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ちっこいのでハエトリグモなのか何の蜘蛛なのかはわからないままに、紙の上にクモを乗せて線を描いてみると、きちんと踏まないように線の内側を歩くという面白い映像。白線の内側で並んで待てるタイプの子だな。
線の色とか溝で認識してるのかな?一旦道を踏み外しちゃったらあとはまっしぐらな所ってなんか人間ともかぶっちゃうよね。
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ははは
最後笑った
まるで人の如く
最後、己の限界を飛び越えやがった!
ブロック崩しみたいな動きだな!やってみたい!
描いたばっかりの線は、くさいんだよ、揮発性の臭いがしてさぁ!
>>6
おれもそう思った。
臭くてイヤというより、警戒してんじゃないかねー。
※6でも言われてるけどインクの成分を避けてるか
視覚的に線を避けてるかこれでは判断付けられんなぁ
ただ、ハエトリグモ類は基本目はいいほうではある
※6
お前クモかよお!?
クイックスだな
揮発してる何かに反応してるのかもね
後半は乾いたから線を超えていったのかな
一度安心だと思ったらあとは平気になるんだよ
手に乗せるときも同じ
>クイックスだな
先に書かれてたかーwww
インクが嫌いとかかね?においか、油分か…
足先が汚れるのを嫌がったんでね?
南無阿弥陀仏
アリは輪ゴムが大嫌いどす
じゃぁ、鉛筆とか別のインクのペンとかで同じ様になるか、試してみればいいのか。そもそもクモなのかダニなのかもわからないみたいだけれど。
それにしても、何か昔こんな感じのゲームがあったの思い出した。
最後、踏んでんじゃねえかよwww
G.I.グルジェフの言によると、彼が子供時代、近所に「イエジディ」と
呼ばれる悪魔崇拝者たちが住んでいたそうな。彼らは周りの地面に丸く
線を引かれるとそこから出られなかったという。無理やり引っ張り出して
やると、ヒステリー症状を起こしてぶっ倒れたとか。
そして、心理的にすべての人がこういった「イエジディの輪」を持っていて、
そこから一歩も出られないまま暮らしていて気付かないのだ、とも。
巧いことやる悪人は、ときどき利用するよね。
たしか日本のどこにでもいるアリもゼブラボールペンのインクまたげないんじゃなかったっけ???
ダニではないと思う。確かにかなり早く動くダニはいるけどここまで小回りはしないよ。
しかしハエトリグモならジャンプしそうなもんだが。
違う系統の蜘蛛かな。
クモって逃がそうとして紙の上とかに誘導してもなぜか
絶対そこだけは避けて歩くよね。それと同じかな?
クモ「なんかこっちもインクくせえし・・・こっちもだ!!
あ~~!!!!もうめんどい!
もうインクとか関係無し!はい終わり!」
こいつにしてみたら、インクも垣根ぐらいの高さなのかもしれん。
逆に白アリはボールペンの線の上をたどったりするよね
音楽が陽気
ちびクモかわええええ