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世にも奇妙な1950年代に作られたミルク缶に入った猫のおもちゃ

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(著)

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 ミルク缶の中に入った白い猫が上下しつつ、舌をペロペロと動かす仕掛けの1950年代の奇妙なおもちゃ。一緒に動いているエイリアンの頭みたいなやつは、同じ猫のおもちゃの毛を剥いだものだそうだ。悪夢はここからはじまりそうだ。

ソース:Nothing To Do With Arbroath: Cat in a milk churn

 これがアニマトロニクスのさきがけとなったわけだね。

こっちの猫のオルガンもなんかが怖い・・・

BBC Kent – Faversham man’s pussy cat organ

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この記事へのコメント 13件

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  1. そこはかとなくヤン・シュヴァンクマイエル風

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  2. オルガンは人形の可愛さ精度を向上させればあるいは…

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  3. これ文京区のオルゴールの小さな博物館にあったよ。

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  4. 不気味の谷に届く以前に不気味の山で遭難したって感じだな

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  5. モンティパイソン「ネズミ絶叫オルガン」の猫バージョンて感じだな。
    えっ、BBC?

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