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奈良の大仏!おでこのでっぱりは、ホクロではなく毛でした

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(著)

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 奈良の東大寺大仏殿の本尊、東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)は、一般に「奈良の大仏」として知られる仏像で、聖武天皇の発願で745年に制作が開始され、752年に開眼供養会(かいげんくようえ、魂入れの儀式)が行われたそうなんだ。

 現存の大仏は像の高さ約14.7メートル、基壇の周囲70メートルで、頭部は江戸時代、体部は大部分が鎌倉時代の補修であるが、台座、右の脇腹、両腕から垂れ下がる袖、大腿部などに一部天平時代の部分も残っている。

 でもって特徴的なのが額の中央にあるでっぱったもので、ホクロだとうっかり思っていたところ、なんとこれはホクロではなく「毛」なんだとか。

【奈良の大仏!おでこの出っ張りは、ほくろではなく毛でした】

 この毛は「白亳(びゃくごう)」と呼ばれるもので産毛の一種なんだそうだ。眉と眉の間で額の中央の眉間に、右まわりで生えている柔らな白毛なんだそうで、それが巻尺のように巻きついて白い玉の如く額にぴったり張り付いているのが、「白亳(びゃくごう)相」を持つ奈良の大仏様。亳光、眉間光とも呼ばれ、全世界のすみずみの何処まででも慈悲の光が届き、悩む人、苦しむ人を見通すことが出来るのだという。

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 奈良の大仏ができた当時、日本のあちこちで、疫病が流行っていて人々を大変苦しめていたそうで、大仏様がこの白亳から光明が放ち、人々から苦しみを取り除き・楽しみを与えてくれるようにと願いが込められているんだ。

 てことで、奈良の大仏とコンタクトする機会があったら、じっくりとその渦巻状にひっついた白亳(びゃくごう)を拝んでくるとご利益あるかもなんだ。

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この記事へのコメント 18件

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  1. サイの角は毛でできてるっていうけど・・・w

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  2. さすが御仏ともなるとおでこに毛が生えるだけで
    うっかり世を救ってしまう

    • +2
  3. 白亳知らない人居るんだね
    小さい頃に「あれ何?」って親に聞かなかったのかね?

    • 評価
  4. 奈良の大仏様だ
    懐かしいなぁ・・・
    初めて奈良に行って、大仏様を見たときはうれしかったなぁ
    また行きたいなぁ・・・・

    • 評価
  5. いつでも見に行けるが、そーなるとなかなか行かないもんです

    • 評価
  6. >7 >11
    うちの親は思いっきり「毛!」と教えてくれたが
    当時幼稚園児だった私は絶対嘘だと思っていた。

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  7. ちなみに大仏さんの頭頂部がもっこりしてるのは、賢すぎて脳ミソが盛り上がってるから

    • 評価
  8. 聖おにいさんでも毛になってるぞ。
    ブッダが気を抜くとほどけて長い毛になる。

    • 評価
  9. せんとくんをよく見ればわかるのに・・・

    • 評価
  10. ほくろって白髪とか生える
    仏像のモデルは白髪生えてたわけよ
    毛の話は後のこじつけ

    • 評価

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