ロシアの写真家、アンドレイ・パブロフは、がんばっている蟻たちの姿に感銘を受け、ジオラマ模型や小道具を使い、蟻たちに自由気ままに動いてもらって、辛抱強く、最高のシャッターチャンスが訪れる瞬間を待ち続けることに、何年も費やしている。
そうやってできたのが、この活力とファンタジーに満ち溢れた蟻の物語だ。
蟻たちも毎日がんばっているようなので、我々もたまには本気を出してみてもいいのかもしれない。
写真家、アンドレイ・パブロフ
via:theguardian
▼あわせて読みたい
アリのおなかは透明だった。飲んだ色水と同じ色に染まっていくカラフルなアリたち
これどんなシルバニアファミリー?動物たちが次々と立ち寄る、フィンランドの森の中にある廃屋
カラパイア無料メールマガジン購読方法
コメント
1. 匿名処理班
これはぬごい
2. 匿名処理班
ピクミン
3. 匿名処理班
こう言うアートもアリ!
4. 匿名処理班
モハメド
5. 匿名処理班
群れてなければ、まだ見れる。
6. 匿名処理班
…可愛い。
7. 匿名処理班
カワイ〜!
エジプトがイイ!!
8. 匿名処理班
アリのばんざいが思いのほか可愛かった
9. 匿名処理班
これ前にもどっかで見たなー
よく考えると大昔のナメ猫なんかと原理が同じ作品だよね
10. 匿名処理班
蟻の20パーセントは働かず何もしないニートなんだぜ。
11. 匿名処理班
まるでピクサーの映画みたい!
アリさんたちのギャラはお砂糖なのかな
12. 匿名処理班
これはポスターにして壁に掛けたいなあ
13. 匿名処理班
すごいな、勝手気ままに動き回るアリたちを物語のワンシーンみたいになるまでひたすら待つとか辛抱強すぎ。
アロンアルファ使ってるんじゃないかとか疑ってしまいそうなレベル。
14. 匿名処理班
初めて、アリ…というか昆虫の画像を保存したよ
15. 匿名処理班
ありえない
16. 匿名処理班
ま さ に Bugs Lifeやナ ドラマチック