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車にひかれすぎないように。クリスマス島名物カニ行列を守るお仕事(オーストラリア)

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(著)

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 インドネシア南方のインド洋に浮かぶ、オーストラリア領のクリスマス島。島の名物と言えばアカガニの大量行進だ。特に雨季の時期は、約5千万から1億匹の成体したアカガニが、産卵場所である海へ向け一斉に大移動する。

 森から海への移動で、最も危険なのが道路を横断することだ。毎年何百万匹もの赤ガニが車にひかれてぺっちゃんこになってしまうという。そんなアカガニたちを救うお仕事をしているのが、国立公園のスタッフたちだ。

Behind the scenes of the red crab migration — Christmas Island 2012

 産卵時期以外でも、道路に飛び出してきたカニが車にひかれないように、熊手や箒でカニを道路横に掃き出していく。道路脇にフェンスを設置して道路に出てこられないようにする。産卵の大移動の時期には逆に、そのフェンスを取り外し、道路を通行止めにする。カニたちが移動しやすいように道をお掃除したりもする。

 結構大変なおしごとだけど、カニ好きな人ならやりがいがあるんじゃないかな?

クリスマス島のアカガニの移動の様子

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この記事へのコメント 21件

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  1. あんまり美味しくないらしいけど…がん漬にしたらどうだろ?

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  2. 轢いてスリップするらしいから車にとってはおっカニいな

    • +1
  3. 昔、世界まる見えで見たんだけど、毒性強くて食べられないらしいね。

    • +1
  4. 中国だったら、唐揚げパーティーだろうな。

    • +1
  5. 不味いどころか毒があってくえねえって聞いたぞ

    • +1
  6. 森に入られる前なら腐葉土とか食ってないはずだから美味い可能性が残されている

    • +1
  7. 沖縄でもあるよね。みぞみたいなのがあってよく見るとカニ専用のやつだったりね。

    • 評価
  8. 優しいってか、死骸が臭いんだろうね
    しかし1億匹って想像つかん

    • +2
  9. 肉の美味しくないカニに存在意義は無いよ。
    肉の美味しいカニが大量発生したらいいのに。

    • +1
  10. 真の恐怖はこの大行進から数カ月後。
    この産卵で海に放たれた卵が大量の稚ガニとなって海から帰ってくる。
    体調1cmにも満たない小さなカニは見た目がクモやダニにそっくり。
    地を埋め尽くすほどのそいつらが、親ガニとは逆ルートを辿って山を目指す。
    大きな大人のカニと違って「避ける」って事が出来ないんだよ…

    • 評価
  11. >17
    現地では、カニのリベンジって言われてるらしいね

    • +1
  12. クリスマスアカガニは、 かわいいね。顔が

    • 評価

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