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子どもたちのイマジネーション炸裂、宇宙財団主催の宇宙絵図コンテスト優秀作品

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 宇宙産業の情報と教育プログラムを通じて宇宙事業をサポートする非営利団体、宇宙財団(Space Foundation)が主催した12歳までの子どもたちによる宇宙絵画コンテストの優秀作品が公開されていた。子どもたちの思い描いた宇宙はイマジネーションが炸裂するカラフルで夢のある世界のようだ。

ソース:Visions Of Space As Imagined And Painted By Children | Geekologie

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この記事へのコメント 21件

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  1. 12枚目は、人間だけ貼り付けてんのかな?

    • 評価
  2. 上手いなあ。
    俺も小学生の頃図工で宇宙の絵描かされたけどこんなカラフルに描けなかったな。
    宇宙=真っ暗っていうイメージが先行して明るい色使えなかった。

    • 評価
  3. 6枚目のって本当に子供が描いたのか?
    バランスとか色使いにすごい才能を感じる・・・。

    • 評価
  4. 6枚目のやつこれだけでもストーリーを想像できるな

    • 評価
  5. 絵のセンスでいうと1番がダントツだと思う。

    • +1
  6. 6が一番センスを感じるな
    12は人間だけやけに画力が高いけど?

    • 評価
  7. 「絵」というものは、才能がある人は、やっぱり子供のときから才能があるよ。
    おれ自身は画才ゼロと知っているが。

    • +1
  8. なんかもう「ゆめにっき」の世界だ。
    △ずきんの場所がとうとうわからずじまい。

    • 評価
  9. 才能とかの次元ではなくて、心理だと思う

    • 評価
  10. 子供だから描く技術は低いけど
    何を描きたいか、何を伝えたいかは良くわかるよ
    持っているイメージは大人と変わらない

    • +1
  11. 7みたいな絵が簡単に描ける画法が一時流行ったけど
    それでも明暗の付け方が子供とは思えんw

    • +1
  12. どれもサイコパスが描いた絵に見える

    • 評価

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