この画像を大きなサイズで見る「水がたまった状態の道路の穴になんか出てる!逆さまになった人間の足が出てる!」だが緊急通報するのはちょっと待ってほしい。実はこれ、ある種の抗議行動なのだ。
イギリスで、道路の穴がいつまでたっても修理されないことに嫌気がさした男性はとてつもなくシュールな方法で自治体の目を引くことにした。
その方法は上の画像の通り。ジーンズに柱となる木材とぼろ布を入れ、スニーカーを履かせて穴に置いたのだ。
この奇抜なアイデアをSNSで広めた結果、ついに自治体が対応に乗り出すことになったのだそうだから、作戦成功といったところだろう。
8か月たっても修理されない道路の陥没穴
イギリス、イングランド東部のケンブリッジシャー州にあるキャッスル・キャンプス村でのできごとだ。
大工であるジェームズ・コクソールさん(41歳)はいらだっていた。8か月が過ぎても村の近くを通るハーバーヒル・ロードの陥没穴が修理されないのだ。
この道路は交通量こそ多くないが、穴があるおかげで対向車が来た場合、運転手は「停止するか穴に突っ込むか」の二択を迫られる状況だった。
これに不満を持ったコクソールさんは、「少しユーモアを交えて、なおかつ目立つ方法で」この問題を訴えることにした。
この画像を大きなサイズで見る人間の足作戦、ユニークな方法で問題提起
それがこの「人間のように見える足」だ。まるで逆立ち状態で穴に突き刺さってしまったかのように見える。遠くから見たら本物の人間の足だと思うし、誰の目にもとまるだろう。なんなら通報する人だっていそうだ。
コクソールさんは家族と共に、不要になった衣類や布を集め、「人の足」に見えるようなオブジェを作成したのだ。
古いジーンズに布を詰め、支えとなる木材を入れ、カラフルなスニーカーを履かせた。さらにその「足」が動かないよう下の部分をレンガで固定してある。
コクソールさんはその写真をFacebookの「Odd Things Around Cambridge」や「Haverhill」などのグループに投稿した。
すると、この投稿は瞬く間に話題となり、多くの「いいね!」を集めた。イギリスの公共放送協会「BBC」もこの話題を取り上げた。
地元の人々からも「面白い!」「ほんと道路の状態をなんとかしてほしい」という声が上がり、大きな注目を集めたのだ。
ついに自治体が動く!
コクソールさんのユーモアあふれる抗議は、ついに行政の耳にも届いた。
ケンブリッジシャー州の道路管理を担当するカウンティ・カウンシルは、現場を確認するために職員を派遣すると発表。さらに「必要に応じて修理を行う」との声明を出した。
また、住民には行政のオンライン申請システムを活用して道路の修理を報告するよう呼びかけた。
コクソールさんはBBCのインタビューで、「単なるジョークのつもりだったけれど、多くの人が楽しんでくれたみたいだ」と語った。また、「自分は普段からジョークが好きだけど、そのジョークで本当に修理が進むなら、それは素晴らしいことだ」とも話している。
大声で叫んだり怒りをぶつけたりすると反感を買いやすく、逆に相手が意固地になってしまうこともある。
ユニークで誰も傷つけないようなアイデアなら、問題解決の手段として有効になる場合もあるということだね。イギリスというお国柄もあるのかな。
編集長パルモのコメント

日本でも道路の穴は見かけるが、海外だともっと多く感じるな。アメリカでもかなり多かった。あと修理がすごく雑で二度手間になるんじゃない?ってくらいこんもりと盛り上がってたりとかもしたっけな。
















スケキヨのせいで長野県の青木湖は埋め立てられたんだよね…。
スケキヨやないかい!!!
佐清じゃん!
イギリスにもスケキヨはいたのか
犬神家
みんなのコメントが揃ってて楽しい
抗議方法:青沼静馬
前にどこかで見た、道路の穴の横にケーキ置いて
1歳の誕生日を祝う画像も皮肉効いてて好きだったな
ヒステリックなクレームよりこの方がいいよなぁ
イギリスはこういうところは良いと思う
数年とか普通に放置あれるって聞いたけど 土とか穴に放り投げて埋める人とか居ないのかな?
強ち悪くない。
「スケキヨ、抗議をしておやり!」
箱庭にするのかと思った。
ホグワーズ校とか置いて。
日本みたいにすぐ直しに来る国のほうが珍しいんだよね
1mの穴で1年放置とかまぁある
税収不足ってこういうところにきいてきたりするんですよね。 日本でも財政破綻自治体ってこうなるかも
あおぬましずま
犬神家の話題しかなくて爆
2年ぐらい穴空いたままってところもあるらしい
そりゃ日本の道路陥没の修理スピード早いっていうよな