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あの空手格闘アクションゲーム「カラテカ」を実写化してみた

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(著)

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 1984年に発売されたコンピューター用空手格闘アクションゲーム「カラテカ」は、日本でも1985年にソフトプロがファミリーコンピュータへの移植版を作り上げ、1989年に『マスターカラテカ』の題名でゲームボーイ版が発売されることで、日本でも一部人気となった8ビットのゲームだ。

 その懐かしいゲームを実写でリメイクした作品かと思ったが、正確にはこの度発売されたKaratekaの新しいムービートレーラーだそうだ。

ソース:Karateka, Modernized Remake of The Classic 8-Bit Video Game

ゲームのストーリーは、空手家の主人公が婚約者を連れ戻すためにアクマ(Akuma)や部下達と闘うというもの。ギロチンと呼ばれる、敵の道場に入ってすぐに設置されている、近づくと柵が一瞬にして落ちる即死トラップがあった。

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この記事へのコメント 8件

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  1. ああ、これこの間発売されたKaratekaのトレイラーなのね

    • 評価
  2. まさかの続編なのか
    メタルギアもMSX時代からあったみたいだしアリなのかな?

    • 評価
  3. 空手じゃなくなったーとかいう無粋なコメントを良く見かけるゲームだな。
    そもそも元祖カラテカからして日本のゲームじゃないのに。

    • 評価
  4. わ~ん すっごい懐かしい。
    動画を見てたら頭の中にラストの電子音が聞こえた

    • 評価
  5. 「カラテ力(りょく)ください」と言って買いに来る客が結構いた

    • 評価
  6. 全然進めないあのゲームね。
    好きだったけど難しかった!

    • -1

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