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ソース:New York artist Paints with His Own Blood血液に含まれる鉄分が酸化することで、不気味な赤味を帯び、作品によりいっそうの独特なムードが加わる。自らの血液を使い作品を作り出してから10年、約5.6リットルの血液を使用したそうで、実際に「何かを生み出すときには何かを犠牲にしなければならない」というのが彼の持論である。





彼の作品は、スイスのヘビーメタルバンド「Triptykon」のデビューアルバム "Eparistera daimon"や、映画Savage Countyなどにも使用されているそうだ。
Painting with blood: Artist Vincent Castiglia uses his blood for his masterworks
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コメント
1. 匿名処理班
かっこいいけど作者の死後に呪われそう
2. あ
作者、ハイネック着てるのかと思ったら刺青だった
3. 匿名処理班
保存場所によっては速攻でカビ生えそう
4. 匿名処理班
10年間で5.6リットルってこたあ一年で500CCぐらいか、献血好きの人は一年で1.2ℓだすからそう大した量ではないか
機会があれば俺もやってみたいな
5. 匿名処理班
画家の生き血引
ヘビィメタルに合いそうだな
と思ったらもう使われてた
6. 匿名処理班
画材として使いやすいのだろうか?
7. 匿名処理班
なんで不気味な絵になっちゃうんだろう。
血液を絵の具に不気味な絵を描くんじゃ工夫も独創性もあったもんじゃない。
さわやかな感動を与える絵を描ける人はおらんのか
8. 匿名処理班
以前、どこかの国の女性が自分の生理の血を使って絵を描いているというのを本で見たが、どっちにせよグロいことに変わりはない。
9. 匿名処理班
血で描く行為より絵がダサイのが気になる。
10.
11. 匿名処理班
臭そう・・・