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光る恐竜をペットにできる!?発光生物を飼育・鑑賞できる「ディノ・ペット」

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(著)

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 夜光虫として知られている発光するプランクトン、「渦鞭毛藻」を恐竜型の容器に入れ、神秘的な光を鑑賞しながらプランクトンを飼育できるという「ディノ・ペット」が資金調達サイト「Kickstarter」に登場した。既に目標金額を達成し製品化されることとなる。

 「ディノ・ペット」は子どもたちが、楽しみながら生物学に関心を持ってくれればという願いも込められている。

 恐竜型の透明プラスティックケースの中に入れられた夜光虫は、刺激を与えることで発光する。日中は太陽の光に当てて光合成をさせる。夜光虫の寿命は約1ヶ月~3ヶ月くらいなのだそうだが、ディノ食品(滅菌塩水+栄養素)を与えることで寿命を6か月に伸ばすことができるという。

 飼育者は日中は日の光にあて、あとはディノ食品を恐竜に入れればいいだけというお手軽さもいい。

 恐竜の容器と夜光虫の養殖の資金を得るために「Kickstarter」で資金援助を呼びかけた

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 目標金額 5万ドル(488万円)は既に達成しており、出資者はディノペットを手に入れることができる。募金の締め切りは9月15日まで。日本への発送も行ってくれるそうだが、海外発送の為、商品を手に入れることができるのは125ドル以上(12200円)の募金をした人となる。アメリカ本国だと40ドルとかなりお手ごろだ。

 募金額に応じて、生物発光の仕組みがわかる子ども向けの絵本やTシャツなどもくれるそうだ。

【DINO PET // a living, interactive, bioluminescent pet by Yonder Biology — Kickstarter】

 確かに子どもが発光生物を学ぶのにも良いね。日本でもこういうやつだれか開発販売してくれたらいいのになー。光物大好きなのにー。

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この記事へのコメント 12件

コメントを書く

  1. こんなオモチャみたいなんじゃなくてボトルアクアでオシャンティー()に育てたほうが売れそう

    • +3
  2. 普通にペットボトルに詰めて海から持ち帰ると、翌日で全滅するんだよね…

    • +1
  3. 知ってたら募金したかもしれないのに・・・

    • +1
  4. なんで恐竜?と思ったけど、考えてみれば
    渦鞭毛藻って dinoflagellate(ダイノフラジェレイト)で
    恐竜は dinosaur(ダイノソー)なので
    「ダイノ」で掛けてんだね。
    渦鞭毛藻は植物学者には藻類として扱われ
    動物学者には原生動物として扱われ、
    で結局どっちなのよってぇと、結局は動物。
    原生動物が細胞内に藻類をとりこむ二次共生でできた生物。
    形もおもしろいし(殻が鎧みたいで)
    いろいろおもしろいエピソードにはことかかない
    可愛いやつである。

    • +9
  5. 序盤のサーフィンの映像がかっこよすぎる・・・

    • +1

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