
アポロ11号 1969年7月16日
アメリカ合衆国のアポロ計画において、歴史上初めて人類を月面に到達させた宇宙ロケット
スペースシャトル、ディスカバリーSTS-120 2007年10月〜
STS-120は、国際宇宙ステーション(ISS)組立てミッション(10A)のために、2007年10月から11月にかけての16日間に渡りスペースシャトルディスカバリーによって行われた有人宇宙飛行
スペースシャトルアトランティスSTS-125 2009年5月
ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション(HST SM-4)のために、2009年5月にスペースシャトルアトランティスによって行われた有人宇宙飛行
コメント
1.
アポロ、災害が起きてるようにしか見えないんだけど
2. aporo
何がボロボロ剥がれ落ちてんの?
大丈夫なの!?
3.
>>2
単なる氷です。
アポロ計画で使用されたサターンシリーズは燃料に液体酸素や液体水素等を使うから空気中の水分が凍りついてロケット全体が霜だらけになるんです。
ちなみにスペースシャトルのET(シャトルについてる大きな茶色いタンク)にも液体酸素と水素が詰まってますが断熱材で覆われているので着氷はあまりしません。ETが茶色いのは断熱材の色です。
4.
プロフィールのパルモたんが怖い
5.
無性に、王立宇宙軍 オネアミスの翼がまた見たくなった
6.
3>
そーいや、鳥に穴開けられて発射延期ってのが有った けっこう柔らかい素材だったんだなぁ。
今、残っているのアトランティスだけか
これ使えなくなったら、次どーすんだろ?
7. ヤっさん
今、ちょうど「宇宙兄弟」読んでたからさ〜、シャトルとヒビトの顔がかぶってしまった。
8.
タイトルにドラマティック〜ってあるけど、夜間打ち上げなかったのに憤りを感じる。
9. @
あれチャレンジャー号は?
10. せーがん
スペースシャトルの後継は、軌道エレベーターにしてほしいな。
持ち上げるコストがグッと下がりそうだよ。
11.
>>9
ドラマティックと言うには余りにブラック過ぎるだろw
12.
やっぱアポロのが一番味があるな!
>3
子供の時あれが不思議でしかたなかったんだよね。でもよく考えてみると、シビアな燃料計算で霜の重量も加味してたのかな?
13.
氷は打ち上げ直後の振動でほとんど剥がれるからそこまで重要視されてないだろうな
そもそも燃料の重さが9割を占めるロケットで氷は誤差の範囲だろう
14. いか。
打ち上げの時噴射ノズルがいつもぷるぷるふるえるのは
振動や噴射の衝撃のせいだと思ってたけど
実はリアルタイムで噴射方向を微調整しているんだって聞いて
すげえなあと思った
15. エー君
航空機 & ロケットのパワー ( 馬力 ) 紹介。
・ 零式艦上戦戦闘機 五四型 ( 最終型 ) : 約 1,560 ps
・ AH-64 アパッチ : 約 3,329 shp ( 軸馬力 )
・ ボーイング747 : 約 10万 〜 11万2,000 ps ( エンジン4基分 )
・ F-15 イーグル : 約 24万 ps ( エンジン2基分 )
・ スペースシャトル : 約 1,650 万 ps (本体) + ブースターロケット左・右 ( 4000 万 ps )
= 5,650万 ps !!!
・ アポロ 「サタ ーン V 」 : 約 1億 6000 万 ps (1段ロッケット5基分) !!!!!!!
現在までのところ人類が開発したものの中では最も高出力のエンジンである。