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天使が舞い降りた?北極圏に分布するシロフクロウがアメリカ各地に大量飛来

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(著)

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 その名の通り、白色の羽毛に覆われたシロフクロウは本来北極圏のツンドラ地帯に分布している。ところが今年は大量飛来し、アメリカ東部からフロリダに至る大西洋沿岸地域全域で、その姿が目撃されているという。

 シロフクロウは越冬の為、冬になると南を目指して飛んでくるが、通年ではありえないような場所にまで南下してきているという。首都ワシントンD.C.のダウンタウンでもその姿が目撃され、人々は足を止め、白い天使の姿に見入っていた。

 ワシントンD.Cで目撃されたシロフクロウ

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 ワシントンD.C.のシロフクロウの映像

 ペンシルベニア州の博物学者スコット・ウェデンサウル氏によると、今年は記録的な数のシロフクロウが南下してきているそうだ。原因としては、シロフクロウの繁殖地で繁殖期に食べ物が大量にあったため、孵化したヒナが

すべて成長し、その個体数を増やした為ではないかと推測されている。

 シロフクロウのメスは1回約8個の卵を産むが、通常ならば、全てのヒナを養えるほどの食糧はなく、ヒナ同士で共食いをする傾向にあり、個体数が維持されているという。

 ミネソタ州ラムジーで目撃されたシロフクロウ

 ミネソタダコタ郡で目撃されたシロフクロウ

 なおミシガン州のフォード空港では、旅客機などと衝突して事故が起きる危険性が高いとして従業員が銃で殺処分したことで問題となっている。ニューヨーク、ケネディ空港でもシロフクロウを処分する動きがあるそうだ。

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この記事へのコメント 20件

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  1. 街中で見れたらなんかいいことありそうだね♪
    バードストライクが起きるのは避けたいけど、撃たれるのはなぁ・・・
    なんとかならないものかねぇ

    • +12
  2. 都市部へ来て何を食ってんのかなー?と考えたが夜になるとネズミはいるか・・・
    もしかして定住してくれるとカラスなんかより人間にもナイスなんじゃないの?

    • +8
  3. 餌もそうだけど今年は寒かったから南に下ったんじゃない?

    • +1
  4. 鳥が嫌いそうな周波数の音を出して空港の周りだけ近づけないようにするとかしてほしいねえ。さすがに殺処分はなあ…

    • +9
  5. バードストライクの恐怖は元関係者だから分かるけど、撃ち殺すのは止めてあげて…
    シロフクロウ避けを設置しまくれば何とかなるか?

    • +4
  6. アメリカ異常気象でくっそ寒かったんだろ?カナダの知り合いが-40度とかスカ○プで言ってて冗談かと思った。こんな感じで、いろんな動物が南下してきたりしてな

    • +1
  7. 去年はレミングが多かったんだろうな。
    これだけ多いと日本でも飛来数が増えてそうだけどあんまそう言う話は聞かない。

    • 評価
  8. スノーウィ・アウルってきれいな名前だね。真っ白で雪みたいだもんね。

    • 評価
  9. 通常ならば、全てのヒナを養えるほどの食糧はなく、ヒナ同士で共食いをする傾向にあり
    ヒナ同士で共食いをする傾向にあり
    ヒナ同士で共食いをする傾向にあり
    かわいい見た目だけど生き様は修羅だな

    • +1
  10. くちばしとか爪とか非常に危険だよ。

    • 評価
  11. 狩猟本能のある猛禽で生き餌しか食べんので、カラスなんかと違って人間が襲われることはあんまり無いと思われ
    たしかニューヨークにはビルに巣つくって定住してる鷹とかもいたはずだけど、人に危害が及んだ報告は無かったはず

    • 評価

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