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大きさもほぼ一緒、これまでで一番地球に似ている惑星「ケプラー186f」が発見される

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(著)

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 NASA(航空宇宙局)がついに、ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内で、これまで発見された中で一番地球によく似た惑星を発見したそうだ。その大きさは地球の1.1倍とほぼ同サイズ。これは、ケプラー宇宙望遠鏡の映像を分析した結果明らかになったそうで、宇宙スケール的にはほど近い、地球から500光年離れた位置に存在するという。

 ケプラー186fは、地球で言うと太陽の存在となる恒星「ケプラー186」の5番目の惑星で、恒星を約130日かけて1周している。恒星までの距離は近すぎず遠すぎないため、この惑星には水が液体の状態で存在する可能性もあるそうだ。

KEPLER-186F Planet For ALIEN – Documentary

 NASA、エイムズ研究センターのエリザ・キンタナ氏は、「この惑星は地球と似た性質を持つのに適した大きさで、かつ適した距離にある」と語る。地球よりも1.5倍以上大きいと、引力によって水素とヘリウムの厚い層を引き付けるため、外観が木星や土星のような巨大ガス惑星に似てくるが、1.1倍程度なら地球に近い表面と大気の組成が存在する可能性があるという。

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 だが現在の技術ではケプラー186fを直接観測したり、大気や組成を判別するための分析を行ったりすることは不可能である。ここに本当に生命体が存在するのかどうかは更に科学技術が発達しなければ今の我々にはわからない。だが、ケプラー186f のような地球に近い位置にある地球に似た惑星の中に生命体が見つかる可能性は高いかもしれない。

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popsci

 ということで、あとどれくらい待てば良いのかはわからないが、長生きしてればもしかして、世紀の大発見を目の当たりにすることができるのかもしれない。どうせなら知的生命体がいいよな。

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この記事へのコメント 62件

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  1. いるのか?いるのか!?
    いたらいいなー!!

    • +6
  2. つ、遂に、未知との遭遇が・・・現実となる日が来るのか・・・!?

    • +1
  3. 1光年は9.4605284 × 10の12 乗km
    10の12乗は10,000,000,000,000なので
    約4,605,284,000,000km
    500光年は↑これの500倍。
    太陽の重力から解放されるために必要な速度=60,100km/h(第3宇宙速度)
    年計算で526,476,000km/y
    1光年の移動に掛かる年数は
    1光年÷第3宇宙速度
    =8,747.37689847年。
    500光年先に行くには
    4,373,500年掛かる。
    で、あってます?

    • +2
  4. これはかなり凄いニュースやんけ。
    パルモも地球の男に飽きてきたとこだから朗報だな。
    知的生命体でもなんでもいいから宇宙に生命が産まれる事が必然なのか知りたいいいい

    • +4
  5. 今地球にいる人が生きてるうちに行けるだろうなー。2040年頃に技術的特異点に達するし。

    • 評価
  6. 人類はいつまで地球の重力に縛られるのか?

    • +2
  7. これで恒星間ドライブ航法が確立されても
    移住は無理だろうな・・・・・・・・・・
    ウイルスや微生物のバイオハザードが容易に
    想像できるわけだし、生物がいない星で水があり
    若い太陽系なら理想なんだがな・・・・・

    • +1
  8. 今すぐに何らかの信号を送ったとしても、戻ってくるのに最短でも1000年か。
    向こうが人類以上に発達してて、500年前に何らかの信号でも発しててくれたらいいのにね。
    あ、でも向こうのほうが発達してると気分悪い人も多そうかな。特に「大国」を自称する国を治める立場の人とか。

    • -5
  9. 宇宙人っていっても、この記事の星みたいに地球と良く似た環境の星に存在してる宇宙人は地球人と似てる可能性もあるよね

    • +5
  10. この星、惑星は地球型みたいなんだけど母星が赤色矮星ってあったからな…温度はまあ問題ないみたいだけど、赤色矮星ってどんなんなんだ?天文班の人教えてくれんかな?

    • +1
  11. こんだけみつかれば地球外生命体なんて絶対おるやろ

    • 評価
  12. 「星を継ぐ者」の月が来る前は地球は暴風の荒れ狂う惑星でとても生物が進化出来る状況じゃ無かった。って説が事実だったとしたらこのケプラー186fに月が無ければ高度な文明は育ってないかもしれないな

    • +5
  13. 行ってみたいしもっと生きたい。
    あと40年ちょっとの命じゃ悲しい。

    • +1
    1. 調べたら、最後の絵で緑色に示されている部分がハビタブルゾーンみたい。
      当該の星はかなり外周側で太陽系では地球より火星に近いみたい。
      ちょっと厳しいかもね。
      ※18
      「星を継ぐもの」での月の話は、現在は否定されてる。

      • -4
  14. 水星軌道と同じ距離じゃだめじゃん・・・
    灼熱地獄だろ

    • 評価
  15. 早くメッセージを送信しましょう
    1000年後に凄いことになるかもよ

    • +1
    1. ※20
      恒星の大きさが違うんでね? それに水がある可能性まで指摘されてるからそこまで暑くないのでは?

      • +2
  16. なんで太陽からかなり離れてるのに地球と似た環境になるんだ?

    • 評価
  17. 一番重要なのは大量の水の存在よ、大きさや大気成分じゃないから

    • 評価
  18. まぁ人類絶滅する前に観測出来る様に頑張って頂きたい

    • +2
  19. いいこと思いついたんだけど黒い苔とゴキブリ送り込んだら暖まって地球みたいに気温も安定するんじゃないかな?

    • +1
  20. 水星軌道より内側じゃん・・・と思ったけど恒星が小さいみたいだから影響は水星ほどじゃないのかな?

    • -1
  21. 懐かしいな
    昔ヤキソバンとかやってたな

    • +1
  22. あちらからも同じように見てるかもしれない

    • 評価
  23. この前旅行でいったけど重力が2倍で日本語が通じるぐらいで特になんの違和感もなく楽しかったよ。

    • -1
  24. ワームホールでもみつけないとどうあがいても行けないんじゃね?

    • +2
  25. この惑星については恒星を横切る小さな影としか認識できておらず
    そもそも何でできているのかすらわかっていないのに
    お前らよく次々にそんなありもしない妄想抱けるな
    ハピタブルゾーン内の天体なら水がある可能性があり、
    生物がいる可能性もあるというんなら
    それこそ月も金星も火星も小惑星も液体の水だらけになってるわw

    • +1
  26. 知的生命体がいたら面白いけど、微生物レベルであっても地球以外の惑星に生物がいたら、とんでもなく感動するだろうな

    • -8
  27. 地球だって生命が誕生して尚も何億年もの間、
    今の地球上の生物では即死するような環境が続いてたんだから、
    地球と似たような環境の惑星で生命を探すのは意味が無い。
    重要なのは将来的に地球の生命が移住できるかどうかだろう。

    • +4
  28. 1光年=約9兆5000億Km
    ボイジャー1号?が36年かかってたどり着いた距離が約180億Km
    地球人工物は1光年の約0,2%しかたどり着けてないのが現実

    • +2
  29. いいこと思いついた。人間では無く受精卵を宇宙船に積んで
    目的地に着く20年前あたり生まれるようにしてあとは搭載したロボットで教育させるのはどうよ。ご飯はソレントだかで

    • 評価
  30. そこに行けなくてもいいから大気の主成分が知りたいねえ

    • 評価
  31. 赤色矮星は非常に活発に強烈なガンマ線やフレアを放射する。
    その赤色矮星に水星レベルに近い位置にある星というだけで
    いかに危険で、かつ人類に居住が難しい環境なのかよくわかるだろう。
    ましてや大気すらあるのかどうかわからない。
    こんなものを「地球型」とか「生物が住んでいるかも」とか
    本気で信じている奴がいたら相当おつむが弱いとしか言いようがない。

    • 評価
  32. 1天文単位も離れていない火星にすら誰も行ったことがないというのに、500光年は遠すぎる
    まして行かずに生命が存在するとどうやって知るのだろう

    • -4
  33. こんなに遠い星を観測する技術にまずは素晴らしさを感じます( ´ ▽ ` )ノ

    • +1
  34. 技術進化がこの先順当に進歩したとしても、太陽が燃え尽きるちょっと前ぐらいに、その惑星に向けて飛び立てる宇宙船が出来るかどうかの世界だな・・。
    コールドスリープや船内での世代交代しても、どれだけの世代にわたって到着出来るか分からないね。もう、何百世代後とかって、窓から見える星々って雲みたいな存在で、居住するとか考えられないんだろうな・・。目的地があるって事も忘れて、プログラムされた船に乗っているのに、この船こそが我らの母星みたいな・・・。

    • +1
  35. エイリアンはいくらでもいるだろうけど
    お互いに、会えることはないだろうなぁ(´・ω・`)いろいろ遠すぎる

    • +1
  36. 火の鳥がトラウマになってるせいかな
    ワクワク感よりも怖さの方がなんか大きい。
    火の鳥の地球にそっくりだった星が、全て化石だったというお話はぞっとした。

    • 評価
  37. 光速の99.9%で航行できる準光速宇宙船で500光年かなたの星へ移動すると、宇宙船内では500年6ヶ月経過しますが、その間に地球では11,174年7ヶ月少し(約1万1千年)が経過してしまいます。いわゆる逆ウラシマ効果です。さすがに1万1千年経つと文明や言語が確実に変化してしまいます。地球に残る人々から見れば、社会的に自殺する事に等しいため、こうした計画を実現させるのは難しいと思います。
     ワープやワームホールを通り抜けるといった、空間内を「移動」する原始的な方法ではなく、空間内の次元座標を意図的に「書き換える」能力が開発されるまで、宇宙を自由に旅する事は現実問題として難しいでしょう。

    • 評価
  38. 宇宙の桁外れな大きさや時間スケールを前にすると、人類がぽっと滅びたって些細なことのように思えてくるなー。宇宙はきっとよその星の生命同士で交流なんかさせたくないんだよ。「おまえらケンカするだろ、だから無限に遠く引き離してあるんだよ」、と言いそう。

    • 評価
  39. もう地球っぽい星の存在確認の話はいいから、それがよく見える望遠鏡の開発を頑張って欲しい。

    • 評価
  40. 仮に生命体が存在して文明レベルも同じなら間違いなくどちらが主導権を握るかっていうくっそ汚い争いが始まるから居なくていいよ

    • +1
  41. 地球にそっくりな惑星には、俺にそっくりな奴がいて、ここにそっくりなブログに、同じようなコメを入れてるんだろう。

    • -1
  42. 地球がだめになっても、その時はコロニーに移住できるだろうな。

    • 評価
  43. 宇宙の歴史ではほんの一瞬の出来事といえる今俺らが地球にいるこの瞬間と同じタイミングで、宇宙の広さでは超ご近所さんの惑星に生き物がいる可能性は低いと思う。
    はるか昔にいたとか、遠い未来に生き物が現れる瞬間はあるかも知れないけど。

    • 評価
  44. このサイトでいろいろな面白生物を見るにつけ
    地球外生命体に人型を求める発想って本当につまらないと思う
    本当に

    • -1
  45. 地球にくりそつな星ってしょっちゅう話題になるけど結局どれも実態は明らかにならないよね

    • -1
  46. 観測できる範囲だけでこんなに地球に似た環境の星があるってことは
    地球でも暮らせる生き物はいてもおかしくはないな
    地球に似た環境という制限を外せば確実に地球外生命はいるでしょ
    「水の有無」「大きさ」「太陽からの距離」とかってのは我々のものさしから見た前提であって、
    硫酸の雲の中で活動する生き物もいるかもしれないし、石油の海で泳ぐ生き物もいるかもしれない

    • 評価
  47. 多分、生物は地球と似たり寄ったりであろう。
    そうでなければ、進化論の否定となる。
    法則は宇宙でも変わらないだろう。

    • +1
  48. 太陽よりも軽く燃えて燃料をゆっくり使う星をパビタブル内の外側側で周っている星。
    結構寒いが水が惑星全体で凍らない距離を回る星って感じ

    • 評価

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