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ロシアの動物剥製工房内の様子が収められた画像が公開されていた。主にウマやクマなどの大型の動物の剥製を取り扱っているようだが、樹脂系の材料で体の形をつくり、そこに動物の毛皮を貼り付けていく。毛を貼り付ける前の状態は等身大のフィギアのようで、そのままでも十分動物の風格を兼ね備えている。
ソース：Alive Forever Or How To Make A Stuffed Animal | English Russia
動物の剥製師は、解剖学、化学、生理学などのスキルと、芸術的センスが要求される技術職
この画像を大きなサイズで見る生きている状態とまったく変わらない仕上がりで博物館などに収められる
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この画像を大きなサイズで見る馬の体の構造を理解することからはじまる
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この画像を大きなサイズで見る完成した馬の剥製は、カラガンダ市の博物館に収められるという
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この画像を大きなサイズで見るクマも
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この画像を大きなサイズで見るこの工房では剥製の他に動物模型も制作している
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「まるで生きているかのように」ってとても労力のいることなのね。
皮を貼り付ける中身も本物志向なんだな
今は発砲ウレタン使ってるのか。
本物の皮を被せた1/1フィギュアって感じだな
目玉だ！目玉だ！！目玉ァーーー
小学校にイタチの剥製があったけど虫に食われてボロボロだった
剥製の維持って大変なのかね
中ってこうなってるのかー
昔の剥製は不気味の谷だったが、最近のはまるで生きているように見えるな。
剥製なのか？と思ったら皮をはがしてウレタンに被せてるのか
ほえー 勉強になるわ
すごいねー。
ここにいっていろいろ勉強してみたいね。
亡くなった愛猫を、剥製にして保存した作家がいます。
アラスカやアマゾンなど、釣りに世界を飛び周った行動作家の開高健がその人です。
開高氏が外国へ行っている間にその愛猫が亡くなり、奥さんが剥製にしたのが実情らしいのですが…。
茅ヶ崎の記念館の書斎に、今も見ることが出来ます。
実物を見ると、いくら可愛がっていたとはいっても、複雑な心境になることは確かです。
ペットは剥製にしたくないなぁ皮だけ残すとか可哀想
これが動物でなく人間の皮と思えば どれだけ残酷であるか
狩りで生活する者以外で 趣味や贅沢品としてインテリアに置いている家は
不幸事多いよ 現に親戚の家の奥さんおかしくなって会社倒産した
動物霊 舐めたらイカンよ
これだけ綺麗に作ってもらえたら動物たちも本望だろうな。以前見た変な剥製の記事だと怨霊過ごそうだが。
ここまでくると、本革でなくても・・・匂いとか
もう革貼り付けなくてもいいのでは・・・
熊の表面もちゃんと木彫りの熊みたいになってるし
念のため。
別に開高健さんに悪意を持っていませんよ。
むしろ、熱烈な愛読者の一人です。
ペットを可愛がる人に悪い人はいませんから。
>>16
たまーに人間嫌いの人もいますけどね・・
ゴリラ チンパンジー など猿類の剥製は、多くないのかな？
動物霊とかワロタ
じゃあウン コは霊の塊だな
いまはこんな方法なんだ！
じいちゃんが猟師で剥製師でもあったが、剥製の中身は針金と新聞紙がつまってた。田舎のじいちゃんちは天井一面に剥製になる前の動物の毛皮が干してあって、熊、タヌキ、リスなどところせましとぶら下がっててなかなかのホラー案件でした。
キジさばいてくれて生で食べたけど、いま考えると食中毒的な意味で結構あぶなかったなと思います。楽しい思い出だよ
江渡貝くぅん‼