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これが世界初の観覧車だ(1893年)

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 世界初の観覧車は1893年、アメリカ人技師のジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニアにより開発されたものだ。これにより観覧車の英名「フェリス・ウィール」は彼の名にちなんだものとなった。

 当時シカゴで開催されたシカゴ万国博覧会 のアトラクションの1つとして建設されたもので、直径75.5m、2,160人乗りと当時としては相当巨大なものだった。

ソース:Первое в мире колесо обозрения

 この巨大な観覧車の建設の裏には、アメリカとフランスの技術バトルがあったそうだ。観覧車登場の4年前、フランスの「パリ万国博覧会」の目玉だったのが、当時世界一高いと言われた「エッフェル塔」だった。当時の高さで312メートルと、鉄鋼時代の幕開けの記念碑的存在となった。

 アメリカは、「シカゴ万国博覧会」でエッフェル塔を超える鉄鋼製の何かを作れないかと考えた。そこで考え出されたのがジョージ・フェリスの観覧車だったのだ。

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 この観覧車によりアメリカはフランスに負けず劣らず「鉄鋼時代」の先駆者として名乗りをあげていったのだ。

The Great Chicago Wheel

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この記事へのコメント 10件

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  1. すげぇな・・・・
    観覧車ってサーカスの出し物として観客を乗せてサーカス団員が手で回すのが、かなり前からあったと思ったけど?
    あれは観覧車とは言わないんだっけ?

    • 評価
  2. 最初でこれかアメちゃんのやる事はでかいなw

    • +1
  3. かの国は この頃水車作れなかったニカ

    • 評価
  4. 成る程、これだけ歴史あるモノなら観覧車もそろそろ次の進化をする時だな

    • +1
  5. こりゃすげぇ
    大きさだけなら勿論現在の物には負けるが
    ボリュームのお陰で
    今見ても見劣りしないな

    • +1
  6. やっぱりシカゴだったか。
    この話はかなり有名だよね。
    いい映像をありがとう。

    • 評価
  7. 建築途中の写真見ると、よく途中で曲がらなかったななんて思ってしまう。

    • 評価
  8. 博覧会というモヨオシが単なる人寄せじゃなくて
    ほんとうに技術の進歩を引っ張ってた良い時代だね
    わくわくする感じがつたわってくる

    • 評価

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