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セミもいなくなったこの時期にこそ、セミに触れ合う機会があっていいんじゃないかそうなんだ。てことで25倍速にしてわずか2分で2匹のセミの脱皮を見てみることにしようそうしよう。なかなかの解像度なのでしっとり楽しめるかも。
関連:ムカデの脱皮
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この画像を大きなサイズで見るセミもいなくなったこの時期にこそ、セミに触れ合う機会があっていいんじゃないかそうなんだ。てことで25倍速にしてわずか2分で2匹のセミの脱皮を見てみることにしようそうしよう。なかなかの解像度なのでしっとり楽しめるかも。
関連:ムカデの脱皮
最初のシーン焦ったw
っていうか最初のシーンみたいに
場所の取り合いとか、人間の虐待とかによって
いつ脱皮してもおかしくないのに
無理やり動かされ続けたら
一体どうなるんだろう・・。
とか考えたら悲しいし怖い。
小学生の頃、ちょうど脱皮のために出てきたセミの幼虫を見つけたことがある。
家に持ち帰って脱皮の様子を見てたんだけど、いろいろ手で触っている内に、
翅がムチャクチャに変形して固まってしまった。
翅をバタつかせて床を転げまわるセミ(確かツクツクボウシ)が、その後、
どうなったかはもう憶えていない。
夜の内に脱皮中や脱皮したてで羽を伸ばしてる白いやつを、公園ぐるっと回ってコンビニ袋一杯に
で、朝になったら不忍池にホイホイ投げてやるってえと、鯉と鴨がゴッソリ集まって、上と下で奪い合いw
ついでに観光客も集まってしまうがw
クマゼミですね
子供のころ見つけたら
家に一回帰って
晩御飯のために夜食持って
親と見たことあります
今更だけど羽化だよね・・
セミ、蝉の抜け殻について、別ニュースのコメ主様達が「ドンゴロ」談義をなさってたので、私もフト思い出しました単語が。
ドンゴロス、です。方言?でドンゴロスとは、稲藁を編んで作った、農業用背負いカゴ。使わない時はポヨンとペチャンコ状態。
コメ主様談義に寄りますと、ドンゴロとは、方言でセミの幼虫との事。
だとすると、ドンゴロス、とは、ドンゴロ→セミの幼虫。ス→巣、つまり、抜け殻。
ドンゴロス=セミの抜け殻。
何十年ぶりにやっと謎が解けました。
カラパイア を興して下さってる姐さん、そして別ニュースにてドンゴロ談義をして下さったコメ主様へ厚く感謝感激です!
どうもありがとうございます!\(^o^)/