この画像を大きなサイズで見る現代人である我々の行動は、サーベイランスカメラ、GPS、ネットにアクセスした形跡などから、企業や政府によって監視されている。よって我々は、オンライン上に残す電子的な足跡については、より注意を払うようになった。しかし、このような情報の監視をブロックしてもまだ十分ではないのだ。
アーティストのヘザー・デューイ・ハグボルグは、「ストレンジャー・ヴィジョン」という新しいプロジェクトで、道端に落ちていたタバコの吸殻、かみ終わったガム、落とした毛髪サンプルなどの遺伝子情報から、その持ち主の人物像をわりだし、3Dで顔を作り上げることに成功したという。
我々はいたるところに、髪の毛や噛み終えたガム、タバコの吸殻などの物質的な足跡を残しているが、この足跡が誰のものであるかを突き止めることは、もはや簡単なことらしい。
ハグボルグは、どこにでもある一本の人間の髪の毛から、持ち主の人物像、そして顔のモンタージュを再現させることに成功した。まさかこれから個人の遺伝子を監視される可能性が出てくるなどと考えてもみなかったという。
この画像を大きなサイズで見るこれにより、公共の場に残された私たち自身の髪の毛、皮膚、唾などから、たまたまそれを拾った他人が誰でも個人の情報を引き出せてしまう可能性が示唆された。
サンプリング:道端に落ちていたものから、人物像を割り出す
サンプル採取場所:ニューヨーク、ブルックリン、マートルアベニュー
MtDNA Haplogroup: H2a2a1 (東ヨーロッパ人)
SRY 遺伝子:男性、her2 遺伝子:AA、瞳の色:ブラウン
この画像を大きなサイズで見るサンプル採取場所:ニューヨーク、ブルックリン、ウィルソンアベニュー
MtDNA Haplogroup: T2b (欧州)
SRY 遺伝子:女性、her2 遺伝子:AA、瞳の色:ブラウン
この画像を大きなサイズで見るサンプル採取場所:ニューヨーク、ブルックリン、ウィルソンアベニュー
MtDNA Haplogroup:L1b(西アフリカ、アフリカ系アメリカ人)
SRY 遺伝子:女性、her2 遺伝子:AA、瞳の色:ブラウン
この画像を大きなサイズで見るオランダでは、遺伝学者が精液のサンプルから殺人犯を突き止めようとしたことで、2003年に政府がDNA表現型に関する新しい規制法案を通過させた。現在、オランダ政府は、DNAから個人を特定する行為をはっきり制限している唯一の国だ。
この話は、アンドリュー・ニコル監督の1997年のSF映画『ガタカ』の暗黒を思い出させるが、ストレンジャー・ヴィジョンはその概念が実証されたものだ。非営利バイオラボ、「ジェンスペース(Genspace)」と、ブルックリンの「ハッカースペース」と共同で、ハグボルグは警察の似顔絵の法遺伝学版をやろうとした。
この画像を大きなサイズで見る浴室や公共の場から毛髪のサンプルを集め、ゲノム配列から、人種や病気への抵抗力、目の色など、すでにわかっている予測できる特徴を抜き出した。その結果を系図にして、匿名の人物の3Dの顔を生み出したというわけだ。
この画像を大きなサイズで見るハグボルグ自身の遺伝子から作った顔は、不気味なほど本人にそっくりだった。遺伝子のシーケンス装置は高額なため、私たち一般人が実際に多用するのは難しいが、それほど遠くない将来、現在の急速な開発を考えると、ゲノムシーケンスのコストは、1000ドル以下になるだろう。今は、人間の毛髪が入ったペトリ皿と、毛髪の持ち主によく似た顔を映し出すコンピューターのモニターが、私たちにとって生命倫理が諸刃の剣である危うい証明なのだ。
この画像を大きなサイズで見る原文翻訳:konohazuku
おちおちうっかり髪の毛も落とせないこんな世の中じゃポイズン。というか、遺伝子技術を逆手にとった新たなる犯罪が発生したりそれにより冤罪になったりとか、いろいろ心配事が増えて更に抜け毛のスパイラル。
















割り出すのはいいけど比較画像はもっとどうにかしてほしいなw
目をつぶっていたり斜めからのアングルだったりと
遺伝子こあい><
面白いけど、残念ながら大して似てないで。
現時点でこのレベルなら、更に詳細なモンタージュが作り上げられるのも時間の問題だな。警察が作り上げるモンタージュ絵も、DNAが採取できるものが入手できれば更に精度が上がりそう。
失礼だけど、若干、美化してません?
ひらめいた
プラチナデータだっけ
この技術がそのまま警察の捜査技術に転用されるって話を東野圭吾の小説で読んだな
部屋にあった髪の毛で、どんな女がきたかバレるw
またハゲが戦わずして負けた。
勝利を知りたい……(´・ω・`)
いろんなサンプルを採取して統計をとっているなかもちろんハグボルグさん自身のものもはいっているだろう。でDNAが100%合致しているのだから
コンピュータ内に記憶させている自分の顔がつくられるのはあたりまえなこと
肌の荒れ具合なんてのはわかんないからきれいな肌で作る→美化?って感じかと
あとは顔の片側を線対称にコピーして合成した”歪のない顔”画像は、きれいな顔に見えるのと同じで
成長過程でどうしても出る歪みがないからか、整った顔立ちに見えると。
それにしてもまるでSF小説みたいだな
こんなニュースを見ると自分は今21世紀に生きてるんだなーって実感するね
もしやハゲ大勝利
これを体に応用すると・・・
↑ 通報した
ごみを道に捨てるカスを特定して晒し者にできる
おまわりさんこのひとです
これ、未解決事件に使えないか?
おおこわいこわい
自分と誰かの遺伝子を掛け合わせて、出来るであろう子供の容姿も作れたりしそう。
握手会では
靴底に粘着テープ貼るやつが出てくるな
んー、これ流石に胡散臭くないですか。
発生のメカニズムってそこまで詳細に解明されてましたっけ。
されてたとしても、大人になるまでどのように変化するのかをDNAレベルからシミュレーション
するのは膨大な計算量が必要なのでは。
いずれにせよ、まともに科学的な方法でそんな簡単に到達できるとは思えないんですが。
結局の所、要はこれ人種情報を元に、予め用意したその人種の平均的骨格とかを代入してるだけでは?
画像を見ても妙にバランスの取れた平均的な美顔ばかりですし。
一方でほぼ同じ遺伝子を持ってるはずの兄弟であっても大きく顔が違ったりしますし、
この方法では大雑把には合致する事もあるけど、全く似てない事もある、って程度では
無いかと思いますが。
そんな細かいところまでDNA解析って進んでんだっけ
と言うか、できたとしても遺伝形質と関係がない後天的な影響まで再現できるわけじゃないから、必ずそっくりにはできないでしょ
病気や怪我や整形による容貌の変化、食生活やダイエットやスポーツによる容貌の変化、ってあたりはDNA解析じゃわかんないわけで
もし部屋に女が現れて、髪の毛残して消えたとしよう
その髪の毛から顔を割り出したとしてもだ
その女は数十年前に死んでいた、となったら何の意味も無いぞ
生活習慣などで顔は変わってくるしね
遺伝子から素の顔は分かっても、そこからどういう生き方したのかなんて分からないし
クローン作っても兄弟くらいにしか似ないって何処かで読んだ気がしたが、
これDNAのみでそっくりになってしまうん?
顔の造形に関しては胡散臭いが
DNAサンプルに照らし合わせれば
人種や髪の色ぐらいは判別できるだろ
この実験でハッキリわかったことは
「ガムやタバコの吸殻をポイ捨てすると特定されちゃうかもだぞ☆」ってことだと思う
※29
ってことは私自身が美女になれる可能性を捨てて今の顔になったってことか…
もしDNAサンプルの顔がイケメンだったら、整形しても良いよね?
技術が誠実に使われますように
噛み癖とか寝相とか、普段してる表情とかで顔はだいぶ変わるものだと思う。
人種と目の色が分かるって言ったって日本人はだいたい似たようなもんだし
とはいえ自分が持ってる遺伝子本来の顔は見てみたいな。
これガセやろ
遺伝子だけから外見を決定づける形質なんてこんな詳細に分かるわけないやん
これはガセっぽいけどたくさんのDNAを解析して、人の顔と顔の特徴をつくる遺伝子を対応させていけば似たようなものが作れるような気がする。そのためには短時間で人のDNAを読み切れるぐらい画期的なシークエンス方法が出てこないといけないけど。
持ってる遺伝子調べるだけでそこまでシミュレーションできるかっていうと、兄弟とか親子は遺伝子が近いから似てるわけだし、不可能ではないんじゃないかな。
聖骸布の染みから・・・
「おちおちうっかり」ってなんだよ(笑(ははは!ワハハハ!))
うっかりはいらんだろ(わははは!)