この画像を大きなサイズで見る地球型の太陽系外惑星を探すためにNASA(アメリカ航空宇宙局)が2009年3月6日に打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡が、これまでに探し出した10の地球に似た惑星が公開された。そう遠くない未来、地球にもしものことがあった場合、このうちのどれかの惑星に人類がコロニーを形成する可能性は0ではないのかもしれない。
1.ケプラー62
この画像を大きなサイズで見る最近になって、NASAは生命がいるかもしれない地球型惑星2つを発見した。ケプラー62系列星には、地球の5分の1の明るさしかない、小さなほの暗い星があり、6つの軌道のうち、4つが近接している。ケプラー62-cとfは、生命が存在する可能性のあるハビタブルゾーンの中にある。62-fには地球より濃い大気があり、水もある。半径は地球より4分の1ほど長く、ハビタブルゾーン内ではもっとも小さな星。62-cは、fより少し大きくて冷たく、やはり水が存在する。両方とも、太陽系から1200光年の距離にある同じ系列内にある。
2.16キュクノス-b
この画像を大きなサイズで見る極端に長い楕円の軌道をもつ太陽系外惑星。この星の衛星にも同じようにドラマチックな四季があり、一年は26ヶ月、星同士がもっとも接近する時期になると、ほぼ2ヶ月の間、地表が沸騰するという。星がもっとも離れる17ヶ月の間は、キュノクスとその衛星はマイナス112℃まで下がる氷の世界になる。あとの7ヶ月は星の位置が適切になり秋と春がやってきて、穏やかな季節になる。巨大な海があり、大地も広大で、空は雲に覆われている。寿命は短くとも、この星の生物は快適かもしれない。
3.グリーゼ581-c
この画像を大きなサイズで見る太陽系から20光年離れた穏やかな惑星。小さな親星グリーゼ581の周囲を公転する第三惑星。星全体は水でできている。気温は穏やかで、青空が広がり、空高く太陽が見える。技術が進み、大型船内や宙に浮かんで生活することを厭わなければ、グリーゼ581-cは楽園だろう。
4.グリーゼ581-d
この画像を大きなサイズで見るグリーゼ581星系の中のひとつ。とてもゆっくり回転していて、親星側は熱く、暴風が吹き荒れている。しかし、大気があり、親星からエネルギーの半分をもらっているため、科学者たちは生命がいる可能性が高いスーパーアースとして位置づけている。湿気の高いむっとした環境で、常に赤いたそがれがたちこめ、なんらかの形の生命がいるのではないかと、さまざまな興味深い推測が飛び交っている。
5.ケプラー22-b
この画像を大きなサイズで見る初めて発見されたスーパーアース。太陽系とよく似た親星を周回していて、その軌道はハビタブルゾーンにある。大きさは地球のほぼ2.5倍。まだ大気や地表の成分についてははっきりわかっていないが、地球に非常によく似た星であることは確かだ。
6.ケプラー69-c
この画像を大きなサイズで見るケプラー系列星とは分かれているが、親星の構成は地球によく似ている。大きさは太陽の約70%で、ハビタブルゾーンの近くにある。この星は、地球より70倍ほど大きく、スーパービーナス(金星)と名づけられた。気温は高めだがそれほどではない。
7.かに座55番星e
この画像を大きなサイズで見るかに座系星の星の周りを公転するとても明るい星で、肉眼でも見える。ほとんどがダイアモンドでできている。
質量は地球の8倍、高圧力で、炭素と鉄が大量に存在する。3分の1は宝石でできているという。
8.HD33512-b
この画像を大きなサイズで見る質量は地球の3.5倍。軌道周期は54日。この星は一見、生命には適さないように見えるが、太陽系外惑星が地球の環境に合わないからといって、必ずしも生物がいないとは限らない。このHDがそれを証明するかもしれない。21℃という快適な気温、広大な大陸に巨大な雲、日暮れの光景など、地球とほとんど変わらない。ヴェガ(こと座)星系にあり、新たな家になる可能性はある。
9.タイタン(土星衛星)
この画像を大きなサイズで見る土星の衛星で、常に科学者の興味を惹きつけてやまない星。我々の太陽系内にあり、雨も降り、山や雲、海もあるが、地表の温度はマイナス178℃。大気中には濃いメタンが含まれている。それにもかかわらず、生命を構成するための基本要素がいたるところに存在する。初期の地球に極めてよく似ていると考えざるをえない。
10.エウロパ(木星衛星)
この画像を大きなサイズで見る木星の衛星。クレーターや火山のないきれいな地表をしている。地殻には十字に交差したブロックとともに、水の氷が含まれていて、これは氷河が動いたことを示している。科学者はこの氷の表面の下には、巨大な海がが広がっていたのではないかと推測していて、新たな証拠によって最近それが証明された。氷棚の崩れた部分から、巨大な湖があることがわかり、それが塩分を含んでいることが判明したのだ。この事実だけでも、水生生物が存在した可能性は十分にあるといえよう。
どの星も、もちっと人類の宇宙開発技術が進めば、住めなくもないことはないかもしれない。パルモ的におすすめなのは土星の衛星タイタン。もしかしたらタイタン星人がすでに住んでいるかもしれないし、地球に潜伏しているかもしれないよ。おっとこれ以上は業務秘密だったんだ。
New Earth-Like Planets Discovered by NASA’s Kepler Space
















住みやすかったら誰か先に住んでるだろうなあ
でも結局のところ遠すぎるんだよな…
マジレスすると、ないな。人がそこで暮らす努力で、地球は暮らせる星にできるはず。
メガロードの開発はよ
宇宙全ての星を旅行してみたいな
死んだらできるといいな
地球の二酸化炭素が2%になっただけで人間は住めない
酸素も必要
人間は地球にしか住めない
それは宇宙人も同じ。酸素が毒になる可能性も高い
※6
地球だって原初の生物にとって酸素は毒だったからな。適応できた生物だけが、生き残って行っただけで。
>>19
確かに原始生物の時代は酸素が無かったけど、億年単位で変化してるんですよねえ
どんなに科学が発達しても惑星の大気環境を一瞬で変える術は無いよ
仮にビックバン直後の初期銀河から生きていたとしても
過去か未来に人類みたいな存在はいたかもね。
数億年後、この星に出てきた人類が地球見て同じことを考えるのかもしれないと
思うと、なかなかロマンだねえ。
イズモ計画か‥‥‥
はるか昔に地球から離れた旧地球人とかいたりして。
光の速さで20年・・とんでもない遠さ(´・ω・`)
かに座55番星eに未来都市があるんだが
早くワープ航法が確立されませんかねぇ。
※12
蟹座の右上の未来都市みたいな画像は
イギリスのSFテレビドラマ「ドクター・フー」の
シーズン4 第10話 の「ミッドナイト」って回の時のだと思う
ドキドキする!w
全然想像できないくらい不思議な生き物が住んでいるといいな!
またバクテリアから進化の歴史を始めてみるかな
別の星を夢見る前に
地球をたいせつにしようよ
今だに月に行くのが精いっぱいじゃ行けたとしても
それまで人類が存続してるかも怪しい
環境の整った惑星に向けて人間のDNAの入ったバクテリアなりをカプセルに詰めて射出してはどうだろう
1200光年離れた星に人は移住できないけど人の遺伝子は生き続けることができるかもしれない
太古の地球に落ちた隕石に付着していたモノも、もしかしたら……
あれ イスカンダルは?
とりあえず、ASS-1が落ちるのを待つところからだな。
ダイヤの星の想像図違うだろw
他所の星まで住めなくするのは良くないな。
人類は地球で果てるべき。
20光年範囲だったら行けるんじゃない?惑星の引力利用して光速に近づければ
コールドスリープが人間に出来るかが問題
辿り着く前に天寿をまっとうするwww
200年前は人が空を飛ぶのが夢物語だったように、100年前は人が宇宙に行くのが夢物語だったように、いずれ人が地球圏を飛び出し太陽系の惑星間を旅し、さらには太陽系の外へと飛び出すようになると信じている。
悲観することはない、人間にはそれだけのポテンシャルがある。
もしかしたら今を生きる人でも、長生きすればその一歩を目撃することはできるかもな。
こういう実在の惑星や衛星を使いまくったSF映画が見たいな
まじで浪漫だわあ
ただしエウロパは除く
住めるかどうかは別にして、やはり地球外生命体がいるかもしれない星はワクワクするな
エウロパは比較的近くて良さそうに見えるけど、宇宙船や木星からの電磁場が即死レベルって聞いたな
今現在の技術の防護服ではダメなんだと
地球そっくりの惑星があったとしても、遠すぎるし・・・
人類は、光の速度並の宇宙ロケットを作れるのかなあ?
>>大きさは太陽の約70%で、ハビタブルゾーンの近くにある。この星は、地球より70%ほど大きく、
地球の70″倍”では?
ちょっとかに座惑星に行ってくる
>>35
それは文章から恒星の大きさだと思うのです(>_<)
かに座のは、未来の人類により掘り尽くされそうだな
現代でも十分、戦争SFの題材になりそう
宇宙って広いなぁ。手塚治虫の火の鳥読みたくなってきた。