってことだな

    • 評価
    1. ※40
      虫嫌いな自分としては
      どんなにきれいな蝶々でも、部屋いっぱいにいたら
      ぎゃあああああああああああああああ
      と叫ばずにはいられない

      • +4
  30. 繁殖をシステムとして効率を考えるなら、雄は少なくていいのよ。その最たるものが蟻と蜂だな。深海なアンコウの仲間も、雄が雌と同化して生殖器だけになるものがいるし。蟹に寄生するフクロムシも、雌は大きく、雄は見えないくらい小さい。生存率から考えれば、雌が重要なのは自然なんだよね
    此がある程度、子供の生存率が高くなり、一回に産む数がへってくると、だんだん雄が重要になってくる。その最たるものが人間ね
    人間が不自然と言うより、其々の環境の違いによって進化してきた結果だね

    • +2
  31. 分類における基本語であるラテン語の訳としては、食肉目が正しいんだよね
    云十年前の役人が、直訳した漢字の分類名だとわかりにくいから、動物の名前に置き換えろって言い出した結果、ネコが何故か選ばれてネコ目って扱いになった、って聞いたけど本当なんだろうかね
    その目全体で見て完全に主流って分けでも無い生物を目名にするってのは、おかしいとしか思えないけど

    • +1
    1. ※46
      宇宙を統治してる神様でもないのにそんな巨視的な価値観に従って生きることはできない。人間は一個の生き物で、だからこそ自分たちが生き延びていくためにやれることやんなきゃいかんと思うよ

      • +2
  32. カマキリのメスが必ずオスを食べようとするわけではない
    誤解なきよう

    • +4
  33. キツネのコートも品種改良羊毛もいらないのに・・・

    • 評価
  34. カッコウだってちゃんと自分の巣で子育てする種類もいる

    • +2
  35. フリッパー役のイルカって5頭いて最初に亡くなったのがキャシーだったんだよね。
    キャシーを死なせてしまったのが切っ掛けで調教していたリック・オバリー(キャシーは彼の腕の中で息を引き取ったそうだ)はイルカの保護活動家になった。
    ただしシーシェパードの顧問になったりザ・コーヴに出るなど過激派になってしまったが。
    ちなみに他の4頭はその後も生き続け、最後まで残ったべべは40歳で大往生したそうだ。

    • +4
  36. 鳩とか平和の象徴とか言うけど
    あいつら喧嘩しだしたらえげつないからなー

    • +3
  37. フリッパーの件が気になって調べたら経緯が出てきた。
    証明用ライトの当て過ぎで火傷様の炎症が出来、撮影の疲れも重なり
    こちらで紹介されている悲しい結末になったそうだ。
    人気番組の裏方として左うちわだったフリッパーの調教師は
    自分の至らなさを激しく後悔し、以降、反イルカ漁運動に転じ・・・
    と、現在の日本にも関係のある展開を見せている。
    あのかわいいフリッパーが根底にあるのか、あの一連の騒ぎは・・・

    • +2
  38. 仏教「畜生道」とはよくいったもの。
    ありのままに生きている動物にも心が打たれるが、そのありようをありのままに見ていた昔の人間のまなざしにも透徹した凄みを感じる。
    人間は獣なんかとは違う!と言う宣言は、現代の動物愛護や環境保護の観点より、ずっと実感のある、生き物への本物の愛だったような気がする。

    • 評価

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