この画像を大きなサイズで見る米国空軍(USAF)は、空の安全を守るだけでなく、映画やテレビ、ゲームや音楽PVなど、エンターテイメント業界にも積極的に関わり合い、撮影場所の提供や、最先端の技術の公開、軍隊によるサポート、出演などを行っているそうだ。エンターテイメント業界専門のデビジョンもあるそうで、実際の戦闘とほぼ変わりない演出を映画やゲームで再現することができるのは、米国空軍の協力のおかげっていう感じの、ちょっとしたプロモーション映像が公開されていた。
ソース:U.S. Air Force defends cyberspace in Entertainment Liaison Video pitch – Boing Boing
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宣伝か?
リアルに血にまみれたゲームって訳だ。
アメリカ陸軍は何年も前から軍の経費でオンラインFPSを開発し無料で公開しています。
FPSとは一人称視点の戦争ゲームのことで、日本からでも無料登録を行い遊ぶことができます。
プレステでスパコンのクラスター作って、
余ったコントローラは無人機操縦に使ってるらしいな。
専用に作ったら、偉い金かかるから、そりゃ応援したくなるだろ(笑)
米軍は世界最大のステマしてるようなもんだからなw
どのメディアでもUSA!USA!って称賛させて捕虜虐待はもみ消すw
空自もやれ。
ベストガイ2を作れ。
墜落理由が情けないからダメ
上下がわからなくて勝手にパニック起こすとか
情けなさすぎる