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なぜ子を産まず、社会に尽くす選択をしたのか?ハチの進化の謎を解明(北大研究)

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(著)

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 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えるという説である。

 生物の進化は、生存と繁殖に有利な個体が残り、不利な性質を持った個体は淘汰されていくはずなのだが、ダーウィンは「集団で社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分では子を産まず女王のため、社会のために働くという性質が、なぜ自然選択により進化できたのかわからない。」という疑問を残してこの世を去った。

 その疑問を解明すべく、北海道大農学研究院の長谷川英祐准教授(進化生物学)らが「シオカワコハナバチ」を使って研究を進めたところ、子を産まずに巣の維持に専念するメスがいる方が、幼虫の生存率が大幅に上がることが判明した。

ソース:■蜂、巣の維持専念で生存率上昇 北大が研究 – 47NEWS
■ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明 マイナビニュース

A halictid bee with sympatric solitary and eusocial nests offers evidence for Hamilton’s rule

 1964年、W.D.ハミルトンは、働きバチのメスは、自分で子を産まなくても、女王バチの手助けをすることで、母親である女王の残す子の数が増え、母親経由で弟妹に伝わるワーカーの遺伝子量が増えるからだという仮説を打ち立てた。それが今回の研究で初めて実証されたことになる。

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シオカワコハナバチ

 シオカワコハナバチのメスは、単独でも、集団でも巣作りをする。その性質を利用して調査を行ったところ、単独で巣作りをしたハチの幼虫生存率が約1割だったのに対し、集団で巣作りをしていた方のハチの幼虫の生存率は約9割と大幅にアップすることがわかった。集団で巣作りをしていた方は、1匹のハチ(母)だけが子どもを産み、他の働きバチは巣の維持にあたっていた。

 母と協力する娘たちは、幼虫(弟や妹)の高い生存率により、直接子供を産まないというコストを払うにも関わらず、単独で巣を営む同世代のメスよりも、母親経由で次の世代に伝わる遺伝子量を大幅に増やしているのである。

 単独で巣作りを行ったハチは、エサ集めに出かけている間は幼虫が補食されないように見張ることができず、幼虫の生存率が下がってしまうことが原因と推測された。

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 この問題は、ヒトの社会にまで共通する社会システムの進化機構にも通ずる部分があるとして注目を集めている。最近、世界的に合法化されはじめている同性婚の養子縁組制度なども、あるいはもしかしたら自然選択のひとつとして、進化の過程をたどっているのではないだろうか?少子化に関しても、「産まない」という選択は、自然選択の一つなのかもしれない。

 多数派が常識で、少数派は常識的でないという人間社会の風潮も、多数派と少数派の逆転劇によって、今常識だとされていることが、将来的には非常識となってくるのかもしれない。社会構造はめまぐるしく変化していくものだから。

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この記事へのコメント 76件

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  1. これからの季節は蜂さんがいっぱい出てるわね。
    私も蜜を集めにお外に出かけようかしら。

    • +1
  2. 親兄弟のために自分を犠牲にできる → 結果的に自分に近い遺伝子が残りやすい
    自己犠牲愛もナショナリズムも遺伝子

    • +7
  3. 人間社会にも、蜂さんの社会のようなALL for one One for all の精神。絆が重要です!
    って言いそう

    • +3
    1. 米3
      でも実際それが全てじゃない?
      地域毎で子供の安全を守ったり、近所のジジババが親と一緒になって躾とかする方が安全だと思うが。今は周りに信頼できる人物が少ないし、変質者や異常者も多いから親も子育て+仕事の両立をするのは大変だよ。蜂さんを見習おうぜwww

      • +11
      1. 米4
        一種の生物が60億以上もいるという状況が不自然なのだから、あえて人口増加に有利な行動をとる必要がなくなってきているのかもしれない

        • +24
  4. ハチもアリも巣がひとつの生き物ので中に住んでる奴が内臓だからだと思ってた。

    • +11
    1. >>6
      同感。ハチやアリの生態は女王を中心としたコロニー全体が1つの生き物だと考えた方がしっくり来る。働き蜂が1つ1つの細胞、いや女王蜂もその意味では生殖細胞だということになるか。
      殆どの働き蜂が生殖に関わることなく一生を終えることを考えると、果たしてこの実験結果から「次の世代の遺伝子を残すのに貢献している」と言えるか、ちょっと疑問。だったら次世代の女王蜂の生存率を問題にしないと帳尻が合わない。

      • +8
      1. >>13
        その考え方は古くからあるが特に違う点は一個の生物内の細胞はほぼ100%同じ遺伝子を共有しているのに対し社会性昆虫はクローンで無い限り異なっているということ
        そのため遺伝子を残すことをめぐって対立が起きている
        >>16
        蜂の場合ある雌が持つ社会的形質の対立遺伝子を母が同じように持つ確率1/2、父が持つ確率1/2、姉妹が持つ確率3/4、兄弟が持つ確率1/4、娘が持つ確率1/2、息子が持つ確率1/2
        退化と進化は対義語じゃなく、退化も進化に含まれる
        専門外の人は良くやる事だが多くの進化生物学者は動物で見られた社会性の性質の根拠をヒトに安易に当てはめたりはせず、論文中には一言もふれていないことが多い

        • +7
        1. ※17さん 詳しいお話ありがとうございます。
          やはり農業等で利用されるだけあって、ハチの遺伝子解析も現在ではかなり進んでいるんですね。勉強になりました。

          • +8
          1. ※30
            嫉妬いう感情も何か意味があるんだろうな
            人が勝手に良いと悪いに振り分けて嫉妬や憎悪を悪いという風にしてるけど

            • +3
          2. ※30
            蜂の「嫉妬」はヤバい。女王アリの交尾相手のオスが複数いるような場合…
            働き蜂にも卵を産む能力が残ってるような種がいるんだが、
            勝手に卵産むとほかの働き蜂に卵を食われる。
            卵巣を発達させるとほかの働き蜂に「羽交い絞めにされて殺される」
            それはほかの働き蜂が産んだ卵より、女王蜂の産んだ卵の方が自分との遺伝子の共有率が高いから

            • -2
        2. ※17の>姉妹が持つ確率3/4、兄弟が持つ確率1/4
          こことか凄く面白いですね。

          • +10
  5. ハミルトン則の実証研究はいっぱいあるけど、
    単独営巣と集団営巣が混在する種が今まで研究されてなかったってことかな?意外
    謎なのはなんで単独営巣する奴がいるのか?だな
    集団営巣した場合9倍も幼虫の生存率が上がるなら、
    単独営巣の利益はほとんどないように思えるが・・・

    • +12
  6. たぶん地域で子育てとか、甥っ子姪っ子をかわいがるとかそういうつもりで
    書いたんだろうけど、働き蜂を搾取用の娘、女王候補を愛玩用の娘とみなす
    ことも出来やしないか?
    まあ、羽化した時点で繁殖能力が無く短命と決まってるハチやアリと繁殖能
    力や寿命がほぼ同等のヒトとを比べてる時点で記事書いた方はちょっとアレ
    ではありますな

    • -23
  7. 人間の場合は満足な教育を受けられない社会的弱者の子孫が多くなることになる。
    フランスの税制はそれを改善する策の一つだが。

    • +7
  8. 共存共栄思想と弱肉強食思想
    残るのはどっち?

    • 評価
  9. 一夫多妻制にするべきだわ
    お金持ちイケメンリア充は頑張れ

    • -3
  10. ハプスブルグ家みたいな繁殖成功例もあるから人間でも応用きくのかね。

    • 評価
  11. 女王のほかにメスが居る、というのは考えたことが無かった。
    働きバチのメスか…。なんか女工哀史とかそういう純文学の小説が
    書けそうだよね。

    • -5
  12. 面白いな
    >母親経由で弟妹に伝わるワーカーの遺伝子量が増えるからだ
    との事だが、ハチの母親と弟妹で、どれだけ同じ遺伝子量であるのか知りたいな
    その上でそれを人間でも調査して比較しないと、少子化や同性婚においてハチとの類似性があるかどうか、退化なのか進化なのか、考えれない

    • +1
  13. オオカミも群れのトップの雄雌だけが子を産むんだっけ?

    • 評価
  14. 人間もこうしたほうがいいんじゃない?
    若くて賢くて健康なイケメン美女のつがいだけに子供たくさん産んでもらって、それを社会全体でお金出しあって育てる。

    • 評価
  15. 同性愛はほとんど後天的なもんだろ
    パルモは同性愛に必然性を求めてるのか?

    • 評価
  16. 男女共に働かなきゃやっていけない状況で、子どもを作りにくくしたのがまず原因。
    働いたら働いた分稼げるなら問題なかっただろうが、そうじゃないからな。
    理想が高い年代が今の結婚適齢期の者達だしな。
    蜂の世界も密がとれにくくなっている(草原みたいなとこは少ないだろうしな)
    どうしても子どもの数が増やしたければわりと簡単にできるぞ?
    30代以上は結婚してない率を0にできればいいのだからな

    • -7
  17. 人間が勝手に女王と働き蜂という視点で見てるけど
    見方を変えれば、産む機械と化した奴隷蜂とそれを使役する蜂達という
    見方もできる。

    • -2
  18. 人間の場合、社会性より嫉妬なんかの感情の方が強くてすぐ崩壊しそう。

    • +4
  19. 毎日早起きして屁で大空を駆け回り一汗かいた後シャワーを浴び、それから朝食を食べてスーツに着替え出勤する。社会構造がどうあれ屁で大空を駆け回ることがどれだけすばらしいかみんなにも知ってもらいたいのだ。

    • +11
    1. >>29
      その通り
      蜂は蜂、人は人
      まったく共通点がない

      • +1
      1. ※35は「そういう種がいる」ってだけね
        個人的にはそっちのほうがより進んだ段階にいる気がする
        ※33※34
        「半倍数性」でググってみると面白いかも、蟻とか蜂の性決定様式なんだけど
        ※17で言わんとしているのはそのことだと思う、遺伝子解析で見つけたわけじゃないと思うよ

        • 評価
      2. ごめん逆だ、※35のほうが遅れた段階だ
        こっからさらに働き蜂の生殖能が失われていくことがある

        • +2
      3. いまさら何だが※35、蟻と蜂が混ざってるが寝ぼけてたらしい、
        俺が言いたかったのは蟻だ

        • 評価
  20. 確かに動物での同性愛はすごくいっぱいあるらしい。キリンの性交の八割だかは同性だってウィキペディアで読んだことがある。

    • 評価
    1. >>36
      そう、膜翅目の蜂や蟻は半倍数性の性決定様式によって姉妹と兄弟に対する、集団中に固定されてないある対立遺伝子の共有確率は異なる
      これは遺伝子解析に関する議論とは違うのだけれど、よく起きる誤解です
      例えばヒトとチンパンジーは98%以上のゲノムを共有しているけれど、それならばヒトはチンパンジーに対して自己犠牲的になる自然選択上の利益があるかというとそんなわけはない
      あくまで変異がある=集団中に固定されていない対立遺伝子においての話です
      またそれとは別の話で、ミツバチの全ゲノムは解析されてます

      • 評価
      1. 結局は人間の女と女王蟻や女王蜂じゃ別物過ぎますよね。
        1個体で産める子の数が桁違いですし。>>38が的を得ていr

        • -12
    2. ※36さん※42さん ありがとうございます。
      ハチが、人類や一般的に知られる脊椎動物とはこんなにも違う性決定様式を持っているとは!

      • 評価
  21. そうか、俺が子供を作らなくても俺の遺伝子は次の世代につたわるのか・・・。
    俺は無能なニートじゃなくて働き蜂だったんだな。

    • 評価
  22. 仮に働き蜂に生む能力があったとして、働き蜂自身が子を産むよりも、女王蜂が生む子のほうが、働き蜂に近い遺伝子になる。巣に尽くす行動をしているから一見すると利他的だけど、働き蜂が自身に近い遺伝子を残すために努力しているんだから利己的な行為なんだよ。っていう内容を何かの本で読んでなるほどと思ったことがある。虫は合理的なんだから、人間の目先の尺度で見たがるのは間違いの元だ。日本人の美徳とかいわれたり無駄に統率がとれててキモいと言われたりする傾向はこの働き蜂のイメージに近いと思ってる。合理的なんだよ。

    • 評価
  23. >少子化に関しても、「産まない」という選択は、自然選択の一つなのかもしれない。
    今この時期に言う!?

    • +2
  24. 遺伝子を拡散させる戦略だな。
    多数の固体が一つのコロニーで同じ遺伝子を共有している。
    人間の場合は画像を拡散させたり個人情報を拡散させたり
    消すのが大変になるから情報を蓄える手段として最適。

    • +4
  25. ようは生物学的に劣ってる人間は子孫を残さず、って事なのか

    • -1
  26. <41
    まずは働いてその自分の遺伝子を助けないとな

    • 評価
  27. 結婚して浮気する。なぜかって?それは精神的に子供だから?いやいやそれは下に心が有るからだからだよ。恋なら誰でも出来る。

    • -18
  28. 生物学や遺伝の論理を安直に人間社会にあてはめようとするのは最も稚拙な間違いなんだけどね。
    社会進化論や優生学なんかの疑似科学を人は信じやすい、いや信じたい人達が居るってことなんだろうな。

    • 評価
  29. 人間は明らかに間違った社会制度を選択しているとは思う。

    • -1
    1. ※48
      それはよくある誤解だけど違う
      何が優れていて何が劣っているかは、その時の「環境」が決めること
      たとえば暑さに強い形質の個体は、温暖な環境では「優れている」からより多くの子孫を残すことが期待されるが、
      氷河期になれば「劣っている」から子孫を残すことはあまり期待できない
      障害者だって、今の環境では劣っていると見られがちだが、実は人類の新たな「進化」の可能性を秘めている…「進化」って言葉も、「良くなる」とはまた違うんだけどな

      • 評価
  30. 子育てをコミュニティ同士で助け合う。何も一夫多妻制なんてとんちんかんなことしなくても昔の日本などでも普通に見られたこと。現代人は結婚すると核家族として自立して育てようとするから、行き詰っておかしな親が増える。

    • -1
  31. 遺伝子は利己的だから
    50%の自分の子供より
    75%の自分の姉妹が殖える方が
    遺伝子的には嬉しいんだよ
    全ての生物は遺伝子の乗物である

    • -2
  32. ヨーロッパが植民地を増やしていた時代、ダーウィン進化論の自然淘汰説を曲解して「俺らよりも弱いくて文化の遅れている奴らは生物的に劣っている!だから強い俺たちが植民地を増やすのは自然の真理だ!」っていう説がまかり通っていた。
    そういうのは「社会的進化論」と言われて差別の温床になるので、きちんとした生物学者からはすごーーーーーく嫌われている。
    蜂の進化を人間の婚姻制度に持ち込んで議論するのも当然「社会的進化論」の一つ。
    なんていうか、みんな自分に都合のいい解釈が大好きだよね。人間だなあ。

    • +2
  33. 対して人間は哺乳類の中では珍しく、繁殖可能期間が終わっても寿命がある種だからな。
    元々の生物の作りとして、今の日本のように各世代毎別れて生活するのでは無く、
    子、親、老人の世代が血縁で寄り集まって生活する事が遺伝子的に有利である可能性が高い。
    そうなると一夫多妻制は、人間の作りには基本的には合わないだろう。
    妻側における老人世代の遺伝子的利点が薄すぎる。
    一夫一妻制が、一番老人世代があるという人間の特徴に有利に働きそうだ。

    • +5
  34. ドーキンスが同じようなこと書いてたな。

    • +3
  35. 協力と裏切り、一夫一妻、一夫多妻、一妻多夫、乱婚、婚外交尾、同性交尾、子殺し、雌雄間の対立・・・
    動物界に見られるこれらの社会的行動は種によって
    適応的意義が検証されているものもあればされてないものもある
    科学的検証には遺伝と環境の両面からアプローチが必要
    ヒトの社会に当てはめる勇気のある人は取り組んでみるといいだろう
    感覚で論じている限り、真実は闇のまま

    • +2
  36. 両親を全く必要としない子育てシステムが安定すれば人間でも可能か。
    でも人間は同一コロニーの蜂より遺伝子が多様化してるだろうから無理かな。
    人類補完計画的な規模でやらにゃいかん。

    • +14
  37. じゃあ何故多くの昆虫や哺乳類は蜂みたいな社会形態にならなかったの?
    環境に一番有利な個体なら明らかに単細胞生物でしょ。
    なんでオスとメスがいないと繁殖できない不利な個体がこれほど自然界にあふれているのか?
     
    これ説明できるの?
    なんでも自然淘汰で考えるとおかしくなる。

    • 評価
  38. それはとっくに提唱されている。
    寄生者の攻撃進化の軍拡競争に有利だから。
    遺伝的多様性が増えて環境変化に対応しやすくなるから。
    有性生殖>無性生殖という利益があるから自然界に溢れている

    • 評価
  39. 今は遺伝子中心視点だよね。
    遺伝子拡散の最大化というミクロ経済からの流用だろ。
    連立方程式を解いていけばいいんだよ。

    • +8
    1. 40年前の生物学者は真面目に>>62みたいなこと考えてたからそんなに恥ずかしいことじゃない

      • 評価
    2. ※62
      あんたの言ってる雄と雌がいる不利こそが多様性のある子孫を残し
      自然選択の恩恵を得ることができるってことなんだけどね
      あと、ずいぶん昔から自然選択だけじゃなく遺伝的浮動も言われてるよ
      本でもネットでもいいから色々勉強してみたら^^

      • +1
  40. 人間も蜂と同じになったら子供を産まないで働いても責められないのに

    • 評価
  41. 人間以外の生物の社会性や生態を安易に人間に当てはめるってのは
    アレか、作業効率を上げる為の手抜きを、ただ楽したいが為に行う手抜きと一緒くたにしてるみたいなもんか

    • +1
  42. 俺ら社畜のコトかと思ったら、ハチだった件

    • 評価
  43. 遺伝子を拡散させる戦略なのに漠然と有利不利の話へ持っていくのはナンセンス。

    • 評価
  44. 「子供を生まずに社会に尽くしてる人」が今の社会にいるからといって、じゃあ「働かずに子供をバンバン産んでる女性」が一定数いるかっていったら、そうでもないでしょ。
    蜂の進化と今の日本を重ねるのはちょっと無理があると思うよ。

    • +2
  45. 母親AaXx
    父親BbWw
    兄弟姉妹
    AB系XW Xw xW xw
    Ab系XW Xw xW xw
    aB系XW Xw xW xw
    ab系XW Xw xW xw
    重なり1の確率、分子1分母16
    重なり0.75の確率、分子4分母16
    重なり0.5の確率、分子6分母16
    重なり0.25の確率、分子4分母16
    重なり0の確率、分子1分母16
    重なり期待値、分子8分母16
    兄弟姉妹の期待値0.5
    自分の兄弟姉妹の重なり期待値0.5

    • +1
  46. 同性婚が進化っていう考え方も西欧的。

    • +1
  47. 人間に応用しようとしても無理
    働き蜂に相当する小梨連中はリソースを食いつぶす欲望を抑圧するはずもなく
    働き蜂が贅沢と長生きしようとして破たん状態になること間違いなし

    • +1
  48. 同性婚とかの問題ではなく、ハチは単に部族社会だってだけだろw
    どこでも昔は部族社会だったが構成単位が核家族に変わり少子化となった

    • 評価
  49. ここまで、「働かないアリ」の話が無い件について・・・

    • +3
  50. つまり、突き詰めると人類補完計画になるという

    • 評価
  51. 私だ~
    早くに家をでたのに兄嫁に追い出された両親をアパートで預かって、次々ボケて面倒みているうちに婚期がすぎた。
    兄は家と核家族をゲットして繁殖した。 甥姪がそれぞれ繁殖しているので遺伝子はそちらでプールされる。

    • 評価
  52. これ働き蜂にとって、遺伝子的に甥っ子姪っ子よりも、女王の方が遺伝子的に近いからと言う推論がなかったけ?
    だから子供残すより女王に尽くす的な

    • 評価
  53. 人間も蜂も同じで、自分達のコロニーを守りたいだけ、他のコロニーと共存共栄は心の距離。

    • +1
  54. 人間も産めや増やせや路線は先進国と途上国の関係みる限り限界に近いと思う
    先進国では人権が肥大しすぎてるし、途上国では農地拡大は問題でまくり、移民は人口減少は防げても将来の負債間違いなしだし
    小梨は財を産出して子供に回すのは理にかなっていると思うわ

    • 評価

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