この画像を大きなサイズで見る香港は、昨年、英『エコノミスト』誌で発表となった「世界で最も住みよい都市」で31位(140都市中)と高順位をマークし、世界でも有数の裕福な都市として評価されている。だがしかし、リッチ層が優雅な暮らしを営んでいる一方で、身動きも満足にとれないような窮屈な部屋で暮らしている人々もいる。
総面積1,104平方km、人口700万人の香港での貧富の差は想像を絶する大きさである。これらの写真は、香港社区組織協会(SoCO)が、都市で暮らす貧困層の人々の劣悪な住宅事情を政府に訴える為、アパートの天井から部屋の様子を撮影したものである。
これらの部屋はトイレの個室よりほんの少し広い程度。気が滅入りそうなくらい狭い空間は、キッチン、リビング、ダイニング、寝室、その他のあらゆる場所を兼ねている
4人家族の住むアパートの一室。子どもは二段ベッドの上で勉強している。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るこんなに狭い部屋でも賃貸料は非常に高額で、1平方フィートあたり月におよそ90香港ドル(約 1,089円。1平方mあたりだと約11,700円)、こんな狭い公営住宅ですら、入居を希望する人は大勢いて、部屋が空く順番を待っているそうだ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るSoCO(香港社区組織協会)の話によると、この状況は、香港に住む何十万もの極めて貧しい人々全てにおいて共通だという。これらの写真は深水ホ区や油尖旺区、それから九龍城区で撮影したものだが、全ての18の行政区もまた似たようなものだ。
SoCO代表のホー氏は、「MailOnline」に次のように語る。”香港は世界屈指の豊かな都市だと評価されている。しかし、この繁栄の背後には裕福な人々と、貧しく放置されている人々の間の大きな格差がある。失業者や中国からやって来た家族連れ、そして子供達など、生きるため貧困にあえぐ何十万もの人々が、いまだにこのような鳥かごみたいな部屋や木の板で仕切られた狭い部屋で生活している。この都市の蓄えが増え続けていく一方で、経済的貧困に陥る人々は増加しているのだ。”
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る1970年代、この都市に空前の好景気が訪れたが、同時に植民地の政府は汚職だらけになった。”さらにそこには船で亡命してきた避難民を含め、極度の貧困と恵まれない人々、再び定住を始める人々や不法入居者があふれ、圧倒的な人数に膨れ上がったんです”とホー氏は語る。
SoCOは、ある聖職者のグループと、社会的不公平が生まれることを見越した他の活動家達によって1971年に組織され、多くの人々に真実を知ってもらうための活動を始めた。”あれから40年以上が過ぎ、香港の主権が再び中国に戻った後になっても、極貧の人々はその権力者に無視されているんです。”
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る1839ー42年のアヘン戦争以降、香港はイギリスの植民地として国際貿易の要所としての役目を担ってきた。20世紀にかけて、主に中国からの難民が大勢流入したため人口は膨れあがった。彼らは中国からたどり着き、世界中に輸出される”Made in Hong Kong”製品を生産する要所になる、という香港の新しい役割を助けた。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るvia:dailymail・原文翻訳:R
近年、中国本土の経済的な孤立状態が緩和されるにつれ、香港はサービス産業を中心として再び経済的な発展を遂げた。1980年代までには国際金融センターという地位を手に入れ、世界の経済国トップ10に加わった。製造業から知的産業への変遷は、この地域のアンバランスな貧富の差の主な原動力となっている。
1997年の中国返還以降の香港では、都市が資本主義を含めた高度な自治権持ち続けることを可能にする”一国ニ制度”が行われた。だがその制度が貧富の差を拡大を食い止めることはほとんどなかった。2007年の香港政府の国勢調査によると、月収が4,000香港ドル(約48,000円)以下の世帯数が80,000世帯増加、一方で、月収40,000香港ドル(約480,000円)以上は100,000世帯増したそうだ。














細ビル見てると貧困より地震が怖いな
寝られないとことかある
明と暗
スラム・・ではないけど、スラムの一歩手前か
所詮金持ってる奴が正義。
こういう人間の命はゴミ同然
>>5
よかったな。
日本に生まれてよかった
※6 本当にそう思ってるなら君は裕福なんだろうね。羨ましいわ。
細くて古い中華ビル
風が吹いて一本倒れたら連鎖が続きそう
九龍城跡地か。
日本も貧富の差、格差が広がればこうなるぞ。
そして残念ながら政治も、社会も、教育もその道を歩んでいる。
細ビル郡今までコラかと思ってたけどガチなんだ…
もちろん日照権とか通用しないんだろうな
日本も着々とこういう社会に向かってるけどな
トンキンさんも似たような部屋に月8万とか払ってんだろ?
6に同意。
良くも悪くも「平均的」な日本で良かった
月収が4,000香港ドル(約48,000円)以下の世帯数が80,000世帯増加
一方で、月収40,000香港ドル(約4800,000円)
ん??
日本人だし狭いのは慣れてる、これで清潔ならなんとか暮らせるレベル。
ここに大地震が来たらと思うと恐怖しか感じない ; ;
香港っててっきり裕福層ばっかかと思ってたけど、違ったんだな。
香港に行ってみるとわかるけど、
まさに超格差社会だよ。金持ちと貧乏人のどっちかしかいない。
香港は地震帯から外れてるから、地震は大丈夫。
ただし、緯度が低いので台風は弱まる前に来る。
だが、火災事故の危険はしっかりある。
貧困層って大抵子供いっぱいつくるよね、無駄な子作りして自らの首絞めてどうすんだろ・・・
でも意外と住み心地良さそう
月収48万かすごいなー
香港に住んでる人が皆欲しい物は金と見栄、そして家。
面白いのが、何処に住んでいるのか人は聞きたがる。それがステータスの証となるから。
家は狭いのに街中はまるでファッション雑誌の中を歩いてるよう。 本物のビトンを買いに来た金持ち中国人がわんさかいるんだなぁ。
香港の高層アパート群は見てると目がまわるな、頭がクラクラしてくるわ
宇宙ステーション内部の画像かと思った
※25
文章だけ読むと日本となんら変わらんと思うぞ。
香港は地震が少ないそうだけど、建物であれ予算であれ昆虫であれ、制限を受けるまで無秩序に膨れ上がるのは同じなんだろう。
日本も同じ、見える所だけ立派にしているだけ。
こういった貧富の差などの不満要因爆発を
一番恐れているのが中国政府
でも、どうすることもできない事も事実。
矛盾が次の矛盾を作り、どんどん歪んで行くんだな。
日本は関係ないからな。こっち見んなよ。
最後に水木しげるの漫画に出てくるようなオッサンが、
妬ましくレポーターを見る目が怖い・・・。
エレベーターなんてないんだろうなぁ
共産主義(笑
香港はもう中国本土とは別もんだな。
話す言語も違うし。
日本も似たようなもんだろ。
ここまで狭いアパート見た事ないがw
動かなくても手の届く範囲に物が有るのは便利
日本の都心にも1.2×1.2くらいの物件はかなりあるそうだが
カプセルホテルよりちょっと広いくらいの部屋
この前テレビで見た
窓が無いのがなぁ
圧迫感があってキツい
押井守や虚淵玄が好きそうやな
香港は東京なんかよりものすごく人口密度が高い
だから貧乏とかあんまり関係ないと思うよ
日本であろうとなかろうと稼げばいいだけ
ビルの写真すごいなー
日本人は恵まれてるのにネガティブ思考大杉。
自分がクズなのを国のせいにすんなよ。
こんなとこにずっと住んでても 元気でこぎれいな外見のじいさん
90歳だと・・?驚いたわ
人間は気の持ちようがでかいのかなーやっぱり
ここらへんは無茶苦茶地盤が安定してるから
地震はまずないと聞いた
ゆえに免震構造ガン無視だから、まさかの展開で地震きたら
震度6強程度でもとんでもないカタストロフィが発生するな
これが100万ドルの夜景の真実か
金持ちのニートども見てるか見てるか~?
元浮浪者や出所して身寄りのない人が生活保護者になって一番最初に生活するアパートも大体こんなもん。
コレよりちょっと広かったりする。
1Kにセパレートにベランダ付とか運が良くないと見つからん。
香港行ったことあるけど確かに貧しそうな人はいたわ
でも悲壮感が漂ってなくてたくましいんだよな。
九龍城がなくなっても、結局また九龍みたいになってるね
さて九龍フロントでリッチとダベりながら、風水でも起こしに行くか
見張ってなんかないさ
香港はウォン・カーウァイの映画見てれば分かるけど
返還前の英国に行けた頃から、超格差社会だよ
ついでに言うと犯罪も横行していたし、大陸の中国人には
「香港人は金の切れ目が縁の切れ目。奴らは商売しか知らない」って
馬鹿にされていた
独房の方がマシやな…
小さい部屋住民、元々の香港人?
「中国からやって来た家族連れ」も多くいそうだと思った。
日本と言えばウサギ小屋が有名だったが、いつの間にか立場が逆転した、ムネアツ。