監視カメラ社会にアンチテーゼを促すかのようなアートワーク作品は、プロジェクトマッピングを利用し高台に配置された、ギョロギョロと動く巨大な目。これは、ニューヨークで行われたアートフェスティバルでの屋外アートプロジェクトだそうで、CCTV/Creative Controlというアーティストグループの作品だそうだ。ちょっとした使徒襲来系。
Marcos Zotes: CCTV/Creative Control
関連記事:
監視カメラで監視されるくらいなら、カラスやカモメに監視されてたほうがまし?
赤外線監視カメラに顔が写らないようにする道具を作ってみた
窃盗常習犯の猫、その犯行現場を監視カメラで撮影してみると・・・
この記事に関連するキーワード
キーワードから記事を探す
コメント
1.
サウロンの目を彷彿させる
2.
メッチャきょろきょろしすぎ
しばらく動かないで時々ギョロっと動くようにすると怖い
3.
貴方達の悪事は全てお見通しです。笑
4.
愛国者法に対するアンチテーゼだな
5. NEG-ENIGMA
なんかいつも見られてる感じでやだな・・・・・
6.
サウロンだな
7. 匿名
こういうのが本物なら夢あるな^^
8.
指輪物語やんけ
9. bob
1999ChristmasEve……
10.
なんだサウロンか
11.
どう見てもサウロン
12. 六
金目教・・
13. 空缶
何この落ち着きのないビッグブラザー
14. ちゅっちゅ
よく解らんが何か好きだ
15.
言わずもがなサウロンなんだけど、眼がバックベアード的な。
16.
どうみてもサウロンです
17. じえんど。
目フェチな自分にはけっこうオモロく感じました
枕元に置きたい
18. 奈々氏
毛のないバックベアード様じゃないですか
19.
こういう意味無いけど面白いものっていいよね
20.
水木しげるだな