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蝉(せみ)の脱皮を2分間で

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(著)

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セミもいなくなったこの時期にこそ、セミに触れ合う機会があっていいんじゃないかそうなんだ。てことで25倍速にしてわずか2分で2匹のセミの脱皮を見てみることにしようそうしよう。なかなかの解像度なのでしっとり楽しめるかも。

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この記事へのコメント 6件

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  1. 最初のシーン焦ったw
    っていうか最初のシーンみたいに
    場所の取り合いとか、人間の虐待とかによって
    いつ脱皮してもおかしくないのに
    無理やり動かされ続けたら
    一体どうなるんだろう・・。
    とか考えたら悲しいし怖い。

    • +1
  2. 小学生の頃、ちょうど脱皮のために出てきたセミの幼虫を見つけたことがある。
    家に持ち帰って脱皮の様子を見てたんだけど、いろいろ手で触っている内に、
    翅がムチャクチャに変形して固まってしまった。
    翅をバタつかせて床を転げまわるセミ(確かツクツクボウシ)が、その後、
    どうなったかはもう憶えていない。

    • 評価
  3. 夜の内に脱皮中や脱皮したてで羽を伸ばしてる白いやつを、公園ぐるっと回ってコンビニ袋一杯に
    で、朝になったら不忍池にホイホイ投げてやるってえと、鯉と鴨がゴッソリ集まって、上と下で奪い合いw
    ついでに観光客も集まってしまうがw

    • -1
  4. クマゼミですね
    子供のころ見つけたら
    家に一回帰って
    晩御飯のために夜食持って
    親と見たことあります

    • 評価
  5. セミ、蝉の抜け殻について、別ニュースのコメ主様達が「ドンゴロ」談義をなさってたので、私もフト思い出しました単語が。

    ドンゴロス、です。方言?でドンゴロスとは、稲藁を編んで作った、農業用背負いカゴ。使わない時はポヨンとペチャンコ状態。
    コメ主様談義に寄りますと、ドンゴロとは、方言でセミの幼虫との事。
    だとすると、ドンゴロス、とは、ドンゴロ→セミの幼虫。ス→巣、つまり、抜け殻。
    ドンゴロス=セミの抜け殻。
    何十年ぶりにやっと謎が解けました。
    カラパイア を興して下さってる姐さん、そして別ニュースにてドンゴロ談義をして下さったコメ主様へ厚く感謝感激です!
    どうもありがとうございます!\(^o^)/

    • 評価

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