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不規則な多角形の木製の箱の中で、思慮するポーズをとりながらクルクルと回る機械人形。これは人形や自分の頭に様々な素材を貼り付けたり切り刻んだりするアートワーク作品を手がけているアーティスト「Levi van Veluw」の作品。
ヘルレイザーのピンヘッドのように体が格子状になっているのが未知なる不気味さを演出しているね。
この作品には100個のギアが使用されており、木製のキューブがクルクル回るようになっている。
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この画像を大きなサイズで見るその他、Levi van Veluwの手がけた作品映像。こちらは人形ではなく自分の体をモチーフにしている。
Origin of the Beginning 3.4
Levi van Veluw Origin of the Beginning 1.2
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扉がも少しずつ自動で開くと凄いなあと思うけど…
手で開けんのかよ!w
と思った
全自動のからくりかと思った
・・・まわるだけか・・・
自動でパカリ、パカリと開いて、その上不思議なメロディーのオルゴールでも
鳴るのかと思ったのに……
ああ良かった。他の人も手動のフタに突っ込んでたか
ぜんまいで扉も開く仕掛けなら最高だったんだけど
自分で開けるんかい
古道具屋でこんなの見つけたらちょっとそそられるだろな。
「リンフォン」の怪談思い出したりした。
すげぇアッチコッチ動き出すのかとwktkしながら見たら
結局ギアで回るのは中心だけっていう
なんだ・・・
苦痛の快楽地獄に逝けると思ったのにー
わけわかめ
「とても落ち着く西向きのお部屋です。家賃2万3千円 」
そんなんで歯車100個かよ。
もっといい方法があったろうに・・・・。
扉に関しては皆に同意。
微妙w
これはこれで面白い。
こーゆーのが好きな人は自動からくり人形師のムットーニとかも
好きじゃないかな?
http://www.muttoni.net/index.html
ぎにゃーーー!こあいこあい
つまらん・・・。
幼い頃は芸術家に憧れていました。
なんとなく、芸術家になれなかった理由が判った気がします。
プログレのジャケットとかで使われそう。
ブラザーズ・クエイ的なオモチャだな。
小さなキューブ一つ一つが回ってるってのがミソなんだろうけど、この程度なら「でってゆー」ってレベルですわな。扉がパタパタと自動で開いたらすごかった。