この画像を大きなサイズで見るこのサムネイル画像にピーンと来たら萌え確定。ということで、北陸先端科学技術大学院大学の研究グループは、物を食べる時の噛む動作である「咀嚼」をコミュニケーションに応用する研究の中で、ポッキーゲームを一人で体験するシステムを試作したそうだ。これにより、一人ぼっちでも理想の相手とポッキーゲームを楽しめるという・・・
まずはその実験映像を見てみることにしよう。
“ポッキーゲームというのは、二人でポッキーの両端から食べ進めていって、チュッとやるゲームなんですが、相手がいないとできません。その相手というのが自分の理想の相手とできたらいいんじゃないかと思いまして、今回はキャラクターであるとか有名人のポスターを使って実際にポッキーゲームで咀嚼コミュニケーションを図ろうということでこのシステムを作りました。”
“システムの方で、ポッキーを後ろで齧ってくれるんですが、その咀嚼の音や振動をユーザーに伝えてくれます。もう1つ、ユーザーが噛み進めていく際、システムの方も顔が前進してきて、最終的にグミでできた唇にチュッとやることで、ゲームが終了です。”
“今回は、ポキッという部分をサーボモータを使って、てこの原理でうまくポッキーを折って、咀嚼の振動と音を再現しています。その他にも、歯車で噛み合わせたりとか、いろいろとつぶし方を試したのですが、ユーザーに体験して頂いた結果、この方法が一番近いということでした。今後は定量的な部分も採りたいと思います。”
ということで、今後は、ユーザーの噛む動作を検知することで、よりインタラクション性を高めていきたいということだ。システムをさらに発展させる方向としては、遠隔地同士でのポッキーゲームや、ポッキーを折らない形でのゲームを考えているという。
この画像を大きなサイズで見るちなみにこの動画に対するYOUTUBEのコメント欄には、「残念な天才ってやつか」、「せつなすぎて…。モチベーションの原点とそれが生まれる要因がそこなのか、せつない。」「来年のイグノーベル賞」、「なんだこの悲しすぎる動画は・・・」、「やばい 世界がくる」などの投稿が寄せられている。
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なにやだキモイ
ェ・・・
こんなん作る技術力があるのに・・・
なんぼなんでも空しすぎやで・・・
これは惨い・・・・
酷すぎる・・・・・
空しいわ・・・・・
見てるだけで生命力奪われるわ・・・・・(-△-;;)
爆笑した
がんばってくれ
地元です。
最先端って何やってんだろうと思ってたらこんな研究してたんだね・・・
才能の無駄とはまさにこのこと
ガリ痩せメガネに勘違いピアス・・・痛いな
前に、チューブを口にくわえると、キスをして舌を絡ませた感覚がわかるシステムを発明ってのもあったな・・・あぁ・・・日本よ・・・
どんなに技術説明しても
あ あ こいつら変態なんだ しか頭に浮かばねぇぇよw
この分野、順を追ってみていたら気が遠くなりそうだな。
何十年か後に見ることにするよ。
がんばれ!そして一人王様ゲームが出来るまで!!
ナレーションの仕事も大変だなぁと思いました。
俺なら絶対途中で吹く
HENTAIが世界を動かす
かなしい
なにしとんじゃwwええかげんにしろw
こいつらアホだろ
女がルージュ引きすぎだ
で、この技術はいつ使われるん?w
誰得?
誰が金だしてんの
一言だけ言いたい。「 目を覚ませ。 」
嗚呼親愛なる我が同胞日本人よ
君たちは何処へ向かおうとしているのだ
しかし何処へ向かおうと私はついて行くぞ
同じ「家族」として
凄く役に立つロボットを作ってくれて本当にありがとう。
み、未来は君の物だ
技術の方向性はさすが日本と感心、関心、歓心。
しかしこの男、必要以上にキモすぎる。なんでホクロ男ばっか映すんだよー
初対面の人ににっこり微笑みかけることができれば、彼女なんてすぐに出来るのに。
えぇ・・・
何あれむりぃー
あんなの作ったって意味ないし
目をさませー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
※26
微笑むところから彼女が出来るまでの大まかな流れだけでも教えてくれさい。
本当にお願いします。
こういう技術を部分的に沢山の人が開発していって、いつか統合されて完璧なアンドロイドが誕生するんじゃないだろうか。
その頃はポッキーゲームなんて誰も知らない時代かもしれないけど。
馬鹿過ぎる。
ポッキーもったいない。
低脳。
裸のハンコックとか
馬鹿に機会を与えた例