この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
かつて写真のない時代、人々は、まだ見たこともない動物たちに思いをはせて、その動物を見たことがあるという人から聞いた話や言い伝えなどから動物の姿を想像し、それを描いていった。
それはまるで伝言ゲームのようで、歴史をさかのぼるにつれて、動物たちの姿かたちはどんどんデフォルメされていき、珍獣と化していった。
実際の動物に似ているかどうかはともかく、これらの絵はなかなかに味がある。一部分だけ的確なのに他が全く違ってたりするのも面白い。
1. ワニ (1090年から1120年)
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る2. ワニ (1225年から1250年)
この画像を大きなサイズで見る3. 象と仲間たち (1225年から1250年)
この画像を大きなサイズで見る4. ライオンと仲間たち (1225年から1250年)
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る5. カラフルなヒョウ (1225年から1250年)
この画像を大きなサイズで見る6. ワニ (1250年代中頃)
この画像を大きなサイズで見る7. 象 (13世紀)
この画像を大きなサイズで見る8. 象 (1440年代)
この画像を大きなサイズで見る9. ライオン (1511年)
この画像を大きなサイズで見る10. クジラ (1560年代)
この画像を大きなサイズで見る11. 象とキリン (1568年)
この画像を大きなサイズで見る12. エジプトのワニ (1658年)
この画像を大きなサイズで見る13. カモシカ (1658年)
この画像を大きなサイズで見る14. ビーバー (1658年)
この画像を大きなサイズで見る15. ヒトコブラクダ (1658年)
この画像を大きなサイズで見る16. カバ (1825年)
この画像を大きなサイズで見る17. アシカ・オットセイと仲間たち (1825年)
この画像を大きなサイズで見る18. ライオン (1825年)
この画像を大きなサイズで見る19. シマハイエナ (1831年)
この画像を大きなサイズで見る20. テナガザル (1833年)
この画像を大きなサイズで見る21. フーロックテナガザル (1835年)
この画像を大きなサイズで見る22. チーター (1837年)
この画像を大きなサイズで見る23. サイ (1861年)
この画像を大きなサイズで見る24. ウミガメ (1867年)
この画像を大きなサイズで見る25. セイウチ (1879年)
この画像を大きなサイズで見るReferences: IO9
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中
















京都の血天井の寺にある象の絵はクソかっこいいでし。
※1
日光にある想像で作った像の彫刻もかっこいいよ!
欠けている部分は身近にいる動物で埋めたってことがよくわかるな
18のライオンってほんとに伝聞で書いたのかな!?
それでここまで書けるとかすごすぎる
この人は現代にいたら警察の犯人の似顔絵書く仕事に就けるね!
15. ヒトコブラクダまでファンタジーだったのに
次のカバからいきなり写実的になって驚いた
なんか16から異様にリアルになってるなあ・・・
デューラーのサイはすごいよな
ライオンは「でかい猫」っていうモデルになるものがあるからか、比較的よく書けてる。ワニのコレジャナイ感は半端ないな・・・
なぜだろう、「オツベルと象」の挿絵の象が>>7だったとしても、俺は許せる
カバとか見てきたんじゃ?ってぐらいなのもあるねw
25はミナミゾウアザラシだと思う
ゾウは鼻のインパクトが強すぎるのか耳がおざなりw
3、5の足元にいる後ろ足が無い生き物のが気になるー!
なんかもうメルヘン・・・
象の鼻の長さとか、ワニの口の長さとか、画家の想像を越えてるということがよくわかる。
見たことある人が再現絵を見て
「えっとね・・・もっとこう・・・まあ・・・これでもいいんだけどさぁ・・・」
と、難しい顔してエアろくろまわしてるとこ見てみたいw
テナガザルが着ぐるみ着た人にしか見えないw
あと走るの遅そうなヒョウだな。
20のテナガザルがきもいw
ていうか日本にもあるよねこういうの。仏教絵図に描かれた象や獏、伊藤若冲の鳥獣花木図屏風とか。
13「アンテロープ」=レイヨウとカモシカは大きく区別されて久しいし、
25はこれゾウアザラシじゃないのかしら。
…と思ったら転載元サイトでも「walrus」、セイウチって書いてあるのね。
当時の原文を無理に訳するとそう呼ぶしかないとかなのかなぁ
未確認生物の伝承はこうやって広まっていくんだな
ワニがフリーダム、あとウミガメが何かドレッシー
UMAの絵もほとんどこういうコトなんだろうな
このビーバーさんの表情は卑怯
象が全部間違っててワロタw
ワニがとにかく酷いな
24と25はディズニーキャラ?
1800年代からは、
言い伝えではなくて剥製を見て書いてますね。
ヲイラこういうのって何故か
「書かれているメインのもの」より
その背景がいつも気になるw
流石に十九世紀に入ると、大分マシになるよなぁ
海ガメ可愛いww
ウミガメがディズニーやん
デューラーのサイが出てないのか
20と21は子供の頃夢の国で見ました!
ウミガメの目かわいい
ワニを説明する時って、「顔が長~くて口がでっかいの」って必ず言いそうなもんなのに、どの絵も顔が短い所を見ると、ワニの特徴からその点が抜け落ちちゃっったまま、伝わったんだろうな。
ウミガメww
目がつぶら!
ライオンの大体合ってる感とワニのフリーダム感の対比がすごい
ワニが毎回ひどい、、、
21のフーロックテナガザルの絵は旧世界ザル(アメリカ大陸にいない)とサボテン(アメリカ大陸にしかいない)が描かれている。
まぁ19世紀ならサボテンは世界各地に移入されてるので間違ってはいないんだけど。
25はセイウチなのか?外国のサイトでもセイウチって描かれてるが紹介されてるけど、どうもゾウアザラシに見えるが
カバは描いた人もすごいが伝えた人もすごいな
完璧に記憶した上で、言葉という不完全なアウトプットであそこまで伝えるとは
伝言ゲームやらせたらすごいんじゃないかな
東西ともにワニが昔は龍と言われてたんだよな
思いの外どれも良い出来じゃん!
ワニ以外は。
最後の数枚、
同じタッチの絵は、最近少し話題になった画家かい?
このテナガザル間違いなくアイドル
逆に考えて、13~17世紀のワニは顔が短かかった可能性はないのか?
350年くらいじゃ生物の形は変わらないかな
北朝鮮の初代将軍様がユニコーンだか麒麟だかに乗ってたんだっけ?
絶対に鳥獣花木図があると思ったらなかった。
4番や9番のライオンはこういう風に西洋で描かれてアジアに伝わったのが日本で描かれる狛犬とかの獅子のモデルになったのかな?
だいたいワニが間違ってる。
たぶん、本当に間近で見た人は全員死んでるから
結構遠目に見た人からの伝達だからこうなるんじゃね
進化の課程で言うと1万年単位でも『ほんの少し前』たった数百年くらいで変異があるのは細菌とかウィルスぐらい。
というか、ワニはかなり古いタイプの生物なんだから、古代から今と形は変わらないよ。
14 Oh…
そーいえばワニの実物オレ見たことないわ
東京湾?に現れた妖怪のスケッチがどう見てもアザラシなやつかと思った
カバと一つ目のライオンすごい
12はトゲオアガマだね。ヨーロッパにいないような、でっかいトカゲはみんなひっくるめてワニになっちゃったのかね
※54
成程だなぁ。水辺の生き物だし文献が少ないうえに欠落でも重なったんかとか思ったけど
最初のいくつかなんて13世紀だもの。そも博物学だの分類学だの確立してなさそうだし、トカゲもワニも一絡げってのはありそうだw
16辺りから実物を見て描いているね。
最初に見た人が説明も絵も下手だとへんな形で伝わりそうだねw
18世紀になると正確な情報から絵が上手くなってますね
実はその時代に本当にそういうのがいたとかならおもしろいけどね。
日本の獅子っっぽいライオン。
最初のワニ変なおじさんかよ
日本の狛犬のデザイン元はライオンじゃなくて中国のシー・ズー(獅子狗)とかペキニーズ(宮廷獅子狗)でしょ。獅子は琉球のシーサーが現物がないまま伝わって来て狛犬風にデザインリミックスされたんだと思う。
チーター、ハイエナ、サイ、サルの背景みると昔のアフリカは緑多かったのかな?それとも背景が寂しいから緑書いてるだけ?
私も見たことのない動物を文字情報だけで絵にしてみたいなー。
やっぱ全然違うのできちゃうんだろうな。
どうしてワニはこれほどまでに、昔の人の心をとらえたのか。
25 はセイウチじゃなくてゾウアザラシっぽいな。
12 アガマなら許す
ビーバーが物凄い怖いよ。
姿を想像もできない動物が地球上にいる時代、羨ましい
ゾウとかキリン見てびっくりしたんだろうな
ウミガメ、本当に伝聞だけで描いたのかな?すげー完成度高い
ちゃんとオサガメだって分かるし
昔の日本画でトラの瞳孔が猫みたいに縦型になってるのって間違ってるんだよね
毛皮なんかは実物を見れたとしても、そこは手近な生きた猫を参考にしてしまって間違えるそうな
テナガザルの絵で地面に植わってる謎筒は何だろう?こわw
こういう絵を見て冒険に行きたくなる貴族の気持ちはわかる
フーロックテナガザルの顔がメガネかけたおっさんに見えた…。
カエルやうさぎの絵で有名な『鳥獣戯画』も、実は後半になってくると同じ様に
伝聞で描いた海外の動物達が出てくるの。亀の様な甲羅を持ち頭にツノのあるサイとか
鹿に似て風の様に走り亀の様な模様があってツノが2本のキリンとか。
あれもステキだよ
象はだいたいあってるね。
カバは見て書いてないか
像の異形っぷりは異常
似た生き物が全然いないんだもんな
ウミガメは多分オサガメだろうなぁと思うが、微妙に派手な描き方されてるんで分からん…
象って鼻と牙だけでなく、大きい耳も特徴なのに
ビーバーのあれはタマ●ンか?
大航海時代の後からはわりと写実的な絵になっているのが興味深い
画家を一緒に乗せて航海に行ったか、珍しい動物を船に乗せて連れてきたか・・・
カバは実物見て描いた感じがするね
写真の無い時代だと、目撃者の証言もそこまで正確じゃなかったんだろうな
動いてる所をチラッと見ただけの動物を、自分ならそこまで正しく描写出来る気がしない
それにしても5.は本当にヒョウなのか?
足はヒヅメだし、最大の特徴の斑点模様すらなくて、ヒョウ要素がないんだけど…
テナガザルが「マン・アフターマン」(ドゥーガル・ディクソン)の世界にしか見えない..w
1のワニと17のオットセイ超目が合う怖い
スクロールしてってもオットセイさんと目が合う怖い
何だろうこの恐怖
中国の竜も長江だか黄河だかにいたワニの一種らしいな
あと丸山応挙の描いた虎が完全に虎柄のイエネコな件
クシャーンの妖獣兵団ですな
ワニと言っても種によって口の形が違うから
割と短いのや鳥の嘴みたいに細く尖った感じのもいる
ウミガメはプリクラの写真見て書いたな
答えは画像見てから分かったほうが良かったな。
選択反転で出るとか。
※90
そうなんだよね~。応挙ですら見たことないとこうなるんだ、と妙に感心しながら見てた。つまり、応挙の描く龍なんかめちゃめちゃかっこいいけど、もし将来本物の龍が発見されたとしたら、きっとあれこれとんでもなく違うんだろうな、と妄想する。
上手いけど下手やな
オリバーに比べてエドワードときたら
これだけワニがフィーチャーされてるのに
いつもの語尾にワニを付ける人が来ない
絵描きと伝達者の
ビーバーの金玉に対する熱意が伝わってきた
キリンはとりあえず「首長い」って伝えないもんかなあ
あとライオンのしっぽが皆合ってるのがすごいと思った
後半はタッチとかデフォルメの問題だと思う
ライオンは昔は南欧とかにもいたらしいし
ビーバーなんて今もヨーロッパにいるのにどうしてこうなった
そしてモフモフすぎるシマハイエナ可愛い
⑤のヒョウの下の生き物が気になる。
中東のライオンの絵画の構図は日本にも伝来した奴たな。
ってか、最後はどう見てもゾウアザラシ。
ライオンは流石狛犬の元祖。
亀は甲羅からするとオサガメか?
陳腐な感想で申し訳ないけど、ロマンだよね。
見たことも聞いたこともない生き物の絵を見て、世界にはこんな生き物がいるのか!ってみんな胸を熱くしてたんだと思うと、素敵な気持ちになる。
テナガザルがマンアフターマンみたいだ
ギリメカラがいる
象は伝聞で描きました感が前面に出てて笑う
キリン(麒麟)がないな
1800年代からの急激な画力上昇
総じてワニのレベルが低い
カラフルなヒョウ
ちがうそういうことじゃないww
ツエトルはだいたい合ってるのにウミガメだけどうしてこうなった
1800年以降の絵は実際に見た事あるだろ。
オオウミガラスとペンギン同様、
あの変な奴の方が正統的ワニで
かつてはいっぱいいた説!
比較的安定しているライオンに対し、苦戦するワニ
最後のはセイウチじゃなくてゾウアザラシでは?
カモシカって訳すのおかしいって、あのアンテロープってセーブルアンテロープでしょ?形状的に、無理くり和訳当てはめるんじゃなくて、動物園でも英名、和名でもセーブルアンテロープはセーブルアンテロープなんだよ‼角の形状からして和名のカモシカには当てはまらないんだよ‼たのむよまじで
ワニは牙が鋭い巨大トカゲって伝えればもう少し現物に近い想像図描けそうだけどなぁ
ライオンは身近な犬や猫から想像しやすそうだから描きやすいのかな
和漢三才図会の鰐の方がワニらしく見える。