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不思議と謎の大冒険
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しょこたん思い出した
葉脈標本見たいな感じで綺麗ですね。透明な羽根を持つ蝶とかでも作れそう。
ぞくぞく
底は穴あきか
普通にお洒落やん
底ないよね?
100年も前に昆虫モチーフの芸術はあった。 彼らは自分の頭の中で神の作品である自然のものを再構築しデザインした。 人はそれをアールヌーボーと呼んだ。 で、コレは? 切ってきて貼り付けただけのものは芸術とはいわない。 グロと芸術は違う。
飲むこと出来なかったら意味ないやん
なんか微妙な工作みたい
ここの管理人はグロ画像を何の予告も無くのせるよなあ 前にも蚊のハンバーグをのせてたし。 せめて閲覧注意!とかモザイクかけといてほしい。 続きを読む をクリックした人がグロ見れるようにしてほしい。
1ヘクター
虫の死骸を刻んで貼り合わせて これをどうしろと?
翅脈ハァハァ(´Д`;) 翅脈フェチの自分にはたまらないぜええええ!! ところで昆虫の翅脈は血管のようなもので、羽化した直後の翅がまっすぐに伸びるのはこの支脈に血液(というか体液)を通してその血圧で伸ばすから。 翅脈は時間が経つと硬化し、もう二度と血液が流れることはない。 つまり、朝を迎えるまでに翅を伸ばすことのできなかった蝉は、一生歪んだままの翅を持つことになる(そして子孫を残すことなく死ぬ)。 また昆虫の翅は器官鰓(きかんさい)と呼ばれる水中の酸素を取り込むためのエラから進化したという説がある。 酸素と血液を運ぶ血管系が翅脈に、呼吸を効率的に行うために器官鰓を動かしていた筋肉がそのまま翅の筋肉になったと考えられている。 現在でもカゲロウの幼虫に器官鰓がみられる。
おお、これはけっこう新鮮な作風。 保存が難しそうだから、オブジェそのもの出すよりオブジェを撮影した写真を作品にしてシリーズ化できれば、たぶんこれでやってけると思うわ。
綺麗。すごく綺麗。この質感、この造形、すごく好き。
意味がわからない物に芸術という表現を使ってるだけのキガス
ゾクゾクした
※10 それは無理じゃないかな?そもそもここに集まってくる人たちは昆虫を「グロ」と思ってない人ばっかりだから。管理人も、動物昆虫問わずの節操なく好きらしいので、「グロ」って感覚がわかんないんじゃないかな。
※10 これがグロなら革ジャンや毛皮のコートなんかは特定地域にしか着ていけないな。
写真だけで実物みたら臭いだけだろうな 写真て素晴らしいや
もっと身近な虫でも作れそうだね。
めちゃめちゃオシャレだな
※12 木の死骸にはなんとも思わないのに!
これが殺人鬼の自宅にあっても芸術と呼ぶのだろうか?
カップは素敵。 翅脈の美しさを無視してカットされたスプーンの方は残念。
そんなにグロいか?
虫をひとくくりでグロっていう感覚が存在することに驚愕。
羽根は問題ない 美しい 俺にとっての問題は取っ手の部分だ…
最近完全復活した写真家今道子の縮小版再生産って感じ すでに今道子は世界的に知られてるし、作品の衝撃度も芸術性もはるかに上をいってるから、ちょっとこれだけではここのコメント欄で終わるような
グロテスクとかそんなん受け取り手の問題でしょ あえてそういう感情を生み出そうとする作品もあるし会田誠とか存在できなくなるわ これは単に下手くそだなあって思うけど
羽を千切ってる間どんな表情なんだろうか…
※7 あー、その批判したい気持ちはよく分かる。 芸術作品としてはもうちょっとって感じだもんな。 でもその理論でいくとデュシャンの「泉」みたいな概念芸術をも否定することになるからなぁ。 ※28 よう俺
アメリカだからセミアイスと関係ないかと思ったけど、アイスは2年前の話だった。 matometanews.com/archives/1444872.html
昆虫の翅がエラ起源だという証拠として、トンボを水に沈めても翅だけ空気中に出しておけば窒息しないという話があるね。
ヒトの横隔膜でやってほしい 動脈のストローも添えて
昆虫羽モチーフの食器はアールヌーボー&デコでよくあるよね ラリックっぽくて綺麗だね
玉虫厨子を思い出した。 夏場に骸をよく見かけるせいで印象悪いんだろうね<セミ
制作者はエーミール
ランプとか作ったら影がいい感じになりそうだな
カラパイアの歩き方〜みんな違ってみんなイイ!〜
コメント
1. 匿名処理班
しょこたん思い出した
2. 匿名処理班
葉脈標本見たいな感じで綺麗ですね。透明な羽根を持つ蝶とかでも作れそう。
3. 匿名処理班
ぞくぞく
4. 匿名処理班
底は穴あきか
5. 匿名処理班
普通にお洒落やん
6. 匿名処理班
底ないよね?
7. 匿名処理班
100年も前に昆虫モチーフの芸術はあった。
彼らは自分の頭の中で神の作品である自然のものを再構築しデザインした。
人はそれをアールヌーボーと呼んだ。
で、コレは?
切ってきて貼り付けただけのものは芸術とはいわない。
グロと芸術は違う。
8. 匿名処理班
飲むこと出来なかったら意味ないやん
9. 匿名処理班
なんか微妙な工作みたい
10. 匿名処理班
ここの管理人はグロ画像を何の予告も無くのせるよなあ
前にも蚊のハンバーグをのせてたし。
せめて閲覧注意!とかモザイクかけといてほしい。
続きを読む をクリックした人がグロ見れるようにしてほしい。
11.
1ヘクター
12. 匿名処理班
虫の死骸を刻んで貼り合わせて
これをどうしろと?
13. 匿名処理班
翅脈ハァハァ(´Д`;)
翅脈フェチの自分にはたまらないぜええええ!!
ところで昆虫の翅脈は血管のようなもので、羽化した直後の翅がまっすぐに伸びるのはこの支脈に血液(というか体液)を通してその血圧で伸ばすから。
翅脈は時間が経つと硬化し、もう二度と血液が流れることはない。
つまり、朝を迎えるまでに翅を伸ばすことのできなかった蝉は、一生歪んだままの翅を持つことになる(そして子孫を残すことなく死ぬ)。
また昆虫の翅は器官鰓(きかんさい)と呼ばれる水中の酸素を取り込むためのエラから進化したという説がある。
酸素と血液を運ぶ血管系が翅脈に、呼吸を効率的に行うために器官鰓を動かしていた筋肉がそのまま翅の筋肉になったと考えられている。
現在でもカゲロウの幼虫に器官鰓がみられる。
14. 匿名処理班
おお、これはけっこう新鮮な作風。
保存が難しそうだから、オブジェそのもの出すよりオブジェを撮影した写真を作品にしてシリーズ化できれば、たぶんこれでやってけると思うわ。
15. 匿名処理班
綺麗。すごく綺麗。この質感、この造形、すごく好き。
16. 匿名処理班
意味がわからない物に芸術という表現を使ってるだけのキガス
17. 匿名処理班
ゾクゾクした
18. 匿名処理班
※10 それは無理じゃないかな?そもそもここに集まってくる人たちは昆虫を「グロ」と思ってない人ばっかりだから。管理人も、動物昆虫問わずの節操なく好きらしいので、「グロ」って感覚がわかんないんじゃないかな。
19. 匿名処理班
※10 これがグロなら革ジャンや毛皮のコートなんかは特定地域にしか着ていけないな。
20. 匿名処理班
写真だけで実物みたら臭いだけだろうな
写真て素晴らしいや
21. 匿名処理班
もっと身近な虫でも作れそうだね。
22. 匿名処理班
めちゃめちゃオシャレだな
23. 匿名処理班
※12
木の死骸にはなんとも思わないのに!
24. 匿名処理班
これが殺人鬼の自宅にあっても芸術と呼ぶのだろうか?
25. 匿名処理班
カップは素敵。
翅脈の美しさを無視してカットされたスプーンの方は残念。
26. 匿名処理班
そんなにグロいか?
27. 匿名処理班
虫をひとくくりでグロっていう感覚が存在することに驚愕。
28. 匿名処理班
羽根は問題ない 美しい
俺にとっての問題は取っ手の部分だ…
29. 匿名処理班
最近完全復活した写真家今道子の縮小版再生産って感じ
すでに今道子は世界的に知られてるし、作品の衝撃度も芸術性もはるかに上をいってるから、ちょっとこれだけではここのコメント欄で終わるような
30. 匿名処理班
グロテスクとかそんなん受け取り手の問題でしょ
あえてそういう感情を生み出そうとする作品もあるし会田誠とか存在できなくなるわ
これは単に下手くそだなあって思うけど
31. なななななし
羽を千切ってる間どんな表情なんだろうか…
32. 匿名処理班
※7
あー、その批判したい気持ちはよく分かる。
芸術作品としてはもうちょっとって感じだもんな。
でもその理論でいくとデュシャンの「泉」みたいな概念芸術をも否定することになるからなぁ。
※28
よう俺
33. 匿名処理班
アメリカだからセミアイスと関係ないかと思ったけど、アイスは2年前の話だった。
matometanews.com/archives/1444872.html
34. 匿名処理班
昆虫の翅がエラ起源だという証拠として、トンボを水に沈めても翅だけ空気中に出しておけば窒息しないという話があるね。
35. 匿名処理班
ヒトの横隔膜でやってほしい
動脈のストローも添えて
36. 匿名処理班
昆虫羽モチーフの食器はアールヌーボー&デコでよくあるよね
ラリックっぽくて綺麗だね
37. 匿名処理班
玉虫厨子を思い出した。
夏場に骸をよく見かけるせいで印象悪いんだろうね<セミ
38. 匿名処理班
制作者はエーミール
39. 匿名処理班
ランプとか作ったら影がいい感じになりそうだな