
オランダのユレイヒトで、ストリートに、カラスやカモメなどをモチーフにした監視カメラを設置。隙あらば獲物を狙う鳥たちに例えた一種の揶揄的表現なのだそうだ。 panoptICONS Utrecht 2010
panoptICONS Utrecht 2010 from Helden on Vimeo.
監視カメラ社会―もうプライバシーは存在しない (講談社プラスアルファ新書)
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江下 雅之
講談社
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コメント
1.
一種のパートアフォーマンスか
2. ⌒(ё)⌒
ヒッチコックの鳥を連想した
3. 電波ばばあ
・・・・・つまり何?
4. いも
存在悪の人間にプライバシーなんて必要ない
管理されないと悪さをする生き物が人間
と言ってみる
5.
飛ぶんだぜコイツら・・・
6. モナイ
Banksyのパクリではないですか。
7.
?
8.
いいセンスだ
9.
監視カメラって、うざいでしょ?
・・・で、なんか悪いことしようとする奴らの方は皆帽子をかぶってる。
それだけで個人の特定が難しくなるんだって。
10.
STOP!映画泥棒
11.
見られるだけなら命はなくさないが
治安が悪化して襲われたら命落とす確率増える
選ぶ余地がないくらい明白な事実
12. ?
監視カメラには、犯人検挙のための証拠としては効果はあるけど、
犯罪抑止効果はあまりない、と聞いたことがある。
13.
10に先に言われたあぁぁぁ!!!
14.
でも女性専用車では減らなかった
埼京線の痴漢が防犯カメラ付けた途端
激減