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【動画】不気味すぎるにもほどがある、アメリカの昔の子ども番組の猫とネズミの人形劇がトラウマレベル

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(著)

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 夜中に一人で見てたら背筋がひんやりとしてきそうなクラッシックなフィルムは、不気味にリアリティーを帯びた猫とネズミがピアノとタイコを演奏し、それにあわせておじさんが無表情で歌うというもの。デビットリンチがYOUTUBEで大ヒットしたキーボードキャットをプロデュースしたみたいな感覚。

ソース:Lights Out – The Daily What

 ちなみにこのフィルムは、1955年から1960年に放送されたアメリカの子ども向け番組「Andy’s Gang」のワンシーンだそうで、この番組の人気キャラクターはカエルのフロッギーさんなんだけどフロッギーさんもちょっと怖い。

フロッギー・ザ・グレムリン

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この記事へのコメント 18件

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  1. 猫もねずみも身動きとれないようにされてるのかな。

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  2. よくこんな動画みつけてきたね。おもしろかったです!

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  3. …確かに「イレイザーヘッド」を連想してしまった。
    ところで、太鼓のバチは、磁石で吸い付けてるのかな?

    • 評価
  4. デビッド リンチの原体験にも含まれていてあの映像の要素の一部になっていそうだね

    • 評価
  5. 結構好きだけどな
    ただねずみが生きてるぽいのが気になる。

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  6. テレビ放送終了間際のわびし~い空気感が漂ってる。

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  7. ピアノではないですね
    見た目はパイプオルガンを模してるけど音色は……一応オルガン系なのかな

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  8. 生きてるネズミに目隠しして拘束衣で固めて、腕だけ電動で動かしてるってカンジ?
    モノクロ映画『フリークス』のラスト思い出した。

    • 評価
  9. 途中まで出来損ないの縫いぐるみだと思ってたら、本物かよっ!www
    なめ猫は画期的と思ったが、生猫に生鼠とはレベルが上だな
    途中で暴れ出したら面白いw

    • 評価
  10. すごくかわいい。でも虐待の感じもして心配・・・特に鼠の子の手がつらそう。

    • +2
  11. セサミストリートで犬と二人羽織するコーナーがあったよね。

    • 評価
  12. 怖くはなかったな
    シュールで面白い
    猫と鼠は多分
    動物の体を模してて中が空洞になった機械に、詰め込まれてるとかじゃないかな
    顔は動くけど体は微動だにしないし
    猫とか無理矢理動かされたらこんな普通にしてられないと思う

    • +2

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