
様々な動物たちと趣向を凝らした仮装に飛び出すお料理。同じ時代に生きていたなら是非招かれてみたかったパーティーのワンシーンなんだ。
ソース:dali dinner party | Have you seen this?!
自称「天才」のダリは、数々の奇行や逸話が知られている。象に乗って凱旋門を訪れたり、「リーゼントヘア」と称してフランスパンを頭に括りつけて取材陣の前に登場するなど、マスコミに多くのネタを提供した。
今日ではダリの上向きにピンとはねたカイゼル髭と目を大きく見開いた顔は、「アート」そのものとして認知されるほどの人気であり、口ひげの形をどうやって維持しているのかと質問された際に「これは水あめで固めているのだよ」と答えたという。(wikipedia)

テレビ番組でインタビューを受けたダリの様子(1965)
Salvador Dali Interview Merv Griffin Show 1965



コメント
1. あかね
ダリに聞いたらどうジャロ?
2.
要するに受け狙いのキャラ作りってことか?
3. GoN
法王ブルトンに破門されてるからダリは「代表」とは違う。
落語界でいうなら立川談志あたりの立場か。独自の「古典派」ね。
4.
岡本太郎「これだ!」
5. めきし粉
スピーカーのDALIは無関係だかんなw
Danish Audiophile Loudspeaker Industries
6. 1
>5
マジか・・。
7.
ビートたけしっぽい
8.
小学校だかの頃、テレビで観た、卵の殻か何かの中から出てくるパフォーマンスが妙に印象に残ってる
あの場面では、傍に奥さん(かな)もいたような気がする
9.
天才になるには天才のふりをすればいい
だっけか。様になるならやっぱ天才なんだろな
10.
楽しくなさそうだなw
11. |´ρ`)
全ては嫁ガラの功績・・・
12. 空缶
>3
風邪で寝込んでたら突然呼び出しを食らって「破門じゃあ!」だっけw
ほんまブルトンは宣言界の帝王やでぇ。
どうでもいいけど「天才の日記」を三宮駅のトイレに忘れてきたのを
未だに悔やんでいる。
13. 小学校5年からのダリ好き
イタリアで旅行した際、偶然ダリの小さなギャラリーを発見して、チケット買って入場したよ。
ギャラリーを見終わって、それから数時間後近くのスーパーで何気に入って、おやつか何かを手にしてレジに並んだ。
レジ横に雑誌の棚があって、読めないのにイタリア語の雑誌を衝動買いした。
帰国して雑誌を開くと、偶然ダリのゴシップ記事が載っててすごい運命感じたわ〜。
イタリアへ行く以前に、スペインのフィゲラスにあるダリ美術館へ行ったけど、ダリ好きにはおすすめ!
14.
ポピーザぱフォーマーにダリっぽい人が出てくるよね
15. 匿名処理班
絵のモチーフとしては有名なガラさん
動いてる姿初めて見た