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おじいちゃんの家にある倉庫でお絵かきをしていた少女メリーンちゃん。好奇心いっぱいのメリーンちゃんはそこで1匹の見たことのない生物と出会い、あちこちを探し回るんだ。ストーリーよりも美しいＣＧアニメーション重視の映像みたいだよ。
MEET MELINE : THE 3D ANIMATED SHORT FILM (by Sebastien Laban & Virginie Goyons) from Sebastien LABAN on Vimeo.
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おお！
ここでも取り上げましたか。
トトロを思い出したのは私だけではないはず。
それにしても美しいCGだ。
見えた！
トトロに見えた
キャラとかカメラアングルとか
確かにトトロっぽい。自分的にはトトロとサイレントヒルって感じかな。一歩間違うと怖いけど、可愛いらしいとも言える。
不思議の国のアリス→トトロ→これじゃないでしょうか
おむすびころりんとか似たような話は世界中にたくさんあります
すげー内容ねえな
顔の作りや表情にかなり日本のゲームCG的なものが感じられる。
それともCGでかわいい顔作ろうとすると必然的にこうなってしまうのかな。
サムネでパンツが気になった奴のすくつ
腕が細くて短いのが残念賞。
いつも思うんだけど、
キャラクターの動作って３Dアニメーション独特の作法とかあるのかな。
あの不自然な等速運動はわざとやってる感じがする。
アメリカンですな
クオリティ高いなぁ
これを個人で…
ととろか・・・タイトルだけ見て珍獣ハンターを連想したよ
幼女パンツ好きなのかな
パンツ見えなくてもいいところでチラチラ気になるくらい見せるなｗ
髪の毛の揺れ具合がもっと自然だったらなぁ
いや、このクオリティーに文句つけては
いけないな、いい動画をありがとう
michiganっていうゲームでひたすらパンチラだけ撮るのを強要された時の事を思い出したのは何故だろう？ｗ
なんでこうちょっとホラーテイストなんだろ？
ジブリみたいにスカっと明るいほうがいいなぁ。
でも女の子の動きは可愛い。
駆け足とか、特に目立つよなあ・・。まるでニャッキみたいで。「バランスを取る必要のない惑星」というか。
他の動きも、必要部分「しか」動かないので、シリコン人形が電気で動いてる感じ。モーションを指定して自動で作る素人向けツールの機能の限界だろうから仕方ないんだろうけど。
本来の人間(というか多くの生き物一般)の動きは、もっと「なめらかではない」動きなんだよな。速くて意外にギザギザ。位置決めのために、常にあらゆる部分がビクビク動いて調整している。「遊びのない精密なアクチュエータ」ではなく、遊びを前提に常に位置決めして調節してるので、動作の開始と終了は意外にビクギシってる。動かないときも予測運動の筋肉緊張がある。特に眼球は、視覚刺激の馴化を防止するためのサッケードが加わり、これが無いと、いくらまばたきがあっても「人形の目」そのものだ。
映画などではもっと遥かに自然な動きのものも多いので、プロ用のツールならその辺りも反映されるんだろう(ある程度の自動化は簡単だ)が、そこまでこういう個人ツールに期待するのは酷だろう。ストーリーは可愛いし、純粋に楽しめるからこそ、細かいツメや違和感が気になりはする。せっかく、手持ちカメラ撮影風の動きを入れる工夫をするくらいなんだから、そのあたりは作者も解ってるんだろうけどね。
↑話しなげぇよ
駆け足とか、特に目立…まで読んだわ
１８長い
綺麗でおもしろいと思ったなら
いいじゃないか
この作品は特にちょっとそれが気になったよな
だから俺はわざとなんだと思った
うーむ・・・・よくわからなかったー
動きがディズニーだな。
カックンカックンと急に動く感じ
あとパンツ見えすぎ