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映像作家であり写真家でもあるランディ・スコット・スレイビンの作り出した360度の世界。それは風景写真を円形に歪ませたもので、1枚の360度画像を作るのに100枚の風景写真を必要とするという。
自然の風景が万華鏡の中に閉じ込められているような、だまし絵のような幻想的な世界観
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一ゲト！！
どうやって作ってんだろ
なんだか夢の中にいるみたい
おぉ～、Randyの写真が紹介されてる。
仲間として、嬉しいな。
作り方は…
360×180°全方位パノラマ画像を作って、
Photoshopで極座標変換するだけ。
意外と呆気ないです。
360°の中心位置をどこにするかで絵作りが全て決まるので、
簡単な技法ですが、飽きなくて、楽しいです。
銀河鉄道999にこんな星があったなあ。マカロニグラタンだっけ？
鏡地獄思い出した｡これは狂う｡
スペースコロニーはこんな感じになるのかな
ガンダムではこんなイメージだったが
四次元を無理やり視覚化したような風景。
クラクラくる。もっと見たいね。
神隠しにあいそう
Photoshopなら普通の写真でも極座標変換するだけで変な画像にできるよ
ＲＰＧのラストダンジョンでありそうｗｗ
私も美しく撮影してもらいたいわ！
極座標かと思ったら極座標だったでござる
独自の恐怖を感じる
ワープしそう
空に落ちるー
あのSFの遠心力で重力を作り出す円筒型居住空間の世界だね
FF9の記憶の場所っていうのを思い出した。きれいだなぁ。