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犬と人間の歴史がわかる古写真(1860年~1971年)

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 昔から、犬は人間の最高の友だった。そのつながりは今から約1万年以上前とも言われている。犬は、人間の食べ残した動物の骨や腐った肉などを食べているうちに、移動する人間にと共に行動をするようになり、犬たちも移動を続けるようになった。

 人間にとっても、暗闇の中でも獣の接近にいち早く気づき、吠え立てる犬の鋭い嗅覚と警戒心が役に立ち、共存の道を歩むこととなる。

 餌をもらう代わりに番犬としての役割を果たしていた犬は、やがて、人間が猟に出るときについていって一緒に獲物を追うという猟犬の役目に広がったいった。

 その後長い歳月を重ねるうちに、牧畜犬や軍用犬、ソリ犬、警察犬、盲導犬など、それぞれの仕事に最もふさわしい能力をもった犬にするための改良が人間の手で繰り返し行われ、多種多様な犬が生まれるようになった。

 忠誠心を持ち、役割を与えられることで生きがいを感じるという犬。その大多数は、家族の一員として、人間と共に苦楽を共に暮らしている。

 ここでは、1860年~1971年に撮影された犬と人間の関わり合いがわかる古写真を見ていくことにしよう。

■1.犬のアマチュアカメラマン(1860年)

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■2.田舎の家でのヴィクトリア時代の家族と犬のひとコマ(1867年)

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■3.写真館で、愛犬と一緒に写真におさまるご婦人(1890年)

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■4.カナダ、ユーコン州のクロンダイクで、犬と一緒に町の看板の下に座る子供たち。1890年代、このあたりはゴールドラッシュに沸いた。ピーク時には年間2200万ドル以上の金が出た(1890年)

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■5.夫婦が食事をするテーブルの上に寝そべるVIP待遇の犬(1895年)

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■6.海辺で休暇を楽しむ一行と犬(1904年)

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■7.ペットとしては珍しいワニの子どもを見せる女性と彼女の愛犬。ロンドン、アールズコートにて(1908年)

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■8.イギリスの政治家、第七代アバディーン伯のジョン・キャンベル・ハミルトン・ゴードン(1847~1934)の妻、レディ・アバディーンと飼い犬たち。ダブリン城にて(1910年)

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■9.ユニフォームを着たマスコットのブルドックを抱き上げるアメリカの医療スタッフ。イギリス、エプソムで行われた野球の試合中のひとコマ(1917年)

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■10.浜辺で愛犬を抱きしめるナタリー・キングストン。映画プロデューサー、マック・セネットの売り出した「海水着美人」のひとり(1924年)

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■11.メトロ・ゴールドウィン・メイヤースタジオで、警備を突破しようとするスーツできめた犬(1925年)

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■12.ボウルと小さな犬のリードを持つ幼い子供(1925年)

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■13.ミセス・H・ベビントンと彼女のグレートデン。ロンドン、クロイドンのドッグショーで(1926年)

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■14.10ヶ月の犬とスパーリングするラルフ・ミラー少年(1926年)

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■15.犬の副操縦士のゴーグルを確認する、ロンドン・エアロ・クラブのメンバー、ミスター・バーナード(1926年)

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■16.ホワイトハウス前の、第30代大統領カルビン・クーリッジと妻と愛犬(1929年)

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■17.チャウチャウを肩に乗せるミセス・バーナード・キャスバート。ロンドン、キャットフォードのオマーハウスの庭で(1930年)

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■18.大泣きしている赤ちゃんを宥めようと、哺乳瓶を差し出す犬(1932年)

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■19.ウェンブリースタジアムの楽屋で、愛犬と泡風呂を楽しむレーサーのウォリー・キルミンスター(1934年)

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■20.サリー州ライゲット近くのケンネルで、セントバーナードに囲まれる幼いイヴリン・ラフ(1935年)

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■21.自転車で二匹のフレンチプードルを運動させるケンネルの飼育員(1938年)

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■22.スコッティシュテリアの愛犬ファラと一緒に車に乗る、第32代大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルト(1941年)

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■23.オランダで自転車の後ろのカゴに愛犬を乗せて走る女性(1954年)

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■24.美容院で飼い主と一緒の犬(1955年)

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■25.ニューヨーク、ブルースターの小学校で、ブルテリアと一緒に遊ぶ生徒(1955年)

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■26.映画のセットで愛犬のプードルと一緒のオードリー・ヘップバーン(1960年)

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■27.持ち運び自由な犬小屋に入った愛犬スージーと一緒にスクーターで走るチャールズ・タンブリッジ。ロンドンのケンサル・ライズストリートで(1962年)

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■28.プールサイドで全盲の女性を見守る盲導犬(1966年)

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■29.飼い犬のウェストハイランドホワイトテリアを、オリンピアスタジアムでのドッグショーに連れて行くミス・フリーダ・クック(1971年)

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via:mentalfloss・原文翻訳:konohazuku
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この記事へのコメント 12件

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  1. 9番のブルドックたまらん
    パルモさんいつも、動物ネタありがとですー

    • 評価
  2. やっぱりプードルは足長だな。
    流行は短足だが。

    • +4
  3. 当時のワンコの「へっへっへっ」という息遣いが聞こえてきそう

    • -1
  4. 丸山応挙のわんこは明らかに
    家畜ではなく可愛いペットとして描かれているね
    コロコロのやんちゃな仔犬に『おーよちよち』とか
    裏声の赤ちゃん言葉で話しかけてたのが
    絵柄からダダ漏れ(断言)
    つまり江戸のオッサンも現代の我々と変わらない

    • +5
  5. ワンちゃんが昔からかわいかったのはよくわかった。今はそれは置いといて、7のワニと10の太股についてクローズアップしてみようか。(`・ω・´)

    • +4
  6. 可愛いんだけど、お尻舐めたクチでおいらのクチを舐めようとするのは止めて。

    • +2
  7. こういった写真をみると、過去の人々にグッと親近感がわきまする。

    • +1
  8. 25『ブルテリア』はのっぺり顔で断耳の必要なし、鼻もつぶれてません。
    この子は『ピットブル(アメリカンピットブルテリア)』では?

    • +1

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