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不気味からキュートへ大変身!!脅威のアニマトロニクス技術がわかる映像ショウリール

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 イギリス、ロンドン在住の映像アーティスト、ジョン・ノーラン(John Nolan)氏は、これまでにも数々の映画やCMのアニマトロニクスを手がけたスペシャリスト。ハリーポッターシリーズや、かいじゅうたちのいるところなども手がけたそうで、動物そっくりのアニマトロニクスを使うことで、CGで表現するのとはまた違うファンタジーな世界観を演出しているんだ。

 そんなジョン・ノーラン氏がこれまでに手がけたアニマトロニクスの製造過程やどんどん不気味の谷を越えていく様子がわかる映像が公開されていたよ。

ソース:Animatronics By John Nolan | I Am Bored

Amazing Animatronics by John Nolan

 こちらは、車に轢かれたリスが奇跡の復活を遂げるという、ジョン・ノーラン氏の最新作ショートフィルム「Nolan’s Nuts」。このリスもアニマトロニクスで表現されているんだ。

 こっちは前作の「Nolan’s Cheddar」。チーズに釣られてネズミ捕り器にかかってしまうネズミの悲劇を描いたものだよ。

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この記事へのコメント 30件

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  1. 初めて知ったけど、いやこれすごいわ!感動した。

    • +1
  2. リアル系ロボット開発者は
    この辺の勉強して 滑らかな動きを取り入れて欲しいwww

    • 評価
  3. 昔から特殊メイクやアニマトロニクスが好きで
    なんでもかんでもCGでやっちゃう最近の流れが嫌だったけど
    「メカでそこまでやるなら逆にCGで済まそうよ!」
    と思ってしまった

    • -1
  4. 一番上の動画の最後に出てくるバナナが卑猥すぎるw

    • +1
    1. >>10
      CGでは1コマ1コマずつ根気良く作成する必要があるが、
      機械なら1個作れば事足りる場合もある。
      要はケースバイケース。

      • +1
  5. すげーすげーすげー‼面白い超凄い
    こういうの大好き
    バナナワラタ
    赤ん坊凄い

    • +1
  6. すばらしい!!!
    こんな世界があったなんて!!
    人間ってすごいなぁこんなこともできるなんて
    パルモナイスチョイス!

    • 評価
  7. もう「パーツ」は造れるんだね。もうじきだね。

    • +1
  8. リスってな。なんつーか反則的な生きもんだ。
    あいつら尻尾の毛を全部剃ると、超キモイ。ドブネズミと言えば多分大概の人騙されるくらい。
    尻尾に毛がフサフサってだけで可愛がられてんだ。

    • 評価
  9. そういえばマッドジョージってまだ現役なのかな

    • +1
  10. 手のメカで思い出したキャラがいた…
    なんだっけな

    • 評価
  11. ダミー・オスカーの仕事ってこういう感じだったのだな。

    • 評価
  12. 子供にアンケートとるとよく
    死んだ生き物は生き返ることがある とか
    波動拳は努力すればうてる とか
    答えちゃう子供がいるけどこういうの観てりゃそう思うだろうね。
    その調子で立派な大人になってほしいよ。

    • 評価
  13. バナナって全体的に大丈夫なのか
    手の機械マジ欲しい

    • 評価
  14. バナナ受けたw
    曲をProdigyのMedusa’s Pathをつかってるのもいいw

    • +1

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