メインコンテンツにスキップ

世界的に名高い30の民間軍事会社

記事の本文にスキップ

67件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 政府が深く介入できない問題も世の中にはいくつもあり、愛する人の安全を守るためなら民間軍事会社にいくらお金を払ってもかまわないという人もいるだろう。

 民間軍事会社は、直接戦闘、要人警護や施設、車列などの警備、軍事教育、兵站などの軍事的サービスを行う企業であり、新しい形態の傭兵組織でもある。国家はもちろん、企業、特定個人に対しても、自分たちの受けた軍事教育を活かしたサービスを提供してくれる。

 海外サイトにて、世界的に有名な30の民間軍事会社が紹介されていた。様々な種類の軍事会社が様々なサービスを行っているようだ。

30.アカデミ社(ブラックウォーター・アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 アカデミ社は元ネイビーシールズのエリック・プリンスによって”ブラックウォーターUSA”という名前の民間軍事会社として設立された。ブラックウォーターは2002年に政府初のコントラクターとして契約を結んでいる。ブラックウォーターは非常に深くイラク戦争に介入して、議論を招いていた。

 2009年、プリンス氏はCEOに降格し、社名を”Xe Servise LLC”に改めた。2010年には投資家によって買収され2011年名前を「アカデミ社」に改めた。連邦政府、州、地域などだけではなく、企業法人の顧客や法の執行、情報機関、情報組織、関連国などの仕事も引き受けている。

29.ICTS・インターナショナル(イスラエル)

この画像を大きなサイズで見る

 1982年、イスラエルの民間軍事会社がエルアル・イスラエル航空と共に新たな民間軍事会社を作った。それがICTS社である。この会社の本社はオランダのアムステルダムにある。2005年に作ったI-SEC・インターナショナルセキュリティBVは、ICTS社の空港であり、飛行特殊部隊もかねている。

 1990年代後半にICTS社はアドバンスド スクリーニングという特殊なコンピュータ技術を導入した。この技術は乗客の個人情報に基づいて、その乗客が安全を脅かす人間かどうか調査するものである。2008年度ICTS・インターナショナルの売り上げは日本円にしておよそ100億円だったという。

28.ノースブリッジ・サービスグループ(ドミニカ共和国)

この画像を大きなサイズで見る

 ドミニカ共和国で登記されているが、米ケンタッキー州、ウクライナ、そしてイギリスにオフィスがある。ノースブリッジ・サービスグループは政府、非政府組織、多国籍企業、企業部門、個人などに幅広くセキュリティーサービスを行う民間軍事会社である。

 ノースブリッジ社のCEOであり、社長は元アメリカ陸軍中佐でベトナム帰還兵であったロバート・コヴァチッチ氏である。コヴァチッチ氏は2003年に現職に就任した。社の主なサービスは安全保障のアドバイス、訓練、軍事的情報支援など戦略的コミュニケーションなどが主となっている。

 また、連邦執行機関におけるテロリズムや麻薬犯罪、組織的犯罪、密漁や密輸、海上防衛、天然資源の保護などのサポートも行っている。4億円の報酬を受けて、すでに包囲されていたリベリア大統領をとらえた件は問題とされている。2012年度、ノースブリッジ社の売り上げは約50億5千万円である。

27.トリプル・キャノピー(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 トリプル・キャノピー社はヴァージニア州レストンに所在する民間軍事会社である。元アメリカ特殊部隊員が2003年に設立したこの会社は、大多数の社員が元特殊工作員あるいは元警官である。

 トリプルキャノピー社は作戦支援、危機管理、訓練業務などを国内外問わず行っている。従業員は5千人弱で、顧客は各国NGOや、電気通信社、石油産業社、ガス産業社、鉱業会社や金融会社なども含む。命令系統などは以前のデルタフォースのものを運用している。キャノピー社は2004年ごろイラクでの活躍で名が知られている。1500億円で契約が結ばれている。

26.プロセガー(スペイン)

この画像を大きなサイズで見る

 この会社は多国間で活躍する民間軍事会社であり、15万人のスタッフがヨーロッパ、アジア、オセアニアやラテンアメリカで活躍している。1976年に設立しされ本部はマドリッドにある。主な活動は人的警備、火災防止、セキュリティ技術の相談などだ。

 プロセガー社はスペイン最大の民間軍事会社でもあり、2011年には約233億円の利益があった。4700台の武装バンを使った、世界各国の銀行から請け負った現金輸送の業務で名を知られている。侵入者を遠隔的に察知する技術やCCTVシステムの導入などもしている。武装非武装のガードやk-9ユニットを用意した要人防衛なども知られている。

25.イージス・ディフェンス・サービス(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る

 イージス社は2002年に前サンドライン社の設立者であり元イギリス軍人ティム・スパイサーが設立した民間軍事会社である。事務所をイラク、ケニア、ネパール、アフガニスタン、バーレーン、アメリカに構えている。イージス社は民間軍事会社の管理組織であるブリティッシュ・セキュリティーカンパニーの設立にも貢献した。

 ガス産業やオイル産業、鉱産業、NGOや航空宇宙産業、政府の外交部門にも関わっている。近年イージス社は米国政府により、約300億円でイラク復興の際の援助と防衛に勤める契約を結んだ。2011年にはアフガニスタンのカブールにおいて米国大使の防衛に約497億円での契約を結んでいる。

24.GKシエラ社(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 GKシエラ社は2007年に設立され、ワシントンとポートランドを拠点として活動している。米政府のために秘密通信技術などを取り入れた。2年後、シエラ社はゲノア・ノウルトン社に捜索と諜報活動としての技術提供を申し出た。現在シエラ社はCIAに情報提供している。

 シエラ社はテルアビブにも事務所があり、イスラエル諜報特務庁の上級官僚たちを雇用しているが、このことはイスラエルの諜報機関も非難を招いている。シエラ社の特徴は捜索と諜報活動、デジタルフォレンジックや暗号技術を総合した活動を行っていることであるが、他国家もこれは行っている。

23.KBR(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 ヒューストンに本社を置く、民間軍事会社で軍需産業会社である。この会社はハリバートン社がMVケロッグ社と自社のブラウン&ルートを包括して1998年に出来上がった会社である。

 KBR社は主にコソボ、キューバ、アフガニスタンなどで活動している。なおKBR社のイラクでの活動人数は1万4千人ほどである。2008年、KBRはアラバマのBE&Kを買収した。現在の従業員数は2万7千人をこえ、ヨーロッパやアメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリア、中東など70か国で活躍している。しかし、数年にわたってこの会社は、セクハラの訴えやナイジェリア当局員への贈賄問題などを抱えている。

22.コープス・セキュリティ(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る

 コープス・セキュリティは前コープスコミッショナー社という英国の民間軍事会社で、エリザベス女王に直接会って報告できるほどの信頼のある会社である。

 現在3千人ほどの軍務に取り組むメンバーと多くの事務所を英国中に持っている。主な活動は防衛、電子機器を用いた諜報活動とコンサルティングなどである。要求がある場合はあの制服をきてウェンブレースタジアムなど観光地での護衛や、あるいは重要な式典での護衛も務める。その他の任務は人命救助、刑法反応、CCTVによる見張り、鍵の預かりなどがある。

21.Defion・インターナショナル

この画像を大きなサイズで見る

 南米ペルーのリマに本部におくDefion はラテンアメリカから多くのスペシャリストたちを雇っている民間軍事会社である。スリランカ、フィリピン、ドバイ、イラクなどに事務所があり、ボディガードの訓練や管理担当官がいることで知られている。

 中東にいるラテンアメリカのスタッフは「携帯するためでなく発砲するための銃」を持っていることで知られている。「バグダッドにいるペルー人スタッフは突風が吹いても大規模停電が起きても混乱することはないだろ。そのくらいの訓練は受けている。」と社の総務部長アレハンドロ・フェルナンデス氏は語る。

20.ICTSヨーロッパ

この画像を大きなサイズで見る

 1990年代に設立されたこの会社は、鉄道やエネルギー保護の仕事はもちろん、空港や航空会社の安全警備を行っている。また、K-9ユニットをもち、技術そして地球規模の安全に関しての仕事もする。

 この会社は近年アフリカ、アジア、中東、ヨーロッパにおける250の鉄道、ビジネス、航空産業、公共部門で活躍してきた。会社の顧客には、エールフランス航空、エミレーツ航空、エティハド航空やブリティッシュエアウェイズといった航空会社や、ガトウィック空港やヒースロー空港などといった主要な空港もある。2012年社の収入は日本円でおよそ489億円。

19.チャブ・ファイアアンドセキュリティ(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る

 イギリス人の鍵職人だったチャールズ・チャブとジェレマイヤ・チャブ兄弟が1818年におこした民間軍事会社である。同年、チャブ兄弟は探偵業と鍵業者の特許を申し出た。1835年から安全保障に関する仕事をはじめ、1870年にアメリカに渡った。アメリカには当時泥棒が多かったため、新しい鍵を作った。

 2000年にチャブ社は鍵の技術分野を売り、安全保障に着目するようになる。2003年、アメリカで複合企業となる。イギリスでは車を使ったパトロールや遠隔監視、鍵の預かりなどを行い、南アフリカでは武装チームが電気柵の設置、オーストラリアでは現金輸送も行っている。

18.アンドリューズ・インターナショナル(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 1988年にロサンゼルスで設立、カリフォルニアを拠点として活躍している民間軍事会社である。米国外ではメキシコやホンデュラス、コロンビアなどにも事務所があり、カナダやインドなどでも活躍している。

 アンドリューズ社は武装、非武装のスタッフを政府や防衛庁に派遣している。2009年、カナダの巨大企業ガルダワールドとメキシコの民間軍事会社を日本円で約45億円で買収した。総合的な安全保障と危機管理などが主な活動である。

 目立つ建造物や旅行者のよく訪れる場所、教育、経済関連の機関、保健施設などその他クライアントの危険を感じる場所を見据えて防衛するプロジェクトを行っている。

17.アジア・セキュリティグループ(アフガニスタン)

この画像を大きなサイズで見る

 アフガニスタンを拠点に活躍する少々ミステリアスな民間軍事会社である。この会社はカブールやマザール・イ・シャリフ、ジャララバード、カンダハールなどに事務所をおき、ライセンスを持った傭兵組織を駆使し、顧客たちのビジネスのため、アフガニスタンにおける危険を軽減させながら包括的な安全保障を導く活動をしている。

 また、アフガニスタンで米軍と活動を共にし、戦争で荒廃した地域に物資を輸送する際の護衛を送っていた。

他にも米民間軍事会社ダインコープ社と共同で活動を行っていた。安全保障と危険回避、ビジネスの発展を主な活動としている。

16.エリニーズ・インターナショナル(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る

 本部をキプロスにおき、事務所をイギリス、南アフリカ、コンゴ共和国においている。この会社は鉱物調査やオイル、ガス産業、公的機関、そしてNGOマーケットやインフラ設備の改善なども行っている。

 2001年に元イギリス軍人のジョナサン・ガラットによって設立された。エリニーズ南アフリカは2002年に設立され、アフリカや中東で瞬く間に頭角を現した。

15.TSUプロテクションサービス

この画像を大きなサイズで見る

 南アフリカの元刑事であり、特殊部隊員であったクリス・ベークス氏が1999年に設立した民間軍事会社で、南アフリカでも1、2を争う会社である。

 「世界中にたくさんの民間軍事会社があるが、訓練をしっかり受けたスタッフが不足しており、危険な任務や重要な任務には不十分だということ、またこの地域にはこういう会社が少ないことに気付いた。」とベークス氏は設立理由についてそう語る。そして今や、高度な訓練を受けたスタッフが非常に的確な仕事をして、クライアントたちの安全を守っている。この会社の活動は武装ガードマンや重要人物の護衛、群衆コントロールや海上防衛などがある。

14.インターナショナル・インテリジェンス・リミテッド(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る

 対抗的スパイ活動や捜査に力をいれている会社である。2002年にロイヤルファミリーの元補佐官のアレックス・ボムバーグ氏によって設立された。技術的な対監視、対スパイ活動などを主に行っている。

 スタッフは以前法執行部門にいた者や、軍事関係、経済関係などの特殊な活動をしていたものが多い。また、個人の捜査の仕事のほかに政府や防衛庁などの仕事も請け負っている。

13.ユニティ・リソースグループ(オーストラリア)

この画像を大きなサイズで見る

 2000年に設立、多くのスタッフがオーストラリア人だが本部はUAEのドバイに所在する。危機管理、安全保障、戦略的協力、航空機の防衛、医療行為などを行っている。イベントなどでのガード、危険地域での安全保障、資産の保護なども行っている。

 支部は、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカ、北米、南米、中東、中央アジアにあり、1200人以上が雇用されている。2007年にはバグダッドの市民二人が殺された件で論争を招いたが、ユニティ社はその件に関して否定している

12.セネカグループ(アイルランド)

この画像を大きなサイズで見る

 アイルランドの元特殊部隊員であったジム・ファレル氏とベテランのテリー・ダウンズ氏が2009年に共同設立した。広範囲で活躍する民間軍事会社である。

 アイルランドに拠点を置き、ヨーロッパではセネカEUが、カナダではセネカカナダとして活躍している。 ガス産業、オイル産業、交通産業、観光業をはじめとする、様々な産業の総合安全サービスや現金輸送を受け持っている。2005年、二人はインテグレード・リスクマネージメント社も設立している。

11.ピンカートン社(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 スパイであり探偵でもあったアラン・ピンカートン氏が1850年にシカゴで設立した会社。現在ピンカートン社では捜索犬による捜索や消防活動や技術的活動などを中心に行っている。

 2003年、スウェーデンの巨大警備会社セキュリタスABに買収された。ピンカートン社には長い歴史があり、ブッチ・キャシディやジェシー・ジェイムズら名高い犯罪者の追跡をした。リンカーン大統領の護衛でその名を知らしめた。

10.ブリンク・カンパニー社(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 米ヴァージニア州に拠点がある。子の会社の火災報知システムネットワークは100か国以上にあり、7万人を超えるスタッフを抱える世界的民間軍事会社である。

 元々は1859年、創始者であるペリー・ブリンクが、現地の鉄道局からホテルに、顧客のスーツケースを馬車で運ぶサービスを行っていたシティエクスプレス会社が成長し、現在の会社となった。

 ブリングス社の目印といえば、銀行や宝石や、政府のために走る武装バンの車両で知られている。空港や護衛、現金輸送の際はICDももちいる。2011年には日本円にして約3億9千万円の売り上げがある。

9.CACIインターナショナル(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 CACI社は1962年、カリフォルニア、サンタモニカでカリフォルニア・アナライシスセンターとして設立された。1967年に、”Consolidated Analysis Center,Incorporated”の頭文字が正式な社名となった。現在拠点はヴァージニア州アーリントンにあるが、120以上の事務所と1万5千人以上のスタッフがヨーロッパとアメリカ中で活躍している。

 この会社は情報の管理、技術を徹底している。CACI社は地球規模の脅威への取り組みと、米軍の最先端技術を支えている。2012年売り上げは約3億8千万円。

8.ブーズ・アレン・ハミルトン(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 ヴァージニア州に本社をおくコンサルティング系の会社である。エドウィン・ブーズらが1914年に設立、2012年は5千8百億円以上の売り上げを叩きだした。

 経営コンサルタントやIT技術系だけでなく、防衛、安保分野でも活躍し、自動車、産業機械、医療、化学、メディアなど多岐にわたった活動をしている。米陸軍や空軍海軍や、宇宙産業においても活躍している会社である。

7.コントロール・リスクス(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る

 ロンドンに拠点をおき、世界中に36の事務所をもつ企業である。世界各地で活躍する金融機関、政府機関などをとりまく犯罪、テロ戦争内乱など様々なリスクの調査や分析、対応をする総合リスクマネジメントコンサルタント会社である。

 1975年にホグ・ロビンソン氏が保険会社として発足し、1982年独立した。他のメジャーな民間軍事会社が1990年代にあまり知名度のない国で活動していたころ、この会社は独自の情報システムや探索システムを強化していた。最近の活動では、イラクのオイル社の資産管理があげられる。2010年には、約226億円の売り上げがあった。

6.ガルダ・ワールド(カナダ)

この画像を大きなサイズで見る

 カナダの民間軍事会社ガルダワールドは世界最大規模の呼び声もある。本拠地はケベックのモントリオールだが、社員は4万4千人ほどで、北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、ラテンアメリカと中東までにわたっている。

 ガルダ社は140の都市と、28のアメリカの主要な空港の警備を行っている。複雑な顧客情報の管理や危機管理、市場の特化を目指している。2012年4月、四半期売上高は300億円。

5.ダインコープ(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 ヴァージニア、アナンデールに本拠をおく民間軍事会社である。1987年ダイナレクション・コーポレーションからダインコープへと社名変更された。売上は年3千億円ほど、その96%は米国政府から請け負った仕事である。

 また、ペルー、コロンビア、ソマリア、コソボ、クウェート、ボリビア、ハイチなどといった地域で活動し、米軍の手助けもしている。なおこの会社ではハリケーンカトリーナの被害があったとき、被災地で活動した。

4.アライドバートン社(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 1957年に設立、ペンシルベニア州に拠点をおいた民間軍事会社である。全米に5万5千人をこえるスタッフがおり、120の事務所があるアメリカを代表する最大の民間軍事会社である。

 有名大学や商業用不動産、宇宙航空産業、ショッピングモール、一般家庭、医療関連などの場所で活躍している。アライドバートン社は元陸軍兵や予備兵をリクルートする、母国のヒーローを雇うプログラムを行っていた。

 2013年11月、アライドバートン社はメディアによって「軍と提携して活躍する会社」「もっとも軍人の家族に友好的会社」に選ばれた。地域に密着した活動を行いながら、国への活動支援をすることに特化している。2012年の売り上げは約2千億円である。

3.ADT(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見る

 1874年に設立され、今ではアメリカにおける危機管理会社の先導的な存在である。フロリダ州ボカラトンに本社をおき、世界中35か国で活躍している。

 南アフリカにおいてADTは24時間監視システムを用いた。ADT社はもともと電報を届ける仕事をしていた。1910年にAT&T指示のもと侵入者警報などの分野に着目するようになった。2011年にはADTの顧客人数は3千6百万人に増え、社の売り上げは約3千億円になった。

2.セキュリタスAB社(スウェーデン)

この画像を大きなサイズで見る

 スウェーデン、ヘルシンボリで1934年に設立された国際的民間軍事会社である。本部をストックホルムにおいている。2010年の記録によると、3万人のスタッフは53か国にわたって活躍し、年間売り上げは日本円で約1兆円である。

 セキュリタス社の活動にはガードやパトロール、操作、家庭用警報システム、万引き監視、安全保障のコンサルティングや番犬の貸し出しなども行っている。グループの主となる社はセキュリティサービスヨーロッパ、セキュリティサービスイベロアメリカ、セキュリティサービス北アメリカである。セキュリタス社は現金輸送サービスの促進のため防弾ジープを特注した。

1.G4S(イギリス)

この画像を大きなサイズで見る
via:securitydegreehub・原文翻訳:Yucaly

 G4S社は世界をけん引する安全保障アウトソーシングの会社であると自社を説明し、2004年に設立されたロンドンに本拠地をおく、62万人のスタッフを抱える巨大な軍事会社である。

 2012年、売上高は1兆2億円をこえた。活動は幅広く、犯罪者護送のガードや武装ガードマンの貸し出し、監視モニター取り付けなども行っている。また、海外の政府とも連携して活躍している。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 67件

コメントを書く

  1. 今は存在しない会社も入れると、一番有名なのはエグゼクティブ・アウトカムズだろうな

    • -1
  2. たまに5億とかでかいんだけど妙に現実的な売り上げの会社があるけど数字か単位間違ってないか?
    物価の違い?

    • +26
  3. 虐殺器官をちょうど読んで興味持ったところ

    • +2
  4. 名高いが悪名高いに見えたのは何故だろう?

    • +1
  5. 数字の訳を間違えまくってる。原文を確認すべし。

    • +8
  6. KBRのビルデザインが無骨でかっこいい。
    それにしてもでかいな…。

    • +3
  7. イラクかアフガンで戦死した日本人は確かHARTっていうイギリスの会社じゃなかったっけ?もう潰れたの?

    • 評価
  8. アメリカでは資産家などがボディーガードとして雇用しているよね。
    日本とは世界観が違い過ぎる><

    • +1
    1. ※16日本でも警察の代わりに傭兵会社お民間で設立して国と関わつている警備会社おつぶして日本の警察は何もしていない民間人に悪質な取り締まり、職務質問おしては犯人に仕立て上げようとして自分たちの利益の為に捕まえようとしたり、それ以外にパトにのつている奴らは店の前お一日中何度も回つて営業妨害おしたりして、罪もな人お苦しめているゲスなやつらだから、パトロールは警察ではなく民間傭兵会社の  傭兵がやるようにした方がいいと思う                 

      • 評価
  9. スネェェーク!!、アウター・ヘイブンが含まれてないじゃないかーっ!!(棒

    • +1
  10. なんとも言えない気持ちになるな
    こいつらと戦争になりゃこんなのがわんさかやってくるんだろ
    中国でも符号が賄賂使って私設軍隊みたいなの持ってるなんて聞くし、戦争はしちゃいかんね…

    • +6
  11. 愛車と同車種が写ってる。エリニーズインターナショナルいいね

    • +8
  12. 22.CORPS SECURITY
    X コープス・セキュリティ
    ○ コー(コーァ)・セキュリティ
    CORPS:kˈɔɚ(意味:軍団,兵団)
    らしいよ。

    • +10
  13. 争いが増えれば増えるほど儲かる業界だな
    設立が最近のが多いな

    • 評価
  14. 日本みたいに銃を禁止にしたら、このうちの何社かは一気に倒産するだろうな
    だから禁止にしないというw

    • +3
  15. ブーズアレンがまだこういう会社じゃなかった頃に
    取引でよく出入りしてたけど、驚いたなぁ。

    • +4
  16. 今じゃ米軍のメンテや兵站の大部分を民間企業が担っているんだもんな。
    米海軍の補給艦に軍人が23人しか乗っていないって聞いたときはびっくりしたよ。

    • -6
  17. 16の人、何食ったらそんな太い腕になれるの

    • +7
  18. アカデミ社が30位とか納得いかないなあ
    アメリカ政府と1000億円規模の契約を結んでるし、民間人への射撃、閉鎖的な体質やら演習場の環境汚染やらがものすごい話題になってるのに。

    • +1
  19. ブーズの違和感
    普通のコンサルだと思ってた

    • +8
  20. こいつら、後進国政府の委託とかだと、治外法権状態になって無法者同然の行動とる事もあるらしいな。
    マトモなイメージが無いよ。

    • +1
  21. 日本も昨年海上輸送警備の法律だったかが改正されて
    危険区域を航行する民間企業の船舶に武装した警備員を
    雇って乗船させても良い事になったから
    ソマリアとかを筆頭に危険区域を航行する会社はその内
    この中のどれかと契約して海賊対策で武装した警備員を
    乗船させると思う
    今まで日本船籍の船に武装警備員を乗せられなかった
    事の方が驚きだが

    • +1
  22. 21.Defion・インターナショナルの、そのくらいの訓練は受けている(ドヤァぁぁ
    が例えのせいで笑える

    • +3
  23. 正規軍じゃないからジュネーブ条約やらの戦時国際法が適用されない。
    虐殺・拷問なんでもござれ。
    問題視はされてるが自国の兵士の命が高すぎる時代だし
    ますます活躍の機会が増えるだろうね。

    • 評価
  24. 日本も軍事までとは言わないが、民間警察企業なんてあってもいいんじゃ。
    今の警察は信頼できない上に、事件の捜査すら適当だからな~
    お金を積んでもキッチリ解決できるなら、その方がいい人は大勢いると思うんだ。

    • +3
  25. 世界最古のPMCは海援隊だってさ
    輸送専門だけど、武器輸送してたよ

    • -4
  26. *45
    うわさでは海外のような裏民間警備会社あるようだ
    あっちの民間警備って半端でない知識あるし、銃に対する考えも
    まったく違うので、あいつらに喧嘩売るような愚か者いないだろうな

    • +1
    1. ※45
      アナタの主張は正しい、全部とは言わないが゛警察は信頼できる組織ではない。まず何が基準なのかハッキリして欲しい。最低主張を統一するべきだ。

      • +1
  27. かっけえけどこういうのでイラクとかに派遣された人って常に死と隣り合わせなんだよな 車運転してたら地雷やRPGでふっ飛ばされるって嫌すぎる

    • 評価
  28. 日本にも存在するよ
    死んだはずの自衛官で組織されてるんだ

    • -6
  29. ピンカートン社は世界最古の警備会社って
    警備業法の教科書に書いてあった。
    列車強盗や馬車強盗を捕まえてたらしい。
    西部劇みたいだな…

    • +2
  30. あと30年もしないうちに゛イーロン・マスク警備会社がトップに立つであろう。人類は300年内に月に住み720年内に火星に住み、750年から820年内にイン石を破壊するであろう。太陽系は上手くデキていて゛地球より大きいイン石や流星は木星に落ちるようになっている。次に地球に落ちる大きいイン石は750年後ぐらいである。落ちれば神も滅びる可能性がある。

    • 評価
  31. ATACとか入ってないのね。特殊過ぎて売り上げ規模的には大した事ないのかな?

    • +2
  32. ブログ主さま、
    会社説明を視る限り、
    民間軍事会社とは、軍事協力支援としての、
    日本人が経営者としての外人傭兵部隊でしょうか?
    民間警備会社ならば、生きて帰れます、
    国際的な軍事協力支援は、日本自衛隊としても、参戦は、国際的に違法ですので、日本は、昭和時代に第二次世界対戦敗戦し、国際的に軍事力や軍隊を持たないと、条約宣言を調印してますので、
    個人的な軍事協力支援としての会社は、違法です!
    阿部大臣が日本自衛隊とは無関係な組織会社と認める必要が在りますよ…日本がシリアへ軍事介入を認めた事に為ります、つまり、シリアへの宣戦布告として、保釈金を支払う事は軍事介入を認めた事に為る!
    日本は敗戦国として、軍事介入はしない、武力兵隊組織を持たないと、
    国際平和条約で調印してますので!…

    • -8
  33. EO社ってそういやもうないんだっけ シエラレオネとかで活躍してのももう10年以上前なんだな

    • +1
  34. イスラム国というかISILと日本が明確に敵対的関係に突入した現在、
    政府に頼れない日本企業や個人が民間軍事企業に頼る局面は増加すると思う
    法的に想定外の事態だからと国家が全く当てにならない時代だが
    旧弊さにしがみついて大事な何かや命を易々と奪われてはならないのも事実
    民間軍事企業を安易に否定するのは差し控えたい

    • +1
  35. ピンカートン社はホームズでも名前が出てて知ってたが
    まさか今も受け継がれていたとは

    • 評価
  36. ブラックウォーターが社名変わったのは知っていたが買収されたのは知らなかった
    悪名が高くなりすぎたから仕方ないか

    • -2
  37. ピンカートンが民間軍事会社と言われるのはなんか違和感が

    • 評価
  38. アルソックやセコムは民間警備会社
    日本はどんなことがあっても軍事を持ってはいけない。
    やってることは同じでも名前に軍事を入れてはいけないのだ。
    因みに規模数で表すなら160位だと思う。

    • -3
    1. >>58
      日本の警備会社も沢山あるが、警備会社が海外展開するか否か、日本におけるテロリズムがどうなるかでかなり変わってくると思うね。
      まあ日本は警察が優秀すぎるので警備会社が食い込める余地があまりない。

      • 評価
  39. アメリカ多過ぎやろ!
    そりゃ戦争したがる訳だわ(^_^;)

    • 評価
  40. G4Sは日本に警備会社として存在してるな

    • 評価
  41. このビジネスではいくつかの日本人は、これらの人はいくつかの本当の悪いお尻の請負業者-兵士です。
    しかし紳士的な方法の心そして中心と、大きい点!!!
    そして、はい私はそこに働いている

    • -3
  42. というか設立初期のピンカートンの方が悪徳PMC然としていた。南北戦争で行き場をなくした南北両軍の将兵を雇ってスト破りなんて言う非合法すれすれの活動していた。ジェシー・ジェイムズを追っていたときにあやまってジェシーの障害のある弟を殺したりしたからジェイムズ&ヤンガーギャングにはだかつのごとく嫌われてた。一時期は合衆国陸軍の数すら上回る探偵を雇っていたから政府からも危険視されていた。今はセキュリタスABの傘下で政府機関に警備サービスを提供してるから嘘のように丸くなったぐらい。

    • +1
  43. ふーん、で、どこか吉田沙織に勝てるの?

    • -2
  44. 日本の警察は特にパトカーでまわつている奴らは人の人権おぜんぜん考えずに犯人扱いして来るうざい奴らだ知り合いの人の店のの前に何度もぐるぐるとまわりまくつては営業妨害おしてくるくそくず      

    • 評価
  45. 日本警察になかでも特にパトで回つている奴らは警察の中でもバカな奴らの集まりだからこんな奴は入らない、税金の無駄ずかいみんな国民の税金から出ているこんな奴らに税金おやるくらいなら 、民間軍事会社に街の警備お守らせたほうがいい正し、いこいつらがやつている悪質な取締、職務質問はいつさい無しで、民間軍事会社にまかせるべきだ             

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

歴史・文化

歴史・文化についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。