この画像を大きなサイズで見る雨が降らず干ばつに苦しむインドのアッサムのHengerabari地域の村人たちは、古くからの言い伝えを信じ、盛大なカエルの結婚式を開いたのだそうだ。
水曜日から金曜日にかけての三日間、カエルたちに捧げる歌を歌い、新婦カエルには華美な衣装をあてがい、それはもう人間の結婚式より盛大で厳粛なムードで式はすすめられたそうなんだ。
Indian frogs marry to please rain gods
カエルを結婚させて雨乞いする儀式
この地域では過去2ヶ月間、ほとんど雨が降らず作物が育たない。
住民たちがとった苦肉の策が、この古くから伝わるカエルの結婚式なんだそうで、カエルたちを結婚させることで雨神さまがお喜びになり大いなる雨をもたらしてくれると信じているのだそうだ。
一応予備の為に2組のカエルのカップルを用意したのだそうだけれど、予備カップルの雄はこの式典を乗り切ることなく途中で息絶えてしまったそうだ。残りのカエルたちは式典の後、川にリリースしたという
統計データによると、この地域、アッサムとメガラヤの今年の雨量は、3月11日まででわずか2.2mmと前年の21.3mmにくらべはるかに下回っており、深刻な干ばつの被害が予想されているという。
自分たちのできることはすべてやっておきたいという気持ちはとってもよくわかるんだ。













息絶えた蛙のためにも雨が降りますように
カエル死なせたので雨神がキレてさらに干ばつ