この画像を大きなサイズで見るラドヤード・キップリングの小説『ジャングル・ブック』の主人公、モーグリは幼児文学の中でも常に最も魅力的なキャラクターの一つにあげられる。オオカミに育てられたモーグリが、動物たちとスリリングな冒険を繰り広げているそのシーンにワクワクと胸を躍らせたものだ。、ディズニー映画にもなった”ジャングルブック”は、今でもお気に入りの1本として名前を挙げる人も多いだろう。
そして現実にも、まるでモーグリのように、動物たちと触れ合いながら幼少期を過ごした人間の子が存在する。
民話やおとぎ話の中に登場する野生動物は、他の動物の赤ちゃんを傷つけたりしないのがお約束だ。しかしリアルな世界でもそれが通じるのか徹底的に検証されたことがない。人間の赤ちゃんが人喰いライオンに殺されていた、と伝えられるケースも複数ある。
この画像を大きなサイズで見るしかしティッピ・ドゥグレの物語は特別だ。彼女は現在23歳。兄弟はいない。両親の名はアラン・ドゥグレとシルヴィ・ロバートといい、二人は共にフランス人の野生動物専門カメラマンだ。そして両親の職業と、彼らが仕事のためにアフリカで暮らしていたおかげで、彼女はユニークな幼少期を過ごし、驚異的な方法で野生動物と交流する機会に恵まれた。
彼女の名前は成獣のライオンを自宅でペットとして飼っていたという女優、ティッピ・へドレンにちなんだものだったが、幼いティッピもその名に違わず、早い時期から野生の動物達との間に並外れた絆を結ぶ能力を示していた。
この画像を大きなサイズで見るティッピの母親シルヴィは当時を振り返り、”大自然の中でこの娘と一緒に自由に過ごせた日々は夢のようだった。彼女はとても幸運な女の子で、生まれた時から10歳になるまでずっと自然に囲まれて育った。動物達がいて、人はまばらで、まさに3人きりの素朴な暮らしだった。彼女の考え方はそこに住む動物達と同じだった。自分と同じ大きさの動物達は友達だと思ってた。そしてそういった状況で暮らすため、自ら想像力を巡らせていた。”と語る。
それは本当のことだった。その動物達と小さなティッピの写真はとても愛らしかった。ボサボサ頭で、下着一枚で、ちょっとだけお腹が出てる彼女の姿は”モーグリ”とほとんど変わらなかった。そして完全に動物達の世界でくつろいでいる様子だった。中でも1番可愛らしい写真は、テディベアを抱っこする6歳の女の子みたいにウシガエルを抱擁している一枚だ。
この画像を大きなサイズで見るティッピはカエルを窒息させそうなほどがっちりと抱きしめている。カエルがすごく苦しそうに見えることに関してはこの際脇に置いておこう。また他にもゾウに乗っていたり、爬虫類にキスしてたり、ワニの頭に片足を乗っけて立ってたり、チーターに手を舐められてたり、そしてダチョウを乗りこなしているように誇らしげに頭を反らせているティッピの姿がある。”彼女の幼なじみ”は”普通の幼なじみ”より、ずっとバラエティに富んでいた。
ティッピの愉快な仲間たち、それはJ&Bという名のヒョウ、ゾウ、ワニ、ライオンの子供、キリン、ミーアキャット、ダチョウ、マングース、チーター、ヘビ、シマウマ、カメレオンや巨大なウシガエル達だった。
この画像を大きなサイズで見る極めて危険だとされる動物が、幼いティッピを彼らの一員として受け入れることができたのは非常に驚くべきことだ。彼女の両親によると、”彼らは非常に優しく彼女に接して、常に傷つけたりしないように気をつけていた”という。特に、ダチョウのリンダは、ティッピに怪我をさせることを非常に恐れていた。そのため両親も、リンダがわが娘を乗せている所を見る機会は滅多になく、たまに乗せたとしても小さなティッピを落としてしまうことを危惧して全く動かなかった。
また、アブーという名のゾウと娘の関係について、シルヴィーは語る。”彼女は全然怖がらなかった。アブーと体の大きさが違うことも気づいてなかった。彼女は彼の眼を覗き込んで話しかけてました。” また、ティッピはただ動物達と仲良くしていただけではない。ナミビアの原住民と共に成長する彼女は彼らの庇護の下、厳しい自然で生き残るためのあらゆる種類のサバイバル術を学んだ。彼女は彼らの言葉を話すことができ、狩のほか植物の根やベリー類で飢えを凌ぐ方法も知った。
この画像を大きなサイズで見る人生のうち最初の10年をそのような環境で過ごしたティッピは、その後両親の故郷であるフランスに戻った。彼女は地元で有名なフランスの公立学校に入れられた。しかし都市での暮らしはうまくいかなかった。彼女は両親が望んだような、”文明的な暮らしを上手に受け入れる”ことができなかったのだ。
パリの他の子どもたちとはほとんど共通点が無く、彼女にとって学校へ行くことは苦痛だった。彼女が通学したのはたった2年間で、その後両親は在宅教育を受けさせた。その教育はしっかりとしたものだったが、彼女の独特な人間性は残されたままだった。
23歳になって映画を学び、フランスで全国的に人気のあるゲーム番組に使用されるトラの世話をした。また”Tippi of Africa” という本を執筆し、その作品はベストセラーになった。しかし現在の彼女の生活はほとんど知られていない。
最後に聞いたのは、常に自身がアフリカ人だと信じている彼女がナミビアのパスポートを取得したがっているという話だった。野生の友情を再開するため、彼女はアフリカに帰っているかもしれないという噂もあるそうだ。
原文翻訳:R














はっきり言うが嘘くさすぎ
これを取り上げるとは、カラパイア、一枚落ちたね
ティッピちゃん大昔にテレビで見たわ。
スタジオの中で注視されて照れてるのか、
始終持ってたぬいぐるみをかじってて可愛かった。
なんか切ない話だねぇ。
夢のような子供時代には戻れないと思うけど
どうなるのが幸せなんだろうね。
やっぱり種を問わず、ロリには優しくだな
これはすごい!感動した。
いまはどこでなにをされているんだろうか…。
自然と共に生きるのと文明社会で生きるのと、どっちが幸せなんだろうか
アフリカ系だと思ったらまさかの
驚愕!!羨ましい!!生きてるって感じがする!
動物を介した病気は免疫がついて平気だったのかな。
ワニの上に立ってる写真があったけど、さすがにアレはやばかったんじゃないかな。
親もすごいな。
写真集を持ってるが感動する。
こんなに動物と近く接する事が出来るってすごい。いいなあ。
もふりたい。いろんな動物をもふりたい。
久々にこの子のニュースを目にした。
元気そうで良かった~
現在23歳で、映画を学んだのが23歳?
そして現在行方がわからない・・・?
うーん、残念ながら、これはいい話ではないよなあ…
あー懐かしい
世界丸見えでやってたなぁ
アグネエエエエエエエエエエス
人知れずアフリカの秘境で暮らしてるんだろうか?
虫やネズミを嫌うクラスメイトは、この子にとって奇妙で理不尽に見えたかもなぁ
日本には、『魔法の妖精ペルシャ』と言う作品があります。
日本らしいですね(^^;
両親がカメラマンとあって、素晴らしい写真ばかり。
いまソルボンヌ大学で映画勉強してるってbyウィキペディア
なんとなく、SF作家のティプトリーJr.を思い出すな。
アフリカで穏やかに暮らせてるといいな
女版ターちゃんに都会生活は地獄だっただろうによく頑張ったよ
こういうのはやらせ
狼に育てられた少女とか前人未踏のアフリカ先住民族とか
やらせも流行りがあるから
リアルジェーンさんか・・・・いや、ターちゃんのほうか・・・・女だけど。
良いだけの話ではないと思う。
人間はいかに生きるのが幸せなのだろうか
乳首丸見えだけどお咎めなかったんかな
すげえなぁ
交尾したいお…
懐かしい、昔テレビで見たな
もう23歳になるのか・・・
今何をしてるか気になるけど、動物達と一緒に幸せにしてるといいな
とりあえず音速で保存した
理由は言えない黙秘する
動物が逃げないのが凄い
やっぱ信頼関係があるんだろうなあ
ヒョウが食べようとして襲った親ザルの子供は襲わずに育てたという記録もあるし、野生動物にも子供の可愛さは種族を超えたものなのかもしれないね。
長くつしたのティッピ・・。
可哀想に。。。どうか彼女が自分の場所に辿り着けますように。。。
一枚落ちたねって日本語あるんだ。
野生に還りたくなってきた…
名前、ティッピーヘドレンからだったのか。あのライオンは歯を全部抜かれてたらしいよ。
この子は両親のロマンティシズムの犠牲になったという見方もできるだろうね。
でも彼女は未知の世界を知ってる訳で、他の誰かが分かったような事を言える次元の話じゃないんだよ。
いや、完全に親のおもちゃにされたでしょ、これ。
10年もそんな生活した子供(しかも人格の基礎の大部分は幼少期に作られる)をいきなり人間の学校に通わせるとかほぼ虐待。
この両親、こんな職業してんだったらせめてこのくらいは知ってないとってところが全然わかってない。
自分だったらこの両親の写真集は絶対買わない、だってこういう価値観を持った人間になりたくないから。
そして親を恨めない子供の苦悩たるや・・・。
「彼女の生活がほとんど知られていない」のは当たり前、両親の望んだ結果にならずに人生ボロボロにされた人を追ってどうすんの?
その後や色々言われることはあろうが
写真自体はいい写真だと思うね
ここ観て居たら偶然FMでTOTOの『アフリカ』が流れてきて笑った。
育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない
人がダメだったり、動物が好きだったりするのね
ましてや文明と野生だから、すれ違いはしょうがない
ワニに乗ってみたり 野生を求めたりなっちやうね
>>40 コテハンまでつけてそんなこと主張しちゃうなんて。
どうしてすぐ虐待虐待って言っちゃうの?そういう種族なの?
ムツゴロウさんとはマブダチになれそうだ。w
現代のナウシカや!
人工的だな。野生の動物が多種と馴染むわけない。欧米らしい価値観。
ダチョウのリンダはティッピに怪我させるのを恐れて乗せなかったんじゃなく
単に人を乗せるのが嫌いなのでは?
乗せると動かなかったのも同じ理由。
写真は素晴らしいけれど、後日譚と合わせるとどうにもモヤモヤする。
多感な子供時代を野生で育ったんだから、それは人間界になじめないよ
ドロドロした人間界にはねorz
行方不明ってのが気になる・・・
ヤク中になってなきゃいいけど
この記事に限らず、いいはわるい、わるいはいい、縄のごとし、塞翁が馬。
「おもしろき、ことのなき世をおもしろく すみなすものは こころなりけり」
受け止め方がいろいろですね/(・_・)/
可哀想って私が言うのは、彼女からすればおこがましいだろうけど
人の世界に居場所を見つけられてると良いなぁ
どうか幸せでありますように。
リアル・グレイストークだ!
嫌なやつ乗っけた時のダチョウの反応だけは俺も知ってるぞ。猛ダッシュだ
なんでそれを知ってるか俺が知りたい
ティプトリーのカッコ良さは最後まで強く支配的な母親と戦い続けた事なんだと思った。
アフリカの野生的な世界で生まれ育ったティプトリーは母親とけんかして家出。
のちにCIAに入って活躍。
心臓を患って引退した後SF小説家として衝撃的な作品を書き続けた。
最後に出ているティッピの本を読めば分かるけど、ティッピが象のような危険な動物に近づくときはちゃんとお父さんが後ろで銃を持ってもしもの時のためにスタンバイしてたんだって 親も娘が猛獣に会いに行くのをほったらかしにしていたわけじゃない
いい表情だよね。ティッピちゃん。
この子のね、のびのびとした表情を眺めているだけで、
閉じていた胸がひらいていくようで、
…清々しさが拡がって気持ちよくなってくるんだよね。
何かはわからない。
だけど、忘れた何かを思い出しそうになる。
この子は不思議と動物に好かれる体質なんだよね。
野生のキリンとか象なんて毎年結構な数の死人出てる動物と仲良くなれる時点で普通じゃないよ。
親のエゴとか言ってる奴居るが、他の子供が同じ事やったら3日と生きられない様な事してるよ。
だからこのケースに憧れても絶対に真似しちゃダメだし、どちらかと言えばこれを非難する方が正常で常識人なんだよ。
※56
前にナイトスクープでダチョウに乗りたいって依頼があったなぁ
乗った瞬間に猛ダッシュするダチョウ、振り落される依頼者
つまりじっとしてるってことは嫌がってはいないんじゃない?
あとこの子は基本的に人を乗せない筈のシマウマにも不思議と乗れてたはず
世界丸見えでやってたね。・・・これじゃないけどほかのやつの海外の感動動物系のネタ元を海外で見たんだけど、丸見えは改ざんしててびっくりしたよ。最後は悲惨な結末のをきちんと正確に放映してなかったりしてて・・・
彼女は親のエゴの被害者だ。
普通に文明の中で育っていたら、ごく普通の人生を送れただろうに。
野生動物は危ないから近づくこと自体禁止するのが普通の親の見解だけど、ティッピちゃんは奇跡的に野生動物たちと仲良くなれる体質と気質の持ち主だったわけだから、この場合は、自ら進んで色んな動物たちと触れ合おうとしてる我が子を止めることの方が親のエゴになると思う。
フランスに戻って学校生活に馴染めなかった結果、途中で自宅学習に切り替えたとのことだし、ご両親はちゃんとティッピちゃんのことを考えてると思うけどなあ。
ごく普通の人生を送りたいという考えの人や、我が子の意思よりも世間体を気にして考える人にとっては、否定したくなる事実なんだろうけど。
虫愛ずる姫君
社会に染まって欲しくない
彼女らしく自然体で生きていってほしいな
俺たちは不幸な社会にいる。
感想はそれだけ。
・やらせだ → どうやってやらせんの?
・かわいそう → お前は幸せなの?
・親のエゴ → 本人は幸せそうだが?
お前らが親や学校や社会のエゴで
やりたくもないことをやらされて
かわいそうにしか見えないんだが…
彼女を認めると
俺らのライフ全否定
と同じになるから…